2019/4/27

困った畳、きたろう畳の施工例 in 千葉市中央区  薄い畳

こちらは本日お世話になりました千葉市中央区のお客様の施工例です。
ハウスメーカー新昭和の戸建てで【きたろう畳】が使用されておりました。
初めての事でしたが今回の受注、お客様から直接のご依頼でなく、お客様宅を担当しております新昭和の営業様のご紹介でした。

お客様と連絡を取り、きたろう畳について一応の説明と目安のお見積りをお伝えします。
当店からですと標準施工範囲外という事で出張諸経費(有料道路代含む)が掛かる地域でしたがご注文頂きました。
お見積り(下見)にお伺いした際、2階の和室に使用されていたのは間違いなく【きたろう畳】です。
しかし、いつもと何かが違う。
厚みを測る為、端の縁をレールから外そうとしてもちゃんと外れず、縁部分が割れてしまいます。
おまけにいつもの15oではありません。
撤去に一番大変なタッカー打ちタイプ、厚みは初めて経験する30mmでした
正確な見積りを出し直し、工場に戻りました。

そして本日施工開始です。
朝6時半、工場を出ます。
8時前、お客様宅に到着。
早速撤去作業に掛かります。

施工前

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縁部分をアタッチメントから外そうとしても割れてしまっていつものように外れません。
見ると縁部分に両面テープが貼られているのでちゃんと外れないのです
おまけにタッカーの他に釘も打ち付けてあり、いつもの倍以上大変です。

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今日は息子が午後からバイトで午前中は大丈夫という事で手伝ってもらいました。
二人での撤去作業も中々進まず

畳表を剥がすと敷き板の2重構造
所々太い釘が打ち込まれ、釘抜きでの作業にもはや畳屋ではありません(苦笑)

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上部の敷き板を剥がすと下部の敷き板にも、しっかり針の長いチャック留め

息子と二人でたっぷり2時間少々。
今までで一番大変な撤去作業となりました。

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撤去後、キレイに掃除機を掛け、直ぐに採寸。
10時半過ぎ、急いで工場へ戻ります。
12時前に戻り作業開始。

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 ダイケンボードT形30o厚クッション入り&ダイケン和紙表銀白使用

時間が無いので休憩も昼食も取りません。
昨夜に段取りをしておいたので順調に進みます
夕方5時20分施工完了。
連絡をし急いでお客様宅へ向かいます。

連休初日という事が有りましたが裏道を走りながら千葉北インターまで。
有料道路を使いお客様宅に6時40分着

それでは生まれ変わった施工後の和室です

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綺麗になった自分の部屋を見てお子様は大喜び!
ご注文頂きました奥様にも本当に素敵な笑顔を頂きました
今回もお客様には大変お喜び頂けました
千葉市中央区F様、この度は当店にご相談ご注文頂き有難う御座いました。

今回初めて経験した30o厚の釘打ち式きたろう畳。
1寸(30o)の厚みがあるなら【きたろう畳】なんかにせず、普通に施工できたはずが、何故それをやってしまったのか??
採用したハウスメーカーもある意味被害者ですが一番被害を受けたのはお客様です。
次回は裏返しも可能な使い捨てでない畳へ生まれ変わりました。

もしご自宅の畳がきたろう畳だった場合、それ自体を施工する事は出来ませんがきたろう畳を撤去して薄畳に入れ替える事は可能です。
困った畳きたろう畳の施工もお任せください。
そんなきたろう畳30o厚の入れ替え工事施工例でございました。
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タグ: 薄畳 



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