北海道ツアー2017  ライブ

無事に帰宅致しました。

今回ほどガラケーの限界に気付かされました。
思い出しながら一気に長文書きますよ。

今年は今の状況もあり北見に帰る機会が多く、野良牛で1回、結婚式を伴うライブで1回と単発ではやってましたがツアーと言うと2年ぶり。
15年に三橋徹主催「音楽人達の魂2015」で最初は札幌1日だけだったんですけど色々な流れもあり、三橋さんの配慮で「やってみろ!」ってな感じで、札幌2連戦と旭川まで行きました。
北海道のハードロックシーンを支えてきた人達やDOOM、ゼニゲバと言った世界規模のバンドも参加していたイベントで、何杯飲んでも緊張で酔えないという貴重な体験をしました。

当時のオレはややこしい感じで建築のバイトをしていて、仲介人には最初の頃「1週間休みなんてことも出てきますよ」と了承貰っていたのに先に行った九州ツアーあたりで現場と休みについて揉めて、なんやかんやと絶縁、あの頃のストレスで間違いなく発覚前の癌が進行したのです。
バイトも決められないから北見に長期滞在しながら札幌旭川と回りました。急遽、当時親父が世話になったデイサービスの施設でライブも出来たのも良い思い出。


今回は結婚式で帰った時に奥さんがタケシに「たけちゃんのバンド(AIGHT)と(オレが)共演しているのが観たい」と言うような事を言ったらしく、タケシは札幌でGliimyという雑貨屋を営んでいて「2周年でやるか」と進み、AK-47と共同で開催が決定。
金曜日になったんで土日にも出来ないかと画策、2年前にお世話になった旭川モスキートに打診して土曜日は決定。
日曜日は北見だなと思いましたが、菊池夫妻には世話になりっ放しで「今回は自力でやるか?」と迷いましたがお二人其々が放つ歌も好きだし共演して良い部分もある。
まずは筋を通すかと代表してシノブさんに話したら遠征と被っていた。
結婚式前日にやったカーティスクリークのマスターとフェイスブックで繋がってたんで話を振ったら隼人さんの方に行ったらしく、隼人さん仕切りとなり、結果またまた世話になるという流れに。

当日までセットリストが決まらず、骨組みだけは作り、初めての土地は無いのでなんとなく紙芝居は少なめ(荷物を減らした訳ではないです…本当です…)にして、SE入ったCDはいつも必要な時に見つからないんだけど探す時間も無くテンパって来たのでミッチリ曲をやる為にもナシに(準備していた隼人さんには申し訳ない)して直前まで準備して出かけた。


小岩からのバスも半額になり、快適に羽田へ。
メシ食って札幌用の土産買って、千歳までは順調だった。
ここからの計算が甘く、「ホテルでチェックインしてメシ食ってタケシの店の外観くらいは観れるか?」なんて思ってましたが、新千歳から札幌が意外に遠い。
17時から来た順にリハだったんでタケに「18時までには行く」と伝え、札幌駅からホテルまでは歩き、その途中の時計台やテレビ塔は見れて、初めて来た奥さんには「これで観光は勘弁」
と。

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チェックインまでは終わり「兎に角ライブハウスのある白石駅まで行くか」とホテルから地下鉄(大通り駅からさっぽろの一区間)に乗ったが「さっぽろ」という駅からJRの札幌駅まではやたらと歩くハメになり、直に歩くのと大して変わらない時間に。
白石駅に到着したけど不安になりメシも食わずにライブハウスを目指す。
プリントアウトした地図が何故か間違っていたらしく、的確に行った場所が全然違う場所。
奥さんのスマホでも調べられるがタケシに電話して聞きながらやっとこさ到着。
既に17時は軽く回っていた。

奥さんは開場まで外出。リハも終わって色々と挨拶したりしながら慌しく準備。
開場からは20時開始までDJタイムとここからはノンビリ。
パンクバンドに混じりながらのライブは楽しかった。

6月の時に観ていたタケシに「新曲作ってないでしょ?」と言われて「このやろう」と思ってたんで最近の曲と、紙芝居では新しい「GO!GO!ショアッ!」を用意したけど「世代も違うし野口五郎に剛竜馬なんて大丈夫か?」と思ったけどAK−47のヨースケさんが剛竜馬ファンと言う奇跡的なピンポイント攻撃も出来(笑)、一部では大々的に盛り上がっていた。


