鬼太郎  漫画

「ゲゲゲの鬼太郎」の実写映画が間もなく公開されますけど
鬼太郎役なら3回ほどコスプレした俺に任せろっちゅうねん。


それはさて置き、チラッと映像を見た感じでは
「漫画を実写映画化」というニュアンスよりも
「アニメを実写映画化」というニュアンスの方がシックリ来るのではないかね。

漫画とアニメでは天と地ほど違いがあるけど映画となるとまた更に違う訳で。

漫画⇔アニメ⇔映画

どれが偉いとかじゃなく全く別物だからねぇ。
勿論、根源は同じだけど。

元より漫画を実写映画化するのは無理がある。

「どろろ」だって
映画としての完成度はさて置き、漫画を読んでいる層からは、それ程支持は得られなかったらしい。

一旦、漫画で読んだ事は忘れて観る必要がある訳だ。

藤子不二雄が若い頃に映画に感化されて描いた一切笑いの無かった戦記物漫画に対し「漫画少年」の編集者が

「この漫画は笑いが無いね」

と言い

「戦記物ですから」

と返したけど

「じゃあ映画に任せたらいい」

と言われる。

最終的に「漫画には漫画の、映画には映画の良さがある」

と言われたエピソードが「まんが道」に載っている。

漫画にしか出来ない表現があるって事。


ステージに漫画を持ち込んでいる俺が言うなって話になりそうだけど
漫画の事を分かった上で実写に挑戦しているのか、していないのか、ってのがポイントなんじゃないかと思う。
この差は大きいからねぇ。


ともあれちょっと気になる映画ではあります。

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