2008/11/25 | 投稿者: 沼田/クラ

忙しい中に、こんなタイヤを発見しました、3〜4年使って最後ははきつぶし!!
03年製造のミシュランのドライスです。サイズは215/65-15でボンゴフレンデイーの後輪で使ってました。常に人を7〜8人乗せて仕事で使ってましたが、こんなタイヤの減り方だと良いですね、なんか得したみたいです。
2008/11/21 | 投稿者: 沼田/クラ

04年製造のXアイスの画像です、時々こんな末期症状のXアイスを見ます。
使用状況は千差万別ですが、評価の高いタイヤだけあって、もう少し何とか?
プラットホームが出てきたくらいですのでこれから夏タイヤとして使ってもらうとしても。
国産に比べてトレッドのサイプが根元まで切ってあるのが原因でしょうか?
タイヤのトレッドゴムの経年劣化が原因でしょうか?
(このお客様は結構荷物を積んで仕事車としても使っておられます)
今度の新製品Xアイス XI2はこんなことはないでしょね、ミシュランさん。
外側二列のブロック剛性は以前よりよさそうですが・・・
何度も云いますが、評価の高いタイヤですのでハードルは高いと思いますが、
限りある資源を大切に良いタイヤを造ってください

昔、国産がスパイクタイヤ全盛の頃、ミシュランのスタッドレス、+S100。
ミシュラン神話はここから始まったと思いますが。
2008/11/21 | 投稿者: 沼田/クラ
2008/11/20 | 投稿者: 沼田/クラ
2008/11/18 | 投稿者: 沼田/クラ
2008/11/15 | 投稿者: 沼田/クラ







F−1譲りの軽量ホイール、公道を走る時は慎重に走ってください

性能を最優先して作ってますので耐久性はチョットです

性能、耐久性、価格を考えればアルミ鍛造ですね。
2008/11/11 | 投稿者: 沼田/クラ


700R16のチューブタイプの画像です、左がチューブとフラップがバラバラになり真鍮のバルブが外れたままタイヤの中を廻っていました、タイヤ本体の外観からはなんら異常は見られません。
しかし、タイヤの内側には右の画像のような(外から指で押さえた状態)亀裂が全周にわたって発生しています、タイヤ、チューブ、フラップを全て交換です・・・・
これは運転手さんに気をつけ頂くしかありません。
2008/11/9 | 投稿者: 沼田/クラ

通常タイヤを組替る最初の段階で(みみを落とす作業)、ホイールとタイヤのビード部分を分離します(必ず100%)その時に、表(ナットを取り付ける面)と裏の2回の作業をします。
昔のアルミや鉄ホイールはあまり気にしていませんでしたが、最近のアルミホイールはリム部分よりデイスクの中心部分が盛り上がってるタイプが多いようです。
そこで今回こんなゴムマットの使い方をしてみます、通常の鉄ホイールなどの時は左下の画像で、気になるアルミホイールの時は右下の画像のように使います。

