玉砕  日常

まぁ上手く行くとは思ってなかった。

そもそもなんで漫画描いたかと言うと、もう諦めたから描いてなかった訳で、俺は恐らく漫画は向いてないと思うしね。
それはそれは厳しい世界だから。

音楽界なんて笑っちゃうくらい。

たまたま題材を貰って、今は10年前と違って雑誌のジャンルが細かくなってるから「もしかしたら?」という考えが浮かんだ。
それと10年音楽活動してそこそこ評価も頂いて「俺は面白い」と思ったから「漫画もいけんじゃね?」などと思ってしまったから。
その反面、こんかいの作品を完成させて「ダメだろうな」という客観的な評価もしてたから見てもらった編集者さんには悪いが「怒られに行こう」と思って。
ステージじゃ誰も怒らないし怒られようもないし。


案の定甘くはないよ。

「2年あれば食える」と言われて辞めてから10年。

音楽活動で10年描かなかった事は言わなかった。
ただたんに「バイトとか仕事で忙しくて」と話したのでそういう体で。
「それを言い訳にすると…」などと説教も食らったし編集者さんの苦労話まで出た。
いやいやオレも相当苦労してるから。漫画では苦労してないけど。
そういうんじゃなくて作品の話をしたいのだが。

簡単にまとめると…
●画力が足りない
●ネームが多い

そんなトコかな。

表現力が足りないんだね。

ステージで培った物が漫画では反映されてないんだなぁ。

でもお笑いの舞台も立って映画のエキストラもやって…漫画も描いて。
表現はミンナ同じだと思ってるから何かしら…あると思う。

また考える。
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