対戦案  日常

音楽で対戦する。

難しい言い回しである。

スポーツ等と違って勝敗が付くものではないから。

そして
「対決」という言葉にはかなり曖昧な意味合いも含まれるから。


音楽で良く使われるのが共演する時。

共演するというだけで●●vs○○という図式を持ち出される。


ま…
間違ってはいない。

セッション的なゲストミュージシャンが参加する時とかも使われる。

間違ってはいない。

プロレスで言うならば、前座からメインがあって、前座の試合で「俺達の戦いでメインを食ってやろうぜ!」という場合がある。

実際に比較的早い時間に出されるジュニアヘビーの試合がヘビー級の試合よりも盛り上がるという逆転現象も見られたりする。

そういう事なんだろう。
こういう視点の戦いもある。

ただ…
それは内に秘める意識の問題。
お客さんは試合が面白くて満足出来れば良い。
競争心というヤツ。

音楽で前座がトリを食うって事も良くある。
ただそれを対決として観ている方は認識しているかと言えば…
マニアな人は見方を変えて楽しめるだろうけど、世間的にはどうかと思う。

競争心と対決は違うと思う。

ブッキングライブとかでも企画モノでも「面白い組み合わせだ」ってのがあるけどね。
やっぱり色々と知っている通な人じゃないと、そこまで興味湧かないと思うけど。

世間的には伝わらない、というか…響かない感じはある。

歌謡プロレスってのはその辺りで画期的だった訳で、対峙する事によって対戦型というイメージを明確に打ち出した。

トークライブともセッションライブとも違う形式。
「共演する事での対決」に疑問を投げ掛ける。

いわば…
音楽界のタブーに触れたような気もする。

去年の07年中は色々な人と演奏してみてウマが合った宇野君と今年は二人でやってみた。
これも従来のバンドとは違って対峙する事でナニかを産み出すように搾取した。


実際、練り上げる、歌謡プロレスとは違うプロレス的ライブを作り上げた。


宇野君と離れて、やっぱり対峙したいという欲求があったのでパパビートでのコシさんとの対峙を思い付いた。
「勝敗が決まらないトコロでも共演する事で対決」という図式を作れるならば、もっと分かりやすく対決の図式を作ろうという一歩進んだ試み。

これも異常に盛り上がった。

やはり「対峙」すると俺も楽しい、観ている方も分かり易く、面白い。


更に押し進めるよ。

3日のアローンでは「vs赤塚不二夫」という紙芝居と対峙する事によってソロでも対決してしまおうという企画。
12月のびー玉は「歌わず嫌い王決定戦」という対戦型を別のルールに押し込んで音楽でも分かりやすい勝敗を付けてしまおうという違った対戦型。
そして、その先にはオリジナルの対戦型ライブも既に考案している。
これは時間がかかるので、もう少し。
更には練り上げ型のプロレス的なライブ企画もある。
まだ計画中だが3人で演るスタイルを取りたい。
ってまだ交渉もしてないけどね。
来年中には。
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告知案  日常

ネットの普及により、告知、宣伝がしやすくはなった。

かつての金のかからない方法なんてチラシくらいしかなかったろう。

今は調べようと思って検索したらなんでも出てくる。
飛魚くんが「名曲」と言っていた「エルムの悪夢」のお店も直ぐ出てくる。
因みに都市伝説になってるらしいよ。エルム。

まぁ最大の無料宣伝媒体と言えば「口コミ」だろうね。
八王子では爆発的…とまではいかないが、かなりのレベルで有名になってはいる。が…集客はボチボチ。

ライブでライブ告知せずにライブでライブの宣伝になっては…いる。

ネットで効果的な宣伝方法はないものか?

ネットを繋げたばかりの頃は「告知板」という掲示板を多用した。
検索してブックマークしまくって一時は40件くらい貯めて、毎月、告知した。
これでお客が来たという実績はなかったが、当時あまお君に「ペテン詩で検索したら豪さんの書き込みが大量に出てきましたよ」と、尊敬された。
その程度だ。

HPがひとしきり落ち着くとブログがブームになった。

誰も彼もが日記を書いている。

ミクシィで日記を更新する度に最後に告知する作戦もやった。
今は誰でもやっているが当時は先ほどのあまお君くらいしかやってなかった。
そんでミクシィにはmixiニュースからリンクさせる方法もあるので、わざとニュースに関する日記を書き、最後に告知する作戦を思いついた。

