2009/10/15

唐子の地元学  館外展・関連企画

今年6月、水俣市の吉本哲郎さんが丸木美術館のある東松山市唐子地区で地域の人たちといっしょに「地元学」を実践されている様子をご紹介しました。
http://fine.ap.teacup.com/maruki-g/1200.html

この秋、再び吉本さん一行が唐子地区を訪れました。
昨日は丸木美術館の小高文庫で地元を舞台にした児童文学『天の園』を広め、学習しようという「天の園の会」の活動の聞き取り調査を行いました。
映画『水俣の図・物語』の助監督をつとめた西山正啓氏と親しいという吉本さんは、西山さんから、撮影時に丸木美術館となりの古民家・野木庵で過ごした日々のことを「それは至福の時だった」とお聞きしたとのこと。野木庵にご案内すると、「写真を撮ろう!」と子どものように喜んで下さいました。

   *   *   *

今日は地元の人たちといっしょに四つのグループに分かれて唐子地区の暮らしや風土を調べていました。
本当は私も参加したかったのですが、中村正義展の準備で作品の運送に立ち会っていたため、夕方の発表だけを上唐子公民館に聞きに行きました。

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「唐子のように食や生活文化の魅力が詰まっている地域はなかなかない。この魅力を若い人たちに伝え、活性化していかなければもったいない!」という吉本さん。その具体的な秘策も、いろいろと地域の人たちに伝授されていました。
これから唐子地区がどのように連携し、地域の魅力を伝えていくことができるのか、とても楽しみになりました。
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