ウイルス量の追記あり(8/13)
仕事が休みになり、一週間、一人東北の山奥まで、ウイルス退治??&免疫力アップ??に来ています。癌細胞は40度以上で死滅?というが、肝炎ウイルスはどうなんでしょう。
βは1日おきに投与、レベトール量も変わりありません。副作用も落ち着いているので、こっちの、専門医に投与お願いで

出ました。
8/2の検査値
WBC3.2,RBC3.8, HGB11.6, PLT18.3, AST22, ALT15,その他電解質バランスなど、甲状腺、尿検査も異常なし。
主治医:「今までの治療にはなく、血液値が保ててますね。」
主治医:「後は、ウイルス量だけですね。」
私:「そうなんです。それで、残ってるウイルス退治に遠くまで湯治に出掛けていいですか?」
という訳で、主治医は、無料で(先生、サンキュウ)詳しい経過と紹介状を出してくれました。
やったあ

そんでもって、今湯治してます。元気に,ほどほどにむちゃしてます。
ウイルス量結果は、東京に帰ってからになります。まあ、まだまだ陰性化とはいかないでしょうが。
ではでは、皆さんお元気で


引き続きご無沙汰にて、ごめんなさい
追記:
ウイルス量の結果
6/3(治療開始) 6.0log (1000000IU)
7/1(4週目) 3.5log (3200IU)
8/2(8週目) 2.9log (750IU)
湯治に行く前の8週目の検査値の結果は、2.9logでした。4週目の3.5logと比べると、
たいして減ってないような数字ですが、実数に換算すると四分の一くらいにはなっています。 連日投与と一日おき投与では、明らかに減り方がにぶいです。
12週までのウイルス量の減り具合で、今後の治療の見通しを考えると言う事なので、9月の検査の結果を見て、主治医と良く話し合うつもりです。
●ウイルス量が少しずつでも減になり、陰性化が遅くとも、そのまま継続し、来年度の3剤併用で、駄目押し ??という方向も。
●ウイルス量、減り方芳しくなく陰性化が見込めなければ、治療ストップで、3剤併用まで休憩も。
今回の修行のような1週間の湯治が、少しでも心身に元気をもたらしてくれる事を期待して、頑張るっきゃないか!!

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