これも今、結構やってる人居るね。

ニュースから飛んでくるヤツがドバーッと足跡付けるんだよ。

効果的かも知れないがコレで名を上げたヤツは居ないと思う。

俺が堂々とオリジナルと言い張れるアイディアは…
携帯のムービーを利用した「ライブ煽り映像」。
サウンドエンジンで編集してmyspaceに載せたダイジェストも使えるね、あれを告知用に編集するとかね。
それと、なんと言っても今月のパパビートでやった「佐藤豪vs塩越和子」の煽りだろうね。
この煽りは今までやった中で初めて手応えがあって効いたね。

実際に来れたのは少数だろうけど、かなり気にしてる様子だった。

前に書いた「ライブの準備に時間をかける」というのはこういう事でして。
こんな事ばっかり考えてるから本番でどうのこうのなんて気にならない。
パティシエの見習いが尊敬するプロに会うという番組のコーナーがあったけど、プロの人は「基本より大切な事がある」と言って挙げていたモノがあった。
ココでは書かないけど。
練習よりも大事な事は、それに近いとは思う。

日にちが決まりました、練習しました、ブログに告知しました…お客さんが来ません、なんでだろう?
って、そりゃ来ないと思うけど。

何度も書くけど、わざわざ時間を頂戴するんだから。
お金と時間、後は足を運ばせるんだからお客さんの体力、気力、人生全てを頂戴するんだから、その程度ではなぁ。
ライブ好きな人達に向けるのであれば、その位でも沢山呼んでる人は居るんだろうけどね。

後はライブ以外で上手な人ね。
ライブ後のトークとか人柄そのものとか、そういうの。
これも書いたけど守ってあげたい的な「私が行かなきゃ」と思わせる人ね。

俺は無理だけどね。
それを自分の人気と思い込んで「守られてる」とかすらも気付かずにノホホンと活動するか、戦略的に出来るか、でも違ってくる。

俺のスタイルではココまでやっても来ないからね。
ホント、難しいやね。

まぁ…俺の場合、重過ぎるのかも知れんけど。
重すぎて来れない、とかね。
まぁ良いさ。

ともあれ、パパビートの様な手法は特別なんで、もっと手軽に出来る告知案を模索している。

「巻き込む」っていうのは、おぼろげながら見えてはいるが、ソロだとグッと難しい。

ソロでクソもミソも巻き込む方法。

悪いけど他の人は「なんでだろう?」で終わっていて欲しいよ。
手塚先生じゃないけど、上の人も下の人も、皆ライバルだから。
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アンケート案  日常

ライブでアンケートってのを配った事がない。

配っている人に批判もない。

俺には用が無いだけ。

反応はその場で分かる。

初めて見かけて次も観に来ようと思った人は話かけて来る。

それ以上のモノは求めてないし要らないやね。

否定はしないがアンケートの中身ってのは大体が…

●これまでにライブを見た事あるか?
●今日の曲で一番良かった曲は?
●一番つまらなかった曲は?
●今後のライブ情報を知りたい方はメアドを…


良くあるのは、そんなトコロか。

これを知ってどうなるというんだろうか?

謎だ。

理解不能だ。


大体の場合、俺は怖がられてるからアンケートなんて配っても戻っては来ないだろうが…

そこで。

返却不要なアンケート、考えました。
返却不要なのにアンケート?


え〜
どういう事〜?


秘密だ。

真似する人は居ないと思うけど
なんか観に来ない人にも知られるのは悔しい。


断っておくが漫画は使わないよー

漫画のチラシも作って続きを読みたければ住所を教えろってやったけど誰も返してくれなかったよ…


そんなに怖いかな?俺。



ともかく。


画期的なアンケート。
次のアローンまで出来るかは分からないが近々お披露目するだろう。

来る人はお楽しみに!
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追記  日常

そういや月曜日は画像もあったのだ。

クリックすると元のサイズで表示します


なんだかスッカリ熱くなり、忘れてしまった。

「また余計な事を書いてしまった…」

今年はこのブログ、良く怒られた。

また怒られるのではないかと書いてから不安にもなった。

結果、ココでもミクシィでも反応して頂き、怒られる事は無く、なんだか嬉しかった。

これからも覚悟を持って正直に、腹の立つ事は書いていきたい。

どうもありがとう。
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心を曝け出せないヤツは表現するな  プロレス・格闘技