タケシの所も来年子供が出来る。
もう大人なんだな。
いつまでも子供なのはオレだけだ。

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こちらは札幌在住の上の弟ダイスケ。

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身内大集合。

終了は23時半と遅く、「打ち上げはすすきので、もし行くなら行くとき乗せてもらった車にのっけられるよ」とタケに言われていたが、すすきのからホテルまではやはり15分ほど歩くらしく、終電使うにもまた白石駅まで歩いて札幌からホテルまで歩いてそこからすすきの…というのもなー。(後日、偶然にも旭川も一緒だったONEPERCENTRESのメンバーの方に聞いたら「午前1時から打ち上げは始まりました」との事)
体調面や奥さんも居る事も考慮して12時くらいまで店に居て、そこからタクシーで直接ホテルへ行く事にした。

荷物置いてラーメン食べて戻り、皮膚のケアしたりゴロゴロしながら結構夜中まで起きていた。

このホテルにしたのは安いのと「朝食は二条市場で済ませられる」という書き込みから。
バイキングよりも魅力的。観光にもなるし奥さんが喜んでいた。
朝7時に起きて二条市場をグルグルと回り、どうせならと一番高い海鮮丼を頂く。
ウニとかカニは美味かったがマグロなんかは小田原の勝ちだな。


ここで仕事上休めなくて泣く泣く東京へ帰る奥さんとは別行動となる。
オレは旭川行きのバスに乗る。
乗場のチケット売り場で聞いたら発券機の車椅子ボタン押せば割引で乗れるとの事でやはりバスは快適。
しかし、旭川に着くと札幌では「風が強いな」程度だった風がメチャクチャ強くなり、雨も振っていて「台風か?」と思うくらい。
後日北見で見たニュースでは留萌地方で看板が吹き飛ぶ映像が流れていたがそれくらいの突風が時折吹いていた。

ま、災害男としてはこのくらいでは驚かないが歩くのも大変で、なんとかホテルまで行き、チェックインにはまだ時間があり手続きだけして荷物を預けて北見行きのバス乗場を確認しに外出するも見つからず、ライブハウスの場所が一度行っただけなんで確認しようと思ったがこれも不発で目に入った旭川ラーメンの店に飛び込む。
「とんとろしょうゆラーメン」を頼んだが、とんとろは美味かったが個人的にはいまひとつ。値段が高かった。
一旦ホテルへ戻ったらまだ15時前だが準備できて荷物も部屋に運ばれていた。
入りが15時10分なんで、すぐさま荷物抱えてまた出る。

時々飛ばされそうになりながらライブハウス探すもなかなか見つからない。
ツイッターでやり取りしててガラケーからはツイッター見れなくて、詳細を携帯に転送する予定だったのも忘れていて情報が前回の記憶のみという厳しい条件だった。
旭川も札幌同様に碁盤の目のようになってて分かり易いはずなんだが、場所は碁盤の目の四角の間の広い路地に入るような場所で、そういう所を歩いたんだけどどうも勘違いしているようで、別の検索で電話番号が見つかり電話するも繋がらず、住所も分かったんでまたウロウロして、ようやく別の四角の路地だと分かって発見した。
既に入り時間から10分ほど遅刻していて平謝り。

なんとかリハも終わり、一安心。

前回来てくれた従姉妹も来れそうだったが、この悪天候なんで「無理しないでね」と連絡した。

7組と多かったが良いバンドも多くてそれほど時間は感じなかった。
札幌も一緒だったONEPERCENTRESのメンバーの方々とも打ち解けてチョコチョコと話したり。

店長のオオニシさんはTG.Atlasというバンドをやってて、音楽人達の魂では対バンさせて貰った。
会った時に「お体大丈夫ですか?」と言ってたから知ってると思ったら知らなかっしたらしく出番後に驚いていた。

打ち上げはバースペースで行われ、たまたま座ったテーブルは女性も多くて居ても気を使われるだろうから後ろ向いて座ってたら「前に向きませんか」と言われ、「すみません」なんてかしこまってたら正面の子が「音楽人達の魂」の札幌で対バンした葉緑体クラブの子で「漫画が好きなんです」と、意外にも少年漫画とか読むような子で水木しげるが好きと言うことで少し話し込んだ。

