肝炎治療を始めて25年、何度かの再燃を経て、ソブリアード(シメプレビル)の3剤併用療法の治験でSVR(著効)になりました。インターフェロン治療の副作用でなったバセドウ病と甲状腺腫は、一生経過観察。著効後の舌痛症状は、シェーグレン症候群と診断されました。SVR後も肝癌リスクは残るので、専門医の定期的な検査は続きます。(^。^)
2016/11/7
おはようございます。
ご無沙汰しています。
今週の朝日新聞の「患者を生きる」を是非見て下さい。
C型肝炎患者の苦悩と努力、またこれからの治療の啓発に、、
私も自分のことと重ねてウルウルしました。
デジタル版にも出ていますよ〜〜
C型肝炎(1)治療を目指したものの:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJC721ZYJC7UBQU001.html
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