2010/1/23

映画「山のかなた」上映会  イベント

午後から小高文庫で映画『山のかなた』(2009年/池島芙紀子監督/ストップ・ザ・もんじゅ制作)の上映会を行いました。

クリックすると元のサイズで表示します

この映画会は、事務局Nさんの発案で、1月から3月まで連続して毎月1回行います。
今月は、その第1回目ということになります。
鑑賞アドバイザーにチェルノブイリ子ども基金の向井雪子さんをお迎えし、20数名の参加者が集まりました。

クリックすると元のサイズで表示します

増殖炉開発からの撤退・閉鎖の動きが国際的に増えるなかで、日本では地球温暖化を理由に、原子力発電への依存を強めようという動きが出てきています。
しかし、原子力が電気を作るためにどれだけのCO2を出しているのかということはあまり知られていません。
この映画では、その問題に踏み込みながら、なぜ日本が原発の使用済燃料から高速増殖炉で使うプルトニウムを取り出す作業に力を入れているのかをわかりやすく映像で紹介しています。

「原発に反対している人だけでなく、一般の人や原発のことをよく知らなかった友の会の人に、関心をもってもらいたくて上映会を企画した」というNさん。

私は残念ながら別の映画館で行われるイベントで司会を務めるため、途中で会場を離れましたが、鑑賞後には参加者からさまざまな発言があり、活発な意見交換が行われたようです。

   *   *   *

連続上映会の第2回目は、2月13日(土)午後1時から『タクシー・トゥー・ザ・ダークサイド』(アレックス・ギブニー監督/2007年/米国/2008年度第80回アカデミー長編ドキュメンタリー賞/2007年度トライベッカ映画祭ベスト・ドキュメンタリー賞)が行われます。
ぜひ多くの方にご来場いただきたいと思います。
1




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