2009/1/15

大津定信展搬入  企画展

本日午前中に、次回企画「大津定信展」の作品搬入がありました。

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大津定信さんは愛知県名古屋市在住の71歳の前衛書家・現代芸術家です。
「文明は資源の枯渇を招き、環境と心を破壊している。その弊害がもたらした恐ろしい核兵器は、無差別無抵抗の殺人、人類最大のテロの兵器であり、地上から絶滅させなければならない」と考える彼は、広島の爆心地で採取した土や砂を使い、一貫して原爆をテーマにした作品を作り続け、国内外で平和を願うパフォーマンスを行ってきました。
画面の上に被爆した土や砂を敷きつめ、自身の指や顔など全身を使って被爆者の姿をかたちづくり、「平和」の文字を同一の画面に日本語、英語、アラビア語など多数の言語で記し、あるいは大量の紙に「命」の字を書いて周囲を燃やし、力の限り全身でストレートなメッセージを発し続けています。
《原爆の図》を常設展示する丸木美術館において、彼のメッセージがどのように響き、新たな意味を持つことができるか、ぜひ多くの方に見届けていただきたいと思います。

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会期は1月17日(土)から2月28日(土)まで。
初日は午後1時から大津さんのパフォーマンスとオープニング・パーティが開かれます。針生一郎館長もオープニングに参加し、挨拶をする予定になっています。
どうぞ皆さま、足をお運び下さい。
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