役所の方の仕事を済ませ、夜は後楽園ホールに行った。

大日本プロレスを観た。

土曜日のノアのチケット貰った子と一緒に観た。

後楽園は去年、アローンの店長井上さんらとボクシングやってる出演者の試合を観に行って以来。

大日本は初体験。

テレビ埼玉でレギュラー放送していて、一度観たことがある。
蛍光灯デスマッチが有名。

蛍光灯デスマッチってなによ?って話なんですが、蛍光灯を使うんです。
文字にするとバカみたいだね。
勿論、凶器として。
凶器と言うか、凶器を超えてるよね。
技の中に入ってる感じかな。
背中に破片が刺さるから痛いんだろうけど、痛みがどうとかよりも、見た目のインパクトが凄いね。
割れる時の弾ける感じが。

オマケに今日のは「四面ボード凶器持ち込みデスマッチ」というコーナーに有刺鉄線ボード、蛍光灯ボード2枚、そしてガラス板まで登場した。
ガラス板の見た目の重みが会場の空気を変える。

今日は蛍光灯よりも何処でガラスが使われるかというトコロに注目されている。

当然、割るんだけど、撮影用の破片が細かくなるヤツ。
パイプ椅子4脚を足場にしてガラスを敷いてそこにどっちが技で落とすかひと悶着あってのパーン!

綺麗だった。

プロレスという肉体を使う表現に道具は如何なものか?
という事をミクシィで先に書いてしまった。
俺は全然アリ。

道具といっても身体の一部だから。

要はパンツ一丁、裸で勝負しろ!みたいに言うヤツは居ると思う。

でも
裸で表現ってのは単に裸になるだけでは無いと思うんだけどね。

心を裸にしろって事だよ。

まだ紙芝居も使ってない頃に東松山の音蔵ってトコロで無料のライブに出たんだけど、その話はもうミクシィに書いた…
けど書こう。
前にも日記に書いたとは思うけど…
「スモーク焚けるんだ」って自慢するから「じゃあスモーク焚いてくれ」って言ったらビビっちゃって渋るもんだから諦めた。
共演の200万のギター自慢男が「音楽で勝負しましょう」とか言い放った。
どの面さげて勝負なんだ、このバカは。
思い出そうとしても思い出せないくらいクダラナいインスト曲を披露してたっけな。
やたら200万のギターだけ自慢して。

こういうヤツを着飾って何も表現できてないって言うんだよ。

そりゃ御自慢のギターは良い音色だったかも知れないけどね。
心を晒さないと心に響かないよ。

道具使おうが何しようが、大日本のレスラー達は曝け出していたと思うよ。
そうでもしないと他の団体に敵わないんだと思う、普通の試合では。
身体もそんなに大きくないしね。
これは“手段”なんだよ。
普通の試合でもソコソコ魅了するかも知れない。
けど、それ以上のものを魅せる手段。
技を磨くのと同じ事なんだと思うけどね。

それはマッスルの映像を使うってのと同じ。

俺が紙芝居使うのと同じ事。

じゃあギターの腕を磨けって?
出来ないからコレやってんじゃん!
バカかよ。
頭使え頭。

蛍光灯は相当頭良くないと使えないと思うけどね。

音楽で魅了するのは楽器の技術を磨く事だとバカのひとつ覚えのようにやってるバカには分からないか。
そんなモノ、皆やってるじゃん。
俺だってやってるよ。

他人様の日記とか読まして貰ったりするけど。
「カバーとか皆、やってますが私はカバー出来るほどギターが上手くない、ただ私は私にしか出来ないことをやりたいだけ」とか書いてるのを読んだ。
カバーだろうがなんだろうが、自分発信で物事を表現したら、もうそれは自分の物なんだよ。
言葉は先人たちから貰った物だろう?
自分で創り上げたオリジナルなんて世の中にはもうないんだよ。
自分で作った曲を自分で歌う。
それだけで、もうその人しか出来ない表現なのさ。

それが当たり前。

そこからが始まり。
それが目標ではない。

だから俺は誰もやってない事を組み合わせてる。

己を知ってるからこそ、蛍光灯を使うんだ。



まぁ…
血液型判断によると俺は「理解しがたい」性格らしいからね。
この意見は一般的ではないんだろうけど。

でも後楽園いっぱいにしてるからね。

少なくとも、批判する人たちよりかは認められてるんじゃないのかなぁ。


わわっ

そんな事に現を抜かしている場合じゃないや。
昨日もズーッと寝てたんだ。
早いトコ、3日の準備しなきゃな…
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