真剣じゃんけん  お笑い・演劇

「伊集院光のばんぐみ」というDVDを買った。
ケーブルテレビでやっていた番組らしい。

2枚組で1枚しか観てないけど、その1枚全編に渡って繰り広げている企画が「真剣じゃんけん」
全く無名の若手7人が「1回のじゃんけんで負けたら番組1ヶ月出られない」というルール。
じゃんけんの本番は3時間後。

その3時間の心理戦をカメラが捕らえる。

面白かったよ〜。

1ヶ月テレビに出られないというのは無名の若手にとっては痛手。
真剣になる。

ルールの中に「あいこの場合は30分の延長後、再戦、全員が同じ手であいこの場合は誰も負けにはならない」という項目が。
このルールがミソ。
例えば全員でグーを出せば、誰も傷がつかない。

でも…

当然、「同じ手を出そう」という相談になるが、全員が全員を、疑う。

「もしグーを出して誰かがパーを出せば…負ける」

という心理が働く。

7人だからまとまらないのは想像がつく。
しかし、まとまるような方向にも行ったりする。
そこを伊集院が別室を設けてグループ分けを促したり、個別面談したりしてかき回す。

その心理の動く様が面白い。

観る人によっては痛々しくて嫌になる人も居るかも知れないけどね。

大変、面白かった。

「企画」というのは、こういうのだよなぁ。
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ちょっとした変化  お笑い・演劇

昨日は

「雨トーク」のスペシャル⇒フジでやってたコントを作る会議から始めるコント番組⇒関根勉のお笑い番組
を見てました。

雨トーク以外は特番なので名前は忘れちった。

面白い面白くないは兎も角。
お笑いブームってのは「レッドカーペット」や「イロモネア」「あらびき団」で終わりだと思ってた。
ネタの時間がドンドン短くなるから。
一発芸が持て囃されて、とにかく早く笑わせるような傾向になっていた。
これに危機感があった。

それを感じている人が沢山居るのかどうかは良く分からないけど、昨日のコント番組なんかは、コント番組って感じでもなかったけど世間的にウケなくなっているコントを持ってきた姿勢は良いんじゃないかと思う。

関根のネタ番組も、久しぶりに長い漫才やコントが見れた。

舞台なんかではもっと長い訳で。
(長いっつっても映画や演劇、プログレの曲ほど長くは無い)

ラーメンズとかがテレビでは実力発揮されないのは舞台を見たら分かる。
(俺はDVDでしか見てないけどね)

「これではいけない」みたいなモノが垣間見れた気がする。
来月は「キングオブコント」決勝もテレビでやるしね。

作家さんとかも食いっぱぐれる訳だからね。
必死なんじゃなかろうか。

終わり終わりと言われながらもブームではなく安定してきているお笑い業界。



お笑いってのは表現の中でも一段下に見られている感じがする。

でも「本気度」は一番だと思う。

そこを俺は見習いたいだけなんだがね。

だって
お笑いライブの楽屋裏と音楽系ライブの楽屋裏を見ているから、良く分かるんだもん。


お笑いで勝負論やってるんだから音楽でも出来ると思う。
昨日書いた企画はモロ勝負論が出るアイディアなんだけど。


それは良いとして。


つまらないバラエティ番組はいらないけれど、お笑いの熱だけは下がって欲しくはないね。

もう、お笑いライブは出ないと思うけど、あの真剣さがなんだか遠く懐かしい感じになってきている。
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御機嫌!  お笑い・演劇

今日は砂入れ(砂場に土嚢で運んだ砂を入れる)と、午後は刈り込みしたんですが、刈り込みのゴミをとある公園の資材置き場に一時保管するので運んだ。
その置き場の脇ってのが死角になっていて、夕方になるとバカップルがイチャイチャしてたりするんです。
(デバガメには穴場かもね…)


今日はナニヤラ男二人が…


漫才していた。


漫才かと思ったらコントっぽかった。
売れない芸人さんが練習するのは公園と相場は決まってますね。
ちょっとそこで休憩していたので結構な時間そこに居たんですけど目隠しになっている金網&植え込み越しからネタの内容が聞こえて来る。
野球部のネタのようだ。
メンバーに入れなかった部員とベンチ入り出来た部員。
オチが…
書かないでおこう。

何回も何回も練習するのでタイムを計ってみたらザッと2分。

もしかして…
現在行われている「キングオブコント」に出場するのか?


