2009/4/23

《キリストの生誕》と椎名町紹介  来客・取材

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椎名町でギャラリーを経営されているIさんが来館されました。
Iさんは、“池袋モンパルナス”と呼ばれるアトリエ村に住んでいた画家を中心に扱っている画廊さん。この日は、新しく見つけたという丸木俊の作品《キリストの生誕》を持って来て下さいました。絵本のように色彩豊かな作品です。

Iさんの話では、オープンしたばかりの駅地下商業施設“Echika池袋”のアート展示スペースにて、今年の夏に池袋モンパルナスの特集展示をするとのこと。そこで、丸木夫妻の原爆の図パネルをはじめ、小規模ながら作品の紹介をするそうです。人通りの多い場所だけに、多くの人の目にとまるのではないかと思われます。
そして、5月16日放送のテレビ東京の番組「アド街ック天国」でも池袋・椎名町が取り上げられ、わずかではありますが丸木夫妻も取り上げられるようです。

丸木夫妻にとって、椎名町のアトリエは、1939年頃から(はじめは俊が一人で、1941年夏からは結婚して位里も同居)1948年夏に藤沢の片瀬に転居するまで生活をした思い出の場所です。
10年ほど前にそのアトリエは取り壊されてしまいましたが、こうしてゆかりの地が紹介されるのは貴重な機会で、嬉しいことです。
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