木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか  書籍・作家

ひとまず読了。


親父は柔道家だったが柔道の話を一度も聞いた事がない。
厳密には幼少の頃に将来の夢として柔道家をあげているので何かは聞いているが覚えてない。

興味が無かった。


こんな形で柔道の歴史を知る事になるなんて思ってもみなかった。
実践的な柔道、古流柔術。

既に戦前から実践には打撃が有利だと木村政彦は体感していた。
グレイシーが登場して総合格闘技はグラップリングが主流だったがやがて研究されるとストライカーが有利とされた。

んな事を既に知ってたのか。

そんであんな事やこんな事されてたのか。

いかにプロレスマスコミに惑わされて単純に力道山に負けた柔道家というイメージだけしか残ってなかったかが分かる。
しかもプロレス界にも貢献してんのに無視されて…

なんだか腹が立つ。

大した事は出来ないが、木村政彦を敬ってプロレスファンとして勝手に償って行こうと思う。
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目標再確認  日常

よく出てくる臨時職員Uさんと吹越満の話題に。

前も書いたがUさんのアニキが最近まで漫画描いてたりしていた俺にとって「希望の星」だったのだがそのアニキは舞台もやってたそうでビックリ。
しかも丸尾末広も出ていた舞台。
ま、知り合いといえるのは座長くらいらしくアニキ自体はそれほどでもないらしいが凄い。
丁度知りたかったので「丸尾末広にチラシのイラスト描いてもらうとしたら幾らかかるかな?」とUさんに聞いてみたがアニキじゃないから分からないね。当然だ。

んで吹越満。
ロボコップ演芸の話で盛り上がったので観たくなった。

http://www.youtube.com/watch?v=I4INVzfBrLk

今でも役者やりながらお笑いとアートをミックスしたような一人舞台をやっていてDVDを1枚持っている。
05年に出たヤツで、当時オレもステージで漫画と弾き語りパンクをミックスし始めた訳ですが、その前後にプロレスの「マッスル」が現れたりラーメンズに感心したりブルーマングループに闘志を燃やした。
どれも共通するのがミクスチャーというワード。
家に帰って改めてDVD「mr.モーション・ピクチャー」を観て笑っていた。

オレの計画では既に肩を並べているはずなんだが…おかしいな。
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なんだか今月は長かった  ライブ

パン屋ライブも無事終了。

もっとオープンな感じかと期待していたが演奏中は防音対策なのかシャッター閉めるし看板も出さないから途中で来たお客さんいたらどーすんだろうかとかンーと唸る事もあったが内容自体は楽しめた。
焼きたてパンは美味かった。


お客さんでプロレスファンがいて、スサスペンダーの知り合いなのだがバンドもやっててオレと常々引き合わせたかったみたい。

偉く感動して頂き、作りたての「サヨナラ山下書店」でも泣きそうになったらしく急いで作ってやった甲斐があった。

そんな人来るとは知らなかったんでまさか筆卸でプロレスファンに聴いて貰えるとは思わなかった。

プロレスファンでも結局は人間的相性になるんで嫌な奴もいるが彼とは意気投合。
木村政彦最強説を強く唱えておいた。

始めたばかりというイベントにも先々声がかかりそうだ。

その山下書店には閉店となる今日、DDTの高木三四郎大社長が店を手伝っていたらしい。


ホントにさようなら山下書店。
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とりあえず2曲  日常

休みだったので「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を読み耽る。

通勤時しか読んでなくてなかなか進んでなかった。
それと読み進めるうちに木村政彦の人間性に引き込まれてしまい、楽曲のアイディアがその度に沸くので進まない。

ここで細かく書けるほどオレには文才が無い。
想像を絶する内容だ。
マンガみたいな人生だな、この人は。

まだ最後まで読んでないのだが、細かいことは書かない事にした。

師匠「牛島辰熊」という人物もまたすごい。
名前の殆んどが動物の名前なのも凄い。

木村政彦の人生を語るには戦争も語らなければならない。
全盛期を戦争で奪われているから。
もう「うーんうーん」と唸りながら読んでいる。

牛島は武道家でもあり思想家でもあって、戦争を止める為に東条英機を暗殺しようとした。
真面目な話だから凄い。
木村政彦は様々なことに無頓着で戦争すら関心を持っていない。
「悪童」のまま生きている。
なのに暗殺の最終兵器として牛島のアタマにあった。


今、なんやかんやと反対運動とか騒いでますが、対象の「ボス」を殺してしまえば良いと思う人はいないのか?不思議だ。
小さい力でも集まれば…みたいな感じになってて、集まらない、動かない、協力的ではない人間にまで「なぜ怒らないのか?」とかネット上で怒ってるの見ると…なんか、ね。
「じゃオマエが殺せ」と言われそうだし、何もしてない俺には何も言えないけれど。


話は戻る。
個人的に読み始めは牛島派だったが段々と木村派に移行していく。
全てにおいて「どうでもいい」と無関心なのに暖かい心を持つ木村政彦はミュージシャンだったとしても魅力的。

とりあえず2曲ほど出来たが、核心めいた物が完成してない。
それは読み終えてからかも知れない。
死ぬ前に読めて良かったと心から思える本だ。
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隣の芝は青い  日常

今日は帰ったら一人鍋、豆腐チゲをやろうと寒い中仕事しながら計画する。

豆腐にキムチにネギなんか買って意気揚々と帰路に着く。

さぁもう直ぐ家だ!食らうぞと思ったその時…

加齢臭…否
カレーの匂いが家のドアの周りに充満していた。

どうやら隣の家がカレーのようだ。

隣の家のカレーほど最強なモノはないと思う。

あれほど豆腐チゲで温まろと思っていた口があっというまにカレーの口になっちまった。


ヨネスケ宜しく「変身忍者の隣の晩御飯です」とカメラ片手に殴り込みをかけたい衝動にかられた。


なんとか抑えて予定通り豆腐チゲ鍋を用意するまでに一時間は軽く要してしまったわい。
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