ネタの内容を聞く限りでは…なんか落ちそうなんですけど。


繰り返し練習しては、レコーダーに録って聞き返していた。
あの練習の仕方じゃダメだなぁ。
「間」は出来てると思うから、あんだけ台詞覚えたんならそんなにやる事ないと思うんだけど。
ムシロ、本番を繰り返した方が得策。
お笑いライブも音楽同様、毎晩毎晩腐るほど行われてるんだから。

やっぱりお客さんの反応見ながら変えてかないと。
本人達は完成したつもりでも余地は沢山ある訳で。





家に帰って、今、何故か…
アイアンメイデンを聴いて御機嫌なんです。
なんか、盛り上がってます。
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ずるい  お笑い・演劇

いやー

すげぇ雨ッス。

丁度、帰り際が凄かったね。

今日は仕事中も雨に降られたし、イヤになる。
寄り道しようと思ったけど凹んだので直帰。



書く事が無い…訳ではないが、先週の「イロモネア」を録画してたのを思い出して、観る。

ダイノジが何故ゴールドラッシュなのか?
結構、中堅なのに。
あとDAIGOは何故ロックなのか?
竹下登の孫なのに。

中川家、残念。




それはそうと世界のナベアツ。
妙な感じの扱い方になってきてますね。
3の倍数のネタって緻密な計算の元、完成度としてはかなり高いと思うんだけど単純に「3」と「アホ」だけ取り上げられて…
売れたから良いのだろうけども。
「あらびき団」で色々試しているナベアツが好き。


ついでに鳥居みゆき。
紙芝居ネタをやると思いきや白紙のスケッチブックを捲るだけっていうネタ。
あれ見た時に「ずるいなぁ〜」なんて思った。
多分、同じお笑い芸人なら思うハズ。
「アレやられちゃ敵わん」みたいな。
ふと思った。
俺も良く「ずるい」って言われる。
多分、音楽ライブなのに音楽で勝負してないからなんじゃないかと思う。
「悔しい」とかね。
悔しいって言われるとチョット嬉しかったり。
感覚は似たような感覚なんだろうな。


だから、ヤッパリ俺はお笑いライブには出ちゃいけないんだろうなぁ…
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なだぎ武VS世界のナベアツ  お笑い・演劇

今日は夕方から「R-1ぐらんぷり2008」決勝大会、そして夜は「爆笑レッドカーペット」。

R−1優勝はナベアツに間違いない!と観る前から出来上がって観てましたが、蓋を開けたらなだぎの新キャラにやられてしまった。
そして初めて観たなんとか係長。あの人も凄かったなぁ…
なだぎ武は正直ディランネタは好きではない。
動きとか顔で表現するドタバタコントもちょっと…と思っていたが今回のキャラは良かったなぁ。
夜の「レッドカーペット」でも「ややこしや〜」という部分を使っていたが昼の生放送の方が乗ってる感じがした。

ナベアツは4分は長かった感がある。
普通の3の倍数をやってから5の倍数(犬っぽい)を重ねたヤツを連続的にやっても充分面白かったような。
これでブレイクしたらジャリズムから応援していたモノとしては嬉しい限りだ。

でもR-1はなぁ…
M-1と比べてイマイチ認知度にかけるのは「放送が夕方」とか「決勝が大阪」とか色々理由はあるかも知れないが一番の理由は「面白ければなんでもOK」ってトコだな。
Rってのは「落語」のRな訳だからルールを落語にしちゃえば良いと思うけどね。
M-1だってコントが得意なコンビも漫才でやってるトコロが良かったりする訳だし。
今のままだと「一発芸」が多い訳だし、点数だってどうやってつけたんだか分かりゃしない。
そんで一発芸なら「レッドカーペット」でも良い訳だ。
ものまねならものまねだけでもイベントは成立するはず。
「R-1」だけのクオリティを確立するなら落語をルールに持って来るべき。

と。
散々、エントリーして歌ったり一人芝居したりした俺が書く訳だが…ハハハ。

落語だって新作落語もある訳だし枕で終わる落語もあったりする訳ですよ。
なにも着物着て座布団に座って喋るだけが落語ではないハズ。
そうなると「小道具」も使うか、とかなって結局は変わらなくなるかも知れないが…。

ナニか策はあるハズだよね。


ハズハズって煩いけど。

でもやっぱり24時間お笑いの事ばっかり考えてる人には負ける。
24時間考えてる人に勝つにはそれなりの策がないと無理だね。

歌の世界もプロアマ問わないようなコンテストとは違うような面白いイベントをやらないかねぇ。

…やらないだろうねぇ。
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