悪役とはナニか?  日常

今日は午後からまた敬々さんトコで仕事した。

午前中に歯医者を予約していたので出られないという事になっていたが、他に人材も見つからなく、半日だが出る事になった。
明日も人が居ないと言うので誰か居ないかと考えたが、結局、募集をかけたトコロから急遽見つかり、なんとか凌げそうだ。
綱渡りだなぁ…

土曜日はライブ前なので断っていたが、ピンチの場合は出ます、と伝えた。




「kamipro」は先月からリニューアルしていて、ひとつのテーマから雑誌を作っている。
今号は「悪役」ヒールだね。
まず表紙が亀田興毅…もう既になんの雑誌か分からない。
他のインタビューも、江夏豊、デーモン小暮、やくみつる、梨元勝…
あらゆるジャンルからヒールを分析している。

「マスコミは悪」ってのが通して分かるね。
多分、そうなんだろうね。
そして、そのマスコミを利用したら、ヒールを越えられるのかも。

ダンプ松本のインタビューはハッキリ言って泣けます。
絶賛発売中。
この悪役のなりきり方は尋常じゃない。
ブラッシー、アンドレ、ブロディ、ジェットシン…
外国人では沢山居るけど、ここまで貫いた日本人は居ないかも知れん。
ラッシャー木村をも軽く超えてる。

クラッシュギャルズファンなら分かるが、大人、オッサン連中までも熱くさせたのは凄い。
「大人からホントに憎まれると嬉しい」って…
でも、何千人からヒートを買うってのは…どうやっても体験できない体験。
羨ましい。
警護するハズの警備員から殴られたって言うから凄いよなぁ。
「オマエが悪い」だってさ。

今ミクシィでパパビートのコシさんと対決するってんで、やり取りしてますけど…
図式的には俺がヒールになるのが分かりやすい。
ただ、俺は全然演じ別けって出来なくてね。
まぁ、今の時代は徹底する事って出来なくて、ちょっと調べれば「佐藤豪は実は良い人」なんて直ぐにバレちゃうから無理にヒールにならなくても良いんだけどね。
「演技が上手い」とかたまに言われてもピンと来ないのは演じてないからで。
普段とステージ上のキャラが全然違うらしいけど、これも全然演じてない。
本番前も「やるぞ!」とかいうスイッチというのが実は無くて、ポーズではやるけど実際は無い。
普通に衣装に着替えて、メイクして、普通にステージ上がって、普通に歌っているだけなんだけど、降りると全然違うと言われる。
良いのか悪いのかサッパリ分からない。

今まで一緒にステージ立った人では…
singerAなんかは、なりきりが凄い。
自分でコントロールが効かないけどあのネーさんは凄い。
今ベースの人とやってるから上手く行くと思う。
ゆりちゃんとか竹下君やあまお君はナチュラルタイプ。
暴走させない程度で自由にやらせると光る。
宇野君は、細かい事は置いといて、キャラになりきる事で自分を出せるタイプ。
歌謡プロレスでも沢山の人と対峙したが、アレは特殊だから止めておこう。

まぁ…
其々が其々の持ち味でやるのが一番良いのだろうな。

なんの話しだっけ…

悪役ね。

見透かされない自信があればこの時代でも、なりきりってのは必要なんだろうね。
皆、結局は悪を倒したい訳だ。
だからちょっとした報道でも直ぐに祭り上げてバッシングする。
そんなオマエが一番の悪なのに。
0




AutoPage最新お知らせ