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2009/7/29
「Aernout Mik」
美術
今月27日まで、MOMAでAernout Mikの展覧会がやっていたそうです。オランダ出身で90年代後半から世界的に高い評価を受け続けてきた映像作家です。マルチスクリーンでインスタレーション的に映像を扱い、映画とほぼ変わらないくらい(もしくはそれ以上に)映像を演出し作りこんでいる作家というのは、90年代後半から、大変大きなムーブメントとなりました。しかし彼は、オランダということもあってか、そのムーブメントが過ぎても変わることなく、独特のポジションで映像作品を作り続けている人という印象があります。
経済危機やグローバリズム、テロや戦争、宗教問題と9.11から始まったさまざまな状況の連鎖や混乱を彼は描き続けてきたように思えますし、Middlemen(2001)は、サブプライム問題を先取りしているとも言えますので、アメリカでのMOMAでの展示は納得できますね。彼の映像は、通常の状況であれば、あるはずのない出来事が場に介入し、説明されないまま物事が進行していくことによって、見る者の現実感をグニャリに曲げるような映像を作り出しているところがありますが、それとあいまって、インスタレーションの仕方も独特ですね。
MOMA|Arenout Mikのホームページ
Aernout Mik discusses his exhibition at MoMA
Kitchen Aernout Mik(1997)
organic escalator(2000)
Watch
Aernout Mik / Dutch Pavilion / 52nd Venice Biennale
in
ã�
投稿者: 石川
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2009/7/23
「Ad Reinhardt:HOW TO LOOK AT MODERN ART IN AMERICA」
美術
アド・ラインハート(Ad Reinhardt)が描いた有名な漫画、HOW TO LOOK AT MODERN ART IN AMERICA(アメリカにおけるモダンアートの見方)です。
Smithsonian Archvies of American Art
1946年『PM』誌に掲載。
1961年 改訂版を『ARTnews』誌に掲載。
おまけ
WHAT DOES THIS REPRESENT?
WHAT DO YOU REPRESENT?
投稿者: 石川
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2009/7/18
「たまには音楽」
音楽
本当はマライア・キャリーがエミネムをディスってる「オブセスト」にしようかと思ったんですが、あまりにも騒がれているので、わざわざやる必要もないかと。ですので、early 70sって感じ。みんなアメリカ出身じゃない人々。どれも名曲で知名度高いんで、これこそ紹介する必要もないですね。。。ま、なんとなく。
吉田拓郎「襟裳岬」
AMERICA―HORSE WITH NO NAME
Harvest (Neil Young)
投稿者: 石川
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2009/7/14
「ジョヴァンニ・ピサーノのレリーフ」
美術
ジョヴァンニ・ピサーノ(Giovanni Pisano, 1250年頃 - 1315年頃)
ヘンリー・ムーアはピサーノのことを「最初の現代彫刻家」と呼んだ。(Wikipedia)
Pulpit
1301
Story of the Birth of Jesus
1298 - 1301
Massacre of the Innocents [detail: the pulpit]
1301
Last Judgment (detail)
1310
投稿者: 石川
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2009/7/8
「富山観光アニメプロジェクト」
アニメ/漫画
地方の行政等と芸術・文化の関係は、問題点もありますが一方で多くの可能性が含まれていることは、美術の中では大変よく知られている事実です。
「泣かせる」ってタイトルからわかるようにベタな内容ですが、YOUTUBEを見てみるとP.A. WORKSの作品は海外からもコメントが多数寄せられているので企画としてはかなり成功していると言えます。The BERICHの作品の方もアイデアを練ってるので秀作のように思いますが、やっぱアニメはベタな方が好まれるのかな。
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投稿者: 石川
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