2010/3/24

【水俣遠足初日】かごしま水族館/桜島  調査・旅行・出張

近現代史研究家のK沢さんとわれわれ家族の丸木夫妻の足跡をめぐる“遠足”は、2007年2月、丸木夫妻が《原爆の図》を描いたアトリエが現存する藤沢を訪れたのが最初でした。その後、2007年10月に「丸木俊・スマ展」にあわせて二泊三日で俊さんの故郷・北海道へ行き、2008年11月には「美術家たちの『南洋群島』」展で沖縄を旅行。2009年8月には研究発表のため位里さんの故郷・広島を訪れました。そして今年は水俣です。

今回の旅行は、K沢さんの夫君のY崎さん、東松山市環境保全課のK藤さんとご一緒することになりました。
たまたま昨年、丸木美術館も関わっている地元の唐子地区の“ホタルの里”の事業の一環として、水俣市で“地元学”を主宰されているY本さん(詳しくはY本さんの著書である岩波ジュニア新書『地元学をはじめよう』をご覧ください)をK藤さんがお招きして、何度かフィールドワークを行っていました。その縁がきっかけとなり、今回はK藤さんも水俣に同行し、Y本さんが案内をして下さることになったのです。

   *   *   *

K藤さんが仕事で夜に合流するため、先に鹿児島空港に到着したK沢さん・Y崎さん御夫妻とわが家の家族4人は、まずは鹿児島市内のホテルに向かい、市内観光をすることになりました。
あいにくの小雨のなか、鹿児島は初めてというK沢さん・Y崎さん御夫妻は市の中心部を散策。
わが家は鹿児島港の桜島フェリーターミナルの隣にある「かごしま水族館」へ行きました。
翌日からは大人の旅行に付き合わせることになるので、初日は子どもたちのために時間を使うことにしたのです。

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「黒潮大水槽」でジンベイザメやマグロ、カツオの群れを見てよろこび、「いるかプール」でイルカの生態を楽しく学べる“いるかの時間”(ここでは「ショー」という言葉は使わないそうです)を見学し、展望室で海を見ながらアイスクリームを食べ……と子どもたちは満足気。

その後は鹿児島港から15分ほど桜島フェリーに乗り、桜島にわたりました。

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もし雨が降っていなければ、桜島港から歩いて10分ほどの高台にある「桜島自然恐竜公園」に行く予定だったのですが、雨足が強くなってきたので、しばらくフェリーターミナルで休んだ後、そのままフェリーに乗って鹿児島港に帰ることにしました。
恐竜公園を楽しみにしていた息子Rはちょっと残念そうでしたが、桜島大根と記念写真をとり、束の間の船旅をそれなりに楽しんだようです。

夕食は市内の繁華街「天文館」で黒豚料理を食べ、ホテルに戻って地上13階の展望温泉に入って疲れをとりました。
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