2010/7/3

ニュース発送/実習生最終日  学芸員実習

朝から多くのボランティアの方が参加して、『丸木美術館ニュース』の発送作業を行いました。
参加ボランティアは、常連のM岡くん、M山くん、S木(N子)さん、Jさん、Y浅さんに、M年山夫妻、T口さん、K野さんのカルディア会仲間。それに、初参加の中学生I沢さん、川越市のA森さん、小川町のS井さん親子と賑やかな顔ぶれ。実習生のY田さんも参加しました。

昼食は、事務局のN野さん、S木(Y子)さんがカレーを作っておもてなし。M年山さんはカレーに乗せるカツなどを差し入れして下さいました。

   *   *   *

午後には、実習生Y田さんの担当教官でもある千葉大のI先生が生徒を連れて来館して下さいました。
じっくりと企画展を観て下さったI先生。
「丸木夫妻が最後に取り組まれた沖縄戦の図の連作が、沖縄の作家たちの作品、おおらかで、静かな、しかしきっぱりとした表現と声に支えられて、素晴らしい大空間が出現しており、深く感銘を受けました」とのありがたい感想を頂きました。
とりわけ、今回初めてご覧になったという嘉手川繁夫さんの作品には深い感銘を受けていらっしゃったようです。

   *   *   *

閉館後には、高坂駅近くの焼き鳥屋Dで実習生Y田さんの打ち上げ会を行いました。
今日が実習最終日のY田さん。
ほんわかとした雰囲気で、美術館に爽やかな風を届けて下さいました。

以下はY田さんの実習記録より、一部抜粋です。

(今回の実習では)専門的な知識はもちろん、人間関係の大切さを感じた。
職員同士、お客さん、画家さん、地域の人々、絵の所有者、どれもがうまくいかないとこの美術館の運営はうまくいかないし、うまくいっているから、この美術館は今も大切に運営されているのだと思った。
これは、美術館だけに限ったことではない。どこに就職しても人間関係、コミュニケーションを大切にしたいと思った。
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