2011/6/26

企画展展示替え  ボランティア

会期を2週間延長した「チェルノブイリから見えるもの」展と「針生一郎展」も昨日ついに終了。
2ヶ月で約4,000人という、とても多くの方が足を運んで下さいました。

7月2日からは「丸木位里・丸木俊絵本原画展」と「ハロー!ディア・エネミー80作品展」がはじまります。
絵本原画展では、昨年丸木美術館が購入した丸木夫妻の絵本原画13作品のほか、國學院大學栃木学園が所蔵する『日本の伝説』(1971年ブラチスラヴァ絵本原画展ゴールデンアップル賞受賞作)や『グリム童話』などもお借りして紹介いたします。
火曜日に栃木から作品を運んできて、今日はいよいよ展示替えの作業を行いました。

ボランティアで展示替えに参加して下さったのは、地元のDさんとJさん、そして志木市のM園さん、練馬のT瀬さん、さいたま市のS崎さん、元実習生のT中(S)さん、そして今夏に実習を行う予定の武蔵野美大のN村さんとY田さん。
そして、貝原浩さんのチェルノブイリ・スケッチを梱包するために、貝原さんのお連れ合いのSさんと、貝原さんの妹さんも来館して下さいました。

スタッフの少ない美術館にとって、大勢で作業に取り組むことができるのは本当に助かります。
暑くもなく(晴れの日は館内はとても暑い)、収蔵庫から美術館に運ぶときは小雨も降らず(途中、屋外を通るので雨は困る)、絶好のコンディション。
皆さんががんばって下さったおかげで、夕方までに展示はほとんど終了。
あとは細かい仕上げと資料作りをすませて、7月2日の初日を迎えます。
絵本原画は、ふだんの展示と比べると作品が小さいので、広い展示室ではちょっと迫力が出ないかな……と思いながらも、二段掛けを多くするなど工夫をしてみました。

クリックすると元のサイズで表示します

《原爆の図》とはまた違った、丸木夫妻の豊かな想像力の広がりを、ぜひ多くの方に楽しんで頂ければと思います。
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