2009/7/7

赤松俊子 戦前の油彩画寄贈  作品・資料

東京都東大和市にお住まいのUさんから、赤松俊子(丸木俊)の戦前の油彩画をご寄贈いただきました。

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Uさんのお祖父さんは、赤松俊子が千葉県市川市で代用教員をしていたときの小学校の校長先生だったそうです。
その関係で油彩画を譲り受け、長いあいだ家に飾りっぱなしになっていたとのこと。
額装もせず、むき出しのままで飾っていたため、作品はかなり汚れていますが、代用教員時代の作品(おそらく1935年頃の絵と思われる)はほとんど現存していないので、たいへん貴重な作品と言えるでしょう。
作品を受け取りに東大和市にうかがうと、静かで落ち着いた環境のなかに、個性的でしゃれた建築の自宅兼アトリエに案内されました。ご自身も版画家として活躍されているUさん。学生時代は丸木夫妻ともゆかりの深い画家の山下菊二に教えられたこともあるそうで、いろいろと楽しいお話を聞かせて頂きました。

作品はいずれ修復・額装をしたうえで、企画展などの機会にご紹介させて頂きます。
本当に貴重な作品をどうもありがとうございました。
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