世間の壁  日常

なんだか忙しい。

養生剥がしやクリーニングが多い。
剥がしてまた養生してまた剥がして…
繰り返す。

とある室内のクリーニングもした。
なんだろうあの部屋は?こんなビルのこんな場所にこんな部屋…
まー良いか。

一枚刃も遂に使う。
幅木という壁と床の間にある部分。
糊とかついてるとそれで取る。

なんかクリーニングは凄まじい感じがする。



毎日ではないが良く組んでいるYさんとのチームの1人のW君という人とこの間一緒に帰った。
前職が美容師と聞いて「オレも全く違うトコロから来たんだよねー」と一服時に話した事があり、恐らく話すまでも無くこんな歳で腰袋も無くて素人みたいに働いてれば分かると思うが、何か彼はオレの人となりを気になっていたらしい。
多分、この現場が初めてというのは2人しかいないような気がする。

「●●に所属のようで所属ではない」という説明をするのに面倒くさいから「音楽活動してんだけど」って切り出したら初っ端から意外だったようで「えー!」ってなって、久しぶりにここまでの経緯を掻い摘んで話したら「えー!」の連続。

自分でこの話をする度に「んー理不尽」と思い出す。
今は精神的に落ち着いているので思い出すこともなくなったが、未だになんだか分かってないんだから。

北海道生まれも話したら「旅行したことありますよ」とか盛り上がって、また活動の話になり…
最大級に驚いていたのが「今度、北海道でツアーできるんだよ」という話。
DOOMは流石に知らないだろうから名前は出さなかったが「黒夢の…」と名前出した途端に「えーーーーーっ!知ってますよ!」

ま、建築関係はミュージシャンのバイトが多いらしく、実はもっと大物本人が働いていたりするのだけれど、初めて音楽活動してる人と話したら黒夢が出てきたってなったら確かに驚くだろう。
オレ自身は大した事無くてもそういう事なのね。

これが世間ですよ。


この壁をぶっ壊すには物凄く良いチャンスを頂いた訳です。



彼も色々と悩んでいるらしく、この話が何か与えたようで、何よりでした。
4




AutoPage最新お知らせ