バンプ人生  お笑い・演劇

愛影が知り合ったというお笑い芸人「ガロイン」がライブやるってんで付き合って来た。

お笑いは元々好きだがライブってのはなかなか行った事が無い。
08年09年とR−1ぐらんぷりにエントリーしたりお笑いライブも単独で参戦したりしていたのは少し前の話。
お笑いの底辺を自ら体現したのだがもう少し調査したいというのもありで。

中野のVスタジオというレンタルスタジオ。
行ってみてビックリ。
麦畑飛魚のyoutube番組に参加する為に飛魚邸にお邪魔した事があるのだが、その近く。
しかも飛魚が「凄い(広い意味でね)ライブハウスがあるんですよ」と教えてくれたライブハウスの隣り。(同じビルの同じB1)
ノルマが1枚って聞いてたこの店はやってんだかやってないんだか良く分からないが、ともかくスタジオに入る。
演劇とか出来そうな場所で俺的には好きだな。
数列ながらひな壇になってるから見やすいしこういうトコロで歌ってみたいもんだが音響は粗末な感じ。

「ガロイン」ともうひとコンビ「ランジャタイ」の…ツーマンライブといった様相。

入れ替わりでネタを披露するが…

どうにも笑えない。

すまぬ。
何か書こうと思うが、笑えぬものは笑えぬとしか書けん。

なんで面白くないのか考えるに…表現力なのか。
伝える力が足りない気がする。

要は受身(バンプ)取れって事だ。
受身は基本だ。
受身が出来ないと技の説得力が出ない。

ジャーマンもキチンとブリッジ出来るから「投げっぱなし」もやれる訳で何も出来ないのに「投げっぱなし」やっても形上は同じなのだが全く別物になるのだ。

何も出来ないのにイキナリ「型」を崩しているように見える。

バンプ取れ!と言いたい。

まだ「ランジャタイ」のネタの方がまともだしもう少し伝える力があれば笑えるネタになるかも知れない。
そんで何故か「ミクシィで歌手を探していてオファーしました」という謎の40歳の女性シンガーが合間に歌ったりするのだが「なんか歌えるって言うから良く分からないんだけど来ました」とジャニスとかをアカペラで歌うその歌手がリハしてないのか喉がサッパリで微妙な歌を懸命に歌うので(しかも歌詞カードガン見)それがシュールで一番面白かった。
それも最後には飽きてきたがラストが戸川純だった。オケ付きなのだがオケがお粗末で…失笑。
これが全て“計算”なら凄いけど、どうも計算には見えない。
見せないのか見えないのか。


などと偉そうに書いてもさ、音楽界において似たような位置にオレはまだ居る訳だし…
なんとも言えませんけどね。

でもバンプは取れっから。
ブリッジもスパーリングも出来る。

出来ないミュージシャンも増えたよねぇ…


http://www.youtube.com/watch?v=QsJzwqRmrOs
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