2006/6/24
阪神3−6ヤクルト(甲子園)
阪神は、ヤクルトの本塁打攻勢に連敗。1回にラミレスの14号2ランで先行され、4回に関本の2ランで同点に追いつくが、直後の5回に岩村の2ランで勝ち越された。阪神は先発の杉山が5回までに5失点と踏ん張れなかった。今季初のリリーフ江草が、7回に岩村の2打席連続の10号ソロを浴び6点目を許した。ヤクルト石井一は8回3失点で4勝目。
関本選手 4回ウラ 4号同点2ランホームラン
打ったのはフォークだと思います。センターから右へ強く打ち返そうと思っていました。エラーもあったので、集中して打席に入りました。ホームランはその結果だと思います。
杉山選手 5回5失点交代
あまりいい感じで投げることが出来ませんでした。それとやはり、四球ですね。ダメでした。それと肝心なところで、コントロールが甘くなってしまいました。

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