2011/11/17

Chim↑Pom展打ち合わせ  特別企画

今年の5月、渋谷駅に設置されている岡本太郎の壁画《明日の神話》に福島原発事故の絵を付け足したことで知られる若手芸術家集団Chim↑Pomが、12月11日(日)から18日(日)まで丸木美術館で個展を開催します。

2008年10月に広島の原爆ドームの上空に飛行機雲で「ピカッ」という文字を描いた《広島の空をピカッとさせる》からはじまる、これまで発表してきた原爆・原発に関した作品と新作を一堂に集めた“集大成”というべき展覧会になりそうです。

この日は、夕方からChim↑Pomのメンバーたちが来館し、実際に美術館の展示室をまわりながら、展示やイベントの打ち合わせを行いました。
さすがに、たびたび物議を醸す問題作を発表してきた彼ららしく、次々と提案してくるアイディアは丸木美術館にとって斬新なものばかり。

もちろん、美術館としては現実的に可能なところで折り合いをつけなければならないのですが、それが彼らの“良さ”を消してしまうことにならないよう、学芸員としては頭を悩ませています。
近いうちに最終的な全体像が見えてくると思うので、またあらためてご紹介いたします。
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