イベリス センペルヴィレンス(アブラナ科)が今年も満開となりつつある。
別名
キャンディタフト。
こんもりと盛り上がった形が砂糖菓子に似てるので。
▼この苗を、初めて植えたのが二年前の春。
まだ鉢に植えられたばかりで、不安で頼りなさげ。。 その後、地植えにした。
▼1年経った昨年の春。ようやく砂糖菓子の様相を呈してきた。
▼そして、二年目の今年。ますます大きく、こんもりとドーム型に成長。
半径 約70cm。 周囲 約1m50cm。両手で抱え込むより大きいかな。。
花言葉は「心を惹きつける」
結構、通り掛る人が足を止めて見たり、何という花なのかと尋ねられる。
「目を引きつけられる」花でもあるようだ。
来年はどのくらい大きくなるのか楽しみ。
同じくアブラナ科の宿根草、
オーブリエチア と、名前は不明だが小さな白い花を植える。
カーぺット状に広がるらしいので、これまた楽しみ

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