DNAU  日本理系化計画

MHCという単語がある。

日本語では「主要組織適合性複合体」というらしい。

リンクしたけどリンク先は詳しく読んでない。
読んでると頭が痛くなる。

白血球などにあるタンパク質を作る遺伝子の複合体。

人によってタイプが違い
コレによって「生理的に」好きとか嫌いとか別れるらしい。

違うタイプに惹かれるのだそうだ。

まぁ…
「フェロモン」みたいなもんなのか。

病気の免疫力などにも関係し
より強い子孫を残すためにそんな感じになるらしい。

テレビで
「何故、子供はお父さんと洗濯物を別けて洗うのか」
みたいな実験をしていたのを観た事がある。

遺伝によってMHCが受け継がれるなら
似ている匂いのする異性は嫌うという事になる。

つまり
仕方の無い事なのだ。

しかし諦めるのは良くないし
それ以外で親子の関係を築いて努力していく外は無い。

その実験で
女の子10人集めて男性が着込んだTシャツの匂いを嗅いで好きな匂いを決めるという事をやっていた。
男性の姿は勿論見せていない。
結果は千差万別だった。

「恋愛遺伝子」などと呼ばれてもいるらしい。


東野圭吾氏のエッセイ「さいえんす?」によると
理系の人間は物凄く肩身の狭い思いをしているらしい。

世の中に恋愛ソング(ラブソングともまた違うような気がするので俺は分けて書くことにする)が蔓延しているのもそんな理由と関係があると思われる。

だって
理系が多かったら馬鹿馬鹿しくてそんなアホな歌、聴かないと思うから。

未だに血液型占いなんかの方が平然と信憑性を帯びている世の中なのだ。

「パーソナルゾーン」ってのがあるらしいけど
男性と女性では意識する範囲が全然違うらしい。

ぶっちゃけると
社会において広範囲に全体を見渡せるのは男性の方が適していると思われる。

「男女差別」などとぶち上げて「女性に社会的地位を!」
と訴えてもピンと来ない女性が大半のではないか。

男性が狩りをして女性が子供を育てていた長い歴史がある。

コレは遺伝子の問題だから
焦って一代で築きあげるのは無理な話で
その思想を遺伝して数代に渡って長い目で育てるしかないのではないか。

さっきの占いの話に戻る。
日本人は占いや宗教が大好き。
ハッキリと科学的に立証されるよりも「信じて」いたいのだろう。

音楽の歴史も
収穫や生誕や神に祀る時にドンドコドンドコやってたのが派生しているなら
占い大好きな日本人が恋愛ソングを好むのも仕方ない話か…




そこで仮説を立ち上げる。
日本に理系の人間が多かったら俺のステージがもっと受けるかもしれない。
「日本理系化計画」
もっとも
中卒の俺自身がもっと勉強せねばならん事ではあるが…

この遺伝子を継続させたら
100年後には爆発的な「佐藤豪ブーム」が起きているかもしれない。




死んでるって!



売れたいって!
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