森安なおや  漫画

クールフールはいつも終わるのが遅くて(始まるのも遅いから)終電で帰るなんて事は不可能。

最初の時はmitiさんに熊谷まで夜中に車で送ってもらって始発まで待ったりしていた。
まんが喫茶の類もないんだよね。

去年は3千円のホテルに泊まった。
お店は朝までやってるから居ても良いんだけど、お酒飲めるタイプじゃないんでね、すぐ寝ちゃうし。
ボンヤリ居てもなんかイヤだし、泊まる事にしている。

今年も同じ感じ。

帰りの中央線が人身事故でストップ。
かなり長い時間が予想されたんだが、荷物が多いし、座れたし、本もあるので待つ事にした。

大事に読むと良いながら「トキワ荘無頼派漫画家・森安なおや伝」を時間つぶしに殆んど読んだ。
とはいえ巻末に代表作「赤い自転車」が収録されていて、文章は半分くらいかな。

面白い。


でも簡単にほいほい書くことは出来ない。

俺の認識は御存知「まんが道」に出てくる強烈なキャラという印象しかない。
デフォルメされてないそのまんまの人なんだなぁ…
NHKの銀河小説で「まんが道」をドラマ化した時は森川正太がやってて映画「トキワ荘の青春」では古田新太がやってた。
どちらも好き。

赤本、貸本、から月刊漫画誌、そして週刊化…
激動という言葉がピッタリのように戦前戦後、瞬く間に進化していった漫画界。
時代に付いて行けずに生き残れなかった漫画家…

作品を読んだ事が無いのに何故に心に残っているかというと、昔、トキワ荘が取り壊される時に放送されたNHKのドキュメンタリーにある。
俺はタイムリーに見たのか、再放送で見たのか、一部分だけなにかの番組に使われて、見たのか…全く覚えてない。
が、森安氏が仕事をしながら漫画を描き続け、数十年ぶりに雑誌社に持込して、結局掲載される事がなかったというシーンが強烈に目に焼きついている。

本書を読むとどうやら「やらせ疑惑」なんかもあるようだが、俺には関係ない。
それを目にしたという俺だけの事実がある。

採用の方向で動いていたけど「採用されなかった…結局、落ちぶれた漫画家」というオチを作りたくてNHKが採用しないように仕向けていた、という事でもなく、仮に採用されていたとしても…一時凌ぎというか、完全復活することはなかったと思う。

実力云々より週刊誌には向いていない。



売れているだけが漫画家ではない。
人気があるだけが漫画家ではない。
面白いだけが漫画家ではない。
絵が上手いだけが漫画家ではない。

食えているだけが漫画家ではない。
しかし、一生食えるのが…漫画家なのだ。

矛盾のようだが矛盾ではないのだ。

全ての相反するモノは、全くの正反対ではなく角度を変えると実はズレが生じるものなのだ。
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前橋終了  ライブ

とまぁ、昨日のような事を昔は毎日のように書いていた。

度が過ぎると怒られるし誰の共感も得なかったりするし最近は書いてないけどね。
割とお客さんには好評なんだけどねぇ。

たまに爆発します。



という訳で前橋終了。

まぁ良い意味で適当なお店なんだけど、2番手にもかかわらず「もっとやれー」みたいな感じでアンコールも出て、4番手が到着してない理由もあったかも知れんが気持ちよくアンコールさせて貰いました。
あんまりライブ出来ない地方の場合は凝った事はしないで普通にやるんですけど相変わらずウケてました。
マスターが参加しているバンドも出るせいか常連客も結構居て、良い感じでした。
赤城山でお店やってる方に声をかけてもらって…
いずれ遠征すると思う。