参加費払って飲み食い放題なんだが、やはり体調面を踏まえて12時で先に失礼する事に。

なんだかギャラまで頂いて申し訳ない。
東京だとどんなに頑張って呼んでもなかなかバックは貰えないからこういうのは慣れない。
でも、これが普通なのかもとも思う。

「またお願いします」と別れ、楽屋から荷物持ち出そうとしたら「前回も観ましたよ」と打ち上げに参加していたお客さんが追いかけてきた。
そんでDVDまで買って頂いた。
もう1人住んでるのが近所だと言うお客さんも「また観に来ますよ」と言って頂き、素に戻ると心のシャッター閉じがちで、やっぱ怖がられているのか大抵はあまり話しかけられないのだが、2年前のライブから繋がっていて、ここまで来て良かった、点ではなく線になっていた事に感謝した。
そして、社交辞令ではないのだなと、また来る意思を強く持った。


ホテルではまた皮膚のケアをして下半身だけ入浴してなんだかんだと遅くまで起きていた。
朝は5時くらいに目が覚めてしまった。
6時15分~から朝食なんで食べに行って外出。
風は止んだが雨が雪に。
昨日、東京に戻った奥さんにバス乗場を調べて貰っていたのでそこに行った。もし乗れないようなら駅も近いからみどりの窓口へすぐ行けるように。
まだ営業所は閉鎖していたので電話して予約出来た。どうせホテルにいても少し寝るくらいだから早い便にした。
ホテルに戻り、一息ついてから8時過ぎの出発に合わせてホテルを出る。
もう書かなくても良いけど半額でチケット買えた。

直ぐ寝てしまったが、層雲峡の前あたりで起きた。
峠は雪景色。

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12時前には実家へ。
ようやくユックリ出来る感。
メシ食って少し寝た。
起きて奇跡的に切れなかった弦を張替えて出かける。
17時前にカーティスクリーク。
隼人さんは来ていた。
一息入れてリハ。終わったくらいに網走勢のまさみとかずき、湊恵行、両氏が揃う。
今日は北見では各所でイベントが重なっているらしく、申し訳ない日に来たものだと思う。
オレが住んでた頃は夕焼けとオニオンしか無かったが、今は結構場所がある。
でも、こういう雰囲気も好き。

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隼人さんの吐瀉物の歌が好きだ。
リハで聴いている時に思う所あり、本番を観ながら「今日はやるか」と若干ディープなセットリストに組み替えた。

湊さんに煽られ、隼人さん車で飲んでないからオレが代わりにと本番前から飲んで、突っ走る。
旭川から気持ちやリズムも乗っているが体力が付いて行かなかった感があったけど、なんとか。

弾き語りで4組なんで早めに終わり、打ち上げ。

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打ち上げでご馳走になったラーメンサラダ、美味し。

各所でのイベントをはしごして最後にここに来てくださった方もおり、感謝。
5月の夕焼けを観ていたらしい。

次の日にやはり夕焼けに知り合いと来ていた叔母さんに「昨日やってたの?知ってたら知り合いも観たいと言っていたから行ったのに」と言われる。
お母さんから話が広まってるんじゃないかと思っていたが届いてなかった。
次は誘う事にしよう。

打ち上げ途中、眠くてボンヤリしていた。

12時でお開き。隼人さん宅と実家はかなり近く、車で送って貰った。

今年で3回目だし来過ぎたか?と思ったがマスターに「間を空けなくて良いから来てよ」と言われたのもありがたかった。

でもなんか色々と良くされ過ぎだし次こそは自力で来ようかしらねー…。

おにぎり作って貰ってたんで食ってから寝た。


8時くらいに起きて朝飯頂いて、10時に妹が車で来て母と3人で親父の居る施設へ。

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ちょっとだけ前回会った時より調子は良さそうだった。
しかし介護度は5と最高値だけど。

そこから回転寿司へ行って、戻って叔母さんも車に乗って婆ちゃんが圧迫骨折で入院しているとの事で見舞いに。

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どっちかと言うと婆ちゃんの方がシッカリしている。


猫アレルギーの甥っ子ヒロトは家に入れないので、叔母さん降ろして妹夫婦の家で幼稚園帰りのヒロトを待ち、テレビゲームなどして遊んで、母を実家に降ろしそのまま妹の車でバスターミナルまで送って貰う。

バスの発券機に車椅子ボタンも無いので聞いてみたら「こども料金で買って、払う時に手帳を提示してください」との事。

サクサクと羽田へ。
 
小岩行きの発券機もそんな感じだったから子供料金で買ってみて、乗場で見せたら乗れた。
バス様様の旅行だったが、電車ももしかしてそういう風に乗れるのかも。

葛西、一之江と乗客も降りて空席も目立って来たのに一ミリも移動しようとしないデブっちょの隣の席のオジサンが居なければもっと快適だったというオチで締めます。

沢山の方々に感謝!

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