2010/8/10

学芸員実習最終日  学芸員実習

8月1日から実習を行っていた東京国際大学のTくん、跡見女子大学のKさん、Sさんが最終日を迎えました。
今年の実習期間は、館内整備や展示作業、草刈り、作品梱包など仕事が多く、暑い日の続くなか3人ともよくがんばってくれました。

以下は実習ノートから一部抜粋です。

学芸員という仕事について、学校で勉強している際は面白いと感じることばかりだったが、実際に横について学ぶと、その苦労も見え、思っている以上に大変だと思ったし、それ以上に面白いと思った。丸木では、学芸員という枠を超えて様々な仕事をなさっているので、他館とは違った大変さがあると思う。しかし、社会的存在として丸木美術館は「本当のコミュニティ」としての役割も担っているからこそ、丸木でしか感じることのできないやり甲斐があるのだろうと思う。

   *   *   *

丸木美術館で実習を受けて他ではできない様々な体験ができたと思います。ボランティアの方々や元実習生の先輩方にもここでしかないものがあると言われて、毎日、人の言葉を耳にして全部ではありませんが理解できたような気がします。ここでは学校の授業で受けたような内容のこととは違ったことばかりで、働いている人数も少ないし、設備も万全とは言いにくいなかで、自分たちの形がしっかりと土台としてできあがっている素晴しさがありました。

仕事のあとは、高坂駅近くの居酒屋Dさんで打ち上げ。
実習生とスタッフのほか、元実習生ボランティアのMくんや、企画展作家の武田美通さんも参加して、楽しくお酒を飲みました。
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