赤城山っていったい何処?
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つづき  

給料日〜

待ち焦がれた「森安なおや伝」を買う。

トキワ荘に居たけどもっとも有名じゃない?漫画家。

表紙だけで泣きそうになる。

この方の漫画は読んだ事が無い。
漫画というより彼の人生そのものに興味がある。

大切に読もう。





昨日の続き。
対面販売はかなりキツい。
例えばお客さんが歩いている。
まず目に入るのは店員の顔。
店員の顔こそ店の顔に成り得る。
看板があって商品があって…豆腐を買おうとしている人は本より、夕食のオカズは何にしようかしら?と考えながら歩く人、全く考えてない人、見抜きながら其々の対応の仕方で接して買わせるように仕向ける。

アントニオ猪木の「環状線理論」とは環状線の内側にある所謂「プロレス村」(ファン)の人間よりも何も知らない一般の外側にいる人間に目を向けよ、というもの。

デパ地下の店舗は沢山あって100あるとするとその店舗の店員同士仲良くして買ったり買わせたりする事が「環状線」の内側。もっと拡げたら「豆腐を買いたい」とか「常連客」ってのも内側に入るかもしれない。
そこを取り込みつつ、更に外側に向けて売らないと利益にならない。

演者同士ライブを見せあったりしてるのは言わば店舗同士のジャレ合いに近い。
後は「お客さんを待つ」行為だけの店員が殆んど。
一流の販売員にクソミソに鍛えられた俺は「オマエは何処行っても販売のトップになれるよ」と言われる程にまでなった。
販売テクニック云々はここでは書かないけど…
例えば、これまで全くお客さんじゃなかった人が「個人」に付く場合がある。
商品というより販売員個人に。
店長やら先輩ほどではないが俺にも居た。
ホント、俺が店に居る時しか買わない。
バイトの子も何人かいたけど、不思議とバイトには居ない。
これがプロの販売員とバイトの差なんじゃないかと思う。

今の弾き語り…に限らず、事務所所属とかは兎も角、個人で活動しているミュージシャンに当てはめると…色々と見えるものがあると思う。

豆腐屋やるまで人前に出ようなんて思ってもみなかった。
最初は緊張で足が震えていた。
販売を「面白い」と思った事は無かった。
でもギター持って人前で歌った時…販売員の頃の経験や知識がものの見事にハマった。
「面白い」と思ってやっている。

恐らく、「面白い」の観点が他のミュージシャンとは違うと思うけど。
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初音ミクとか…  日常

最近ミクシィで発見された小学校時代の同級生とメールでやり取りしていたら話題が初音ミクに。
ボーカロイドというソフトでなにやら作れる。
俺もまだ良く分からない。

詳しい職員さんに聞いたら…なんとなく分かるが、実際分からない。

単純に言えば作詞作曲して機械に歌わせて曲を作っちゃおう。
というものか。
良い曲だと話題になるとCD売れたりするんだってね。

「ガスバーナー」とか初音ミクに歌わせてみたいんだがソフトが高い。

なんか面白いかもねぇ。
遊びの範疇だけどね。


今日は雨だったので藁の餞別(松に付ける雪吊りの頭に付けるワラボッチに使う)をミンナでやってた。
動いてないと仕事した気にならないのは現場仕事が長いせいだな。

昔は版下会社でデスクワークしてたんですけどね、自分でも信じられない。

それから豆腐屋に移るわけだが、ふと豆腐屋の事を思い出していた。
対面販売だから製造より商売。

猪木の「環状線理論」と凄く被る箇所があるので…

明日にでも書こうかと思う。
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休み  日常

左足かかとは大分回復。

明日は走る予定。

休みだったが良く寝た。

12月の墓石の方を進めたいんだが…なんかモードに入らない。
11月の両国はほぼ決定。
後は…前橋か。


少年変身忍者のベーシスト陵くんは自身のバンドが忙しいんで正式に脱退という形になったんだけど後釜が決まりそうな予感。


こんがらがりそうな頭の中だが助けてくれるのはアイディアノート。


漫画家には必需品。


多分だけど他のアーティストさんとの違いはこのアイディアノートにあると見た。
いちいちノートに書く人は居ないだろうな〜


一旦書く事でステージに深みが出る。

根拠は無いが間違いない。
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