2006/9/14
中国に行くたびに思うのは
(とはいえ台湾を入れて5回目だが)
この色彩感覚の違いがどこから来るか、ということ。

0
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:爆笑坊主。
前回と思索されている内容が少しスライドしたように思いますが・・・。
「仮にそうだとして、前者から派生した後者が」と、仮に考えるのもいいのですが、そうでないパターンも考えると、見えないものが見えてくると想うのですが、いかがでしょう。
ワタシにはわかりませんが、韓国人(韓国も大陸とつながっているので)の呉 善花さんの本か論文か公演(どれか忘れました)の中に手がかりとなるものがあると思います。
投稿者:管理人
仮にそうだとして、前者から派生した後者が、いつ、いかなる形で前者との距離を広げて行ったのか、それが知りたいと思っているのです。
投稿者:爆笑坊主。
いつ壊れても、壊されてもいいように完全なもの(色を含めて)を造る文化と、いつまでもあり続くように自然と同化するように造る文化の違いじゃよ。