2010/9/7

『サンデー毎日』に反核反戦展紹介  掲載雑誌・新聞

本日発行の『サンデー毎日』2010年9月19日号(第89巻第40号)の「News Navi」に、“理想は絵に描いた餅ではない 「反核反戦」は一人一人の課題”との見出しで「今日の反核反戦展2010」が紹介されています。
以下は、その記事の冒頭部分の抜粋です。

〈一枚の絵に、直接戦争をやめさせる力はないが、こんな戦争はもうごめんだ、それにはどうすればいいか、と人びとに考えさせる力はある。美術展は実際にそれを見た少数にしか語りかけないが、その語りかけは政治家の空疎なスローガンより深く心にひびく〉
 絵画「原爆の図」で知られる丸木美術館(埼玉県東松山市)で昨年秋に開かれた「今日の反核反戦展」に向け、同館長を務める美術評論家、針生一郎館長氏がつづった「呼びかけ文」の一節である。
「今年の反核反戦展でも、最後まで『(呼びかけ文の)原稿を書く』とおっしゃっていたのですが……」
 同美術館の岡村幸宣学芸員はそう話す。針生館長は5月26日、急逝した。84歳。
……

記事にはその後、針生館長が死の直前に「反戦展は特定の主義や思想を持つ団体が占有してはいけない」と語ったことや、今年の8月6日に広島の平和記念式典に日米大使が初めて出席したことなどが記され、今回の特別出品作である大浦信行さんの《遠近を抱えて》と、佐藤俊男さんのコラージュ作品《沖縄・辺野古》、そして針生館長の写真が紹介されています。

短い記事ですが、そのなかで今回の「反核反戦展」の意味を、とても的確にまとめて下さっていると思いました。
取材して下さったH記者に感謝です。

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