2010/2/13

映画「タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド」上映会  イベント

雪のような小雨の降りしきる寒い一日。
連続映画上映会の第2回目、『タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド』(2008年米国/アレックス・ギブニー監督)の上映が丸木美術館となりの野木庵で行われました。

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この企画は、小川町在住のボランティアのK林(M)さんが中心になって準備を進めてきました。
熱心な広報活動の甲斐あって、悪天候にもかかわらず参加者は約30人。
小さな会場はほぼ満員となって、とても熱のこもった上映会となりました。

   *   *   *

2002年12月1日、アフガニスタンのタクシー運転手ディラウォルは3人の客を乗せたまま、「テロ」容疑者として米兵に拘禁されました。バグラム空軍基地の施設に収容された彼は、拷問を受け、5日後に死亡します。映画は、この事件を軸に、バグラムやイラクのアブグレイブ刑務所、キューバのグアンタナモ収容所で拷問が正当化された過程を追い、ブッシュ大統領以下の指揮系統に基づいて行われていた事実を浮き彫りにします。
2008年の第80回アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したという作品です。

映画上映のあとは、アムネスティ・インターナショナル日本の川上園子さんが現在の状況を詳しく解説して下さいました。

次回、連続上映会の第3回目は、3月13日(土)午後1時から丸木美術館内小高文庫にて『沖縄戦の図 命どぅ宝』(1984年/前田憲二監督)を上映します。
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