追記あり11/23 :クニさんから教えていただいたサイト →文末
第10回肝炎治療戦略会議の開催について
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002oj8i.html
※以下は、厚労省HPの一部添付です。
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平成24年11月15日
(照会先)
健康局疾病対策課肝炎対策推進室
(担当・内線) 大石(内線2944)、中田(2948)
(直通電話) 03−3595−2103
(事務局FAX) 03−3595−2169
第10回肝炎治療戦略会議の開催について
標記会議を以下のとおり開催いたしますので、お知らせいたします。
記
1.日時
平成24年11月27日(火)15:00〜17:00
2.場所
中央合同庁舎5号館6階 共用第8会議室
(東京都千代田区霞ヶ関1−2−2)
3.議題(予定)
(1)米国肝臓学会2012の最新の報告(B型肝炎)
(2)米国肝臓学会2012の最新の報告(C型肝炎)
(3)発癌抑制目的のインターフェロン少量長期投与に関するとりまとめ
4.傍聴希望者の申し込み方法
・11月22日(木)12:00(必着)までに、氏名(ふりがな)、住所、電話番号及び傍聴者証の送付先(FAX番号または電子メールアドレス)、所属先(企業、団体等)を明記の上、
●FAX…03−3595−2169
または
●E−mail…hepatitis@mhlw.go.jp
により事務局あてお申し込みください。
・ 会場の都合上、十分な傍聴席を御用意できないため、同一の所属(企業、団体等)からの複数のお申し込みは、御遠慮くださいますようお願い申し上げます。
5.傍聴
傍聴される方の留意事項 ーーーー省略ーーー
行かれる方は必ずHPをご覧ください。
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9日から13日まで行われたAASLD(米国肝臓学会)の報告が 、早々とあるようです。
お仲間のちえさん、ばんばんさんが、関係のある情報を出してくれましたね。
ちえさん、ばんばんさん、リンクさせて下さい。(事後承諾で、ごめんなさい)
ちえさん:
http://chiefillipow.blog55.fc2.com/
ばんばんさん:
http://cxq02002.sblo.jp/
今回の米国肝臓学会では、インターフェロンレスの数種類の経口二剤が、続々と発表になっています。
学会報告、読みかじり・・・誤字等あったら、ご勘弁を!
アボット社: ABT-450(NS3/4A)、ABT-333(NS5B)
Idenix社: IDX-719(NS5A)、IDX-184(BS5B)
メルク社: MK5172( (NS3) 、MK8742(NS5A)
ブリストルマイヤーズ社:: Daclatasvir(BMS790052)(NS5A)、Asunaprevir(BMS650032)(NS3)、BMS791325(NS5B)
ギリアド社: GS7977(PSI7977)(NS5B)、GS5855(NS5A)
これらのDAAs(Directly Acting Antiviral agents)(←直接抗ウイルス剤)が、
どのような効き目でどこまで進んでいるのか?
また、副作用は?
日本への導入は?
日本での行われている経口二剤(BMS790052,650032)のP3の成果は?
認可は?耐性はどうなのか!?
この戦略会議でどこまで話が聞けるのか、
戦略会議の先生方としては、アメリカの学会報告をどう見るのか、大変に興味深いです。
Googleさんで、学会報告を訳しても、ほんの一部しかつかめません。←私は!
仕事がきつい日なのですが、調整できたら、行きたいです。
どなかた、確実に行ける方、どうぞレポお願いします。
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5年ぶりに風邪を引きました。
治療中は、風邪は全く引かなかったのですが・・・
鬼の撹乱と、誰かが言ってます。
皆さんのところへもご無沙汰ですみません。
口腔内環境(舌痛症)は、抗鬱剤少量で継続。
相変わらずぐちゃぐちゃ状態でイラつき中、原因は歯かしら?って、この頃そんな気が・・・・
歯科にも行ってるのですが。(^^;;

←最近お気に入りの某メーカーチョビスケ大野君(≧∇≦)ふふふ!
追記 :11/23 クニさんから教えていただいた海外の製薬会社のプレリリース翻訳のサイト ↓
http://medicineblog.blog32.fc2.com/

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