1/13 22:00 追記あり
「鎮痛剤と軟骨の障害」
昨年あやふやだった事・・・・
先週、へバーデン結節を診ていただいている整形外科の先生に再度確認。
「ロキソニンやボルタレンなどの鎮痛剤は軟骨組織の表面を傷付けることがある」
と、鎮痛剤を使い続けた患者の軟骨組織の画像を見せていただいた。
ネットで調べてもロキソのそのような副作用はなかなか検索できなかったが、あったー!
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)(ロキソニンやボルタレンなども含む)
◯軟骨修復機能を抑制する。
◯軟骨組織破壊の促進をする。
http://www.fureai.or.jp/~hcc/TX/osteo/nsaid.html
http://www.m.ehime-u.ac.jp/school/orthopedic/lab/cart.html
もちろん、皆がそのような影響を受けるはずはなく、年齢や服用回数やその人の身体の状態によるのであろう。
でも、インターフェロンに不可欠なロキソやボルタレンなどに、そのような副作用もあることは知らなかった。
もし知っていたとしても、インターフェロン治療中は使わざるを得ないのだからどうしようもない。
変形性関節症(へバーデン結節も含)は、
◯ビタミンDが少ないと、なる確率が高いようだ。
◯また、ビタミンC、E、βカロチンは、変形性関節症の進行を抑制する。
ビタミンDも、Cも、Eも主治医に処方してもらっていたんだけれどな・・・・
それに、毎日人参とトマトジュースも飲んでいたのに・・・・吸収が追いつかなかったということ??
私は2007年から立て続けに、ロキソとボルタレンを使用していた。
ちょっと続けて治療しすぎたのね。
結果論だから、今更・・・・・ね。
へバーデン結節は、ノイロトロピンとパロチンという軟骨組織修復作用の有る薬で治療中、
服用一月ですが、お陰様で痛みは少し軽減しています。
「名古屋で嵐」
ここからは、もう完全なおバカの世界ですのでスルーを!
2年ぶりに当たった嵐のコンサート。今回は名古屋ドーム。
そのために足を鍛えたようなもの(−_−#)。キャ〜キャ〜大ちゃん〜〜♫
娘と友人と3時間のコンサートフィーバー。前日は嬉しくて眠れず、当日は興奮して眠れず、帰ってからは嵐のコンサートツイート見るのが忙しくて眠れず・・・嵐セラピーは、抗鬱剤いらないのだ。
名古屋名物、手羽先、味噌カツ、名古屋風ナポリタン、名古屋風お好みたこ焼き・・・・どんだけ食べたの。
ヒツマブシだけ次回に。ちなみに名古屋の町は、電車もホテルも居酒屋も同じ人種の人たちであふれていた(−_−#)
いい迷惑か! でもあの経済効果はすごい・・・
「密かにβ仲間の新年会」
名古屋で、β仲間の岡山のLさんと名古屋のMさんと急遽新年会。
6時間店3件に及ぶ会は、初めてお会いしたとは思えず、打ち解けて話せた。
βリバは、あまりお仲間さんにいらっしゃらなかったから、お会いする前から内緒で連絡とりあっていたの。
今回、おバカの私が名古屋に行く〜って言ったら、お二人とも時間を作ってくださった。
明るく癒され、たくさんの元気をいただいた楽しい会だった。やっぱりお仲間さんは、分かり合えますね。
Lさん、Mさんありがとうございました。今度は、何処で開催??
追記:
テラプレビルの臨床成績が出ています。(P1〜P8)
http://www.c-kan.net/m-personnel/hc-peg/clinical-results3/

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