8月6日(土曜日)昨年より約束の「Flee Life」の自由人さんと
同行する事に成りました。
勿論リンクして頂いております、若いバイク兄ちゃんでございます。
今年の解禁後に一度出向いてくれましたが不慮の事故に遭ってしまいました、しかし何とか今回の釣行に結び付く事が出来ました、私と言えば先週に魚影の確認とゴミ拾いをして万全の構えで迎える事に成っていたのですが、まぁそれは後記にて詳細を書く事に致します。
5日夜、心配で眠れず群馬と埼玉の県境まで出掛け連絡を待ちました、幸い無事に6日午前2時30分に会う事が出来、私の車に乗り換え片品方面ヘ向かいました、現地には4時に到着しましたが、辺りは暗くまだ入渓出来ません、車中で朝食をとる事にしましたが、その脇を他県ナンバーの車が他の支流目指して何台も通り過ぎて行きます、皆好きなんだなーなどと自分達の事を棚に上げて話をしている内に4時半、入渓可能に成りました。
身支度を終え、いざ出陣です、そこへスーッと軽自動車が止まりました、お決まりの監視員さんです、来る途中にコンビニで購入し渡して有ったので問題有りませんでした。

気を取り直して入渓です、彼は渓流は初めてですが海釣りをしていますから、チョット教えただけで後は自分成りに馴れて貰えれば言う事有りませんでしたが、入渓後暫らく釣り上がっても何の反応も有りません。

3時間位釣り上がった頃、私にレギュラーサイズが掛りました、この時、上まで行けばまともなサイズに巡り合えると、高をくくったのが大間違い、その後も2,3匹上がったのですが、映像的に納得いかずリリース、此れでご愁傷様とは夢にも思いませんでした、心配なのは先に行く彼の方です、聞けば当たりは少し有るとの事、後は食いまでこぎ付けるかなのですが、このままではボウズです。

6時間ほど経った頃でしたか先に行く彼の動作で釣れた事が分かりました、この時は本当に嬉かったです、もう此れで今日の釣果はどうでもいいやとまで思いましたが、まだ最後の詰めが有りました、この渓唯一のどん深(とは言え水深2mです)が有る魚止めの滝淵までは行きたいと思っていたからです、7時間掛けて到着しました魚止めです、両サイドから錘を5Bに変え沈めました、ウン!暫らく待てど何の反応も有りません、おかしい、おかしい、状況が掴めたのはその時でした、淵横に真新しいカップ麺のカップが!!しかも箸が入ったまま置いて有りました、おまけに弁当の容器まで置き去りにして有ります、先週ゴミは拾って行った筈なのです、雨水も入っていないと言う事は前日に入渓した馬鹿者です、恐らく無垢な岩魚を釣り切り魚止めまで荒らして帰って行ったに違い有りません。
お前の腕が悪いと言われれば、それは良し、しかし私達は絶対にゴミを残す事は致しませんし、渓を汚す事はしません。
こんな綺麗な場所にゴミを平気で置いていく輩が釣れ過ぎてリリースをするとは、到底考えられず魚影が著しく薄いのもうなずける現象です。

ここで私達も昼食にし、いつものコーヒーで気分を切り替えました、そしてここからが自由人と名打っただけの事は有ると感心した発言でした、彼は釣れなくても源頭部を見たいと言うのです、確かに魚止め以降は現在に至って岩魚は棲んでいないのです、それでも行って見たいと言うのです、正直私のスタミナは残り少々帰りの分のみでしたが、老骨に鞭打ち二人で滝横を直登しました、1時間ばかり進み源頭部の赴きを感じ取り撤収する事にしましたが、此れから下りが恐ろしいのです、コケと滑床で滑る事滑る事、何度コケたか分かりません、昨日に下したゴアのウエーダーも重傷です、3時間掛けて無事生還しました、思いましたのは転んで背中を強打した時に全てザックが衝撃を吸収してくれた事でした、お陰で何の痛みも有りません、とても良い教訓でした。
若さとはこんなに素晴らしい事なのかと、改めて思い知らされた
不甲斐ない親爺でした。
こんな感じで6日の同行釣行を無事終了致しました、彼から自宅に到着のメールが届き本当の意味での釣行終了でした、超渋くてゴメンね。
自由人こと、マーちゃんお疲れ様でした。

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