2011/5/29
房総のむら 手縫い実演 房総のむら
今年は本当に早く入梅してしまいましたね。
本日予定されておりました 千葉県立体験博物館【房総のむら】、畳の店安房屋での手縫い実演は雨のため中止、6月12日(日)に変更となりました。
またのご来館宜しくお願い致します。
本日の房総のむらはもちろん開館(営業)しております!
雨の日の楽しみを見つけに遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
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本日予定されておりました 千葉県立体験博物館【房総のむら】、畳の店安房屋での手縫い実演は雨のため中止、6月12日(日)に変更となりました。
またのご来館宜しくお願い致します。
本日の房総のむらはもちろん開館(営業)しております!
雨の日の楽しみを見つけに遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

2011/5/21
被災地ボランティア 2日目 商工会活動
1日目の作業を終え仙台市の秋保温泉で宿泊。
2日目は朝6時に出発、女川町竹浜(たけのはま)という小さな入り江の漁港へ。
昨日からここで作業をしていた10人(前日夜、2人帰宅)と共に皆での作業。

この地域にボランティアが入るのは今回が最初らしい。
津波で壊滅状態の倒壊した家屋の瓦礫の中から漁で使用する網やブイ、カゴを集めたり、崩れた屋根、瓦礫の撤去など。
ここではやはり山崎君(造園土木)が持ってきた重機が大活躍。

屋根の撤去をするにはまず瓦を下ろす。
瓦を取り除いたら屋根を人力にて分解。
それぞれが柱や梁を担ぎ撤去していく。
瓦礫の中には釘やガラスなどが沢山あるので本当に危険だ。
板に打ち付けてある釘が上を向いているので気を付けなければならない。
現地ではよく釘の踏み抜き等で破傷風になる事があるらしい。
・・・現に私も釘を踏んで足に刺さる寸前だった。

この地域の津波は2階の天井まで来たらしい。
津波に流されたが山の中腹にある神社に何とか逃げ延び助かったお年寄りの話を聞いた。
ここでもまた神仏によって助かった方がいたのだ。
また周りの家屋は流されても神社の階段下、入り口の鳥居は倒れることもなく無事だった。

時間の都合上、本当に微力でしかなかったが撤去した家屋のおじいちゃんに何度もお礼を言われた。
『国は何にもしてくれない・・・』じいちゃんの言葉が辛かった。
前日にはお婆ちゃんが涙を流しながら『本当に有難うございます』と言われ、なんとも言えない気持ちになったという。
テレビで報道されるのは本当にごく一部。
まだ自衛隊や企業、ボランティアなどの支援が行き届かない所が本当に沢山あるのだ。
2ヶ月経っても一向に復旧が進まない所もある、自分の目で見てきたこれが現実。
現地を去るとき、おじいちゃんに
『お父さん、怪我しないでね。身体に気をつけてね。』と言う事しか出来なかった。
とても『元気で頑張って』なんて言うことは出来ない・・・。
喉まで出掛かった『また来るね』と言う言葉も正直言えなかった。
被災地を訪れる度に募る想い。
多分、ボランティアの人達は皆同じ思いをしているだろう。
商工会のメンバーでのボランティアは一般のボランティアと比べその道のプロ集団が行くので短い時間でも活躍できると私は思う。
そういった活動がこれからも沢山増えていく事を切に願うし、これからの長い年月必ず必要だ。
1年やそこらではこの震災から復旧、復興は無理だと思う。
テレビでは復旧、復興が進んでいる特集などが報道されるが場所によっては震災直後のまま困っている地域が本当に沢山あることを忘れないで欲しい。
また、自分に出来る事を背伸びせず、これからもずっと続けて欲しい。
私もまたこれからも自分に出来る小さな事でも必ず続けたいと思う。
宮城県牡鹿郡女川町 竹浜
海は元のキレイさが完全に戻っては無いらしいが、静かで美しい景観を見せてくれている。
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2日目は朝6時に出発、女川町竹浜(たけのはま)という小さな入り江の漁港へ。
昨日からここで作業をしていた10人(前日夜、2人帰宅)と共に皆での作業。

この地域にボランティアが入るのは今回が最初らしい。
津波で壊滅状態の倒壊した家屋の瓦礫の中から漁で使用する網やブイ、カゴを集めたり、崩れた屋根、瓦礫の撤去など。
ここではやはり山崎君(造園土木)が持ってきた重機が大活躍。

屋根の撤去をするにはまず瓦を下ろす。
瓦を取り除いたら屋根を人力にて分解。
それぞれが柱や梁を担ぎ撤去していく。
瓦礫の中には釘やガラスなどが沢山あるので本当に危険だ。
板に打ち付けてある釘が上を向いているので気を付けなければならない。
現地ではよく釘の踏み抜き等で破傷風になる事があるらしい。
・・・現に私も釘を踏んで足に刺さる寸前だった。

この地域の津波は2階の天井まで来たらしい。
津波に流されたが山の中腹にある神社に何とか逃げ延び助かったお年寄りの話を聞いた。
ここでもまた神仏によって助かった方がいたのだ。
また周りの家屋は流されても神社の階段下、入り口の鳥居は倒れることもなく無事だった。

時間の都合上、本当に微力でしかなかったが撤去した家屋のおじいちゃんに何度もお礼を言われた。
『国は何にもしてくれない・・・』じいちゃんの言葉が辛かった。
前日にはお婆ちゃんが涙を流しながら『本当に有難うございます』と言われ、なんとも言えない気持ちになったという。
テレビで報道されるのは本当にごく一部。
まだ自衛隊や企業、ボランティアなどの支援が行き届かない所が本当に沢山あるのだ。
2ヶ月経っても一向に復旧が進まない所もある、自分の目で見てきたこれが現実。
現地を去るとき、おじいちゃんに
『お父さん、怪我しないでね。身体に気をつけてね。』と言う事しか出来なかった。
とても『元気で頑張って』なんて言うことは出来ない・・・。
喉まで出掛かった『また来るね』と言う言葉も正直言えなかった。
被災地を訪れる度に募る想い。
多分、ボランティアの人達は皆同じ思いをしているだろう。
商工会のメンバーでのボランティアは一般のボランティアと比べその道のプロ集団が行くので短い時間でも活躍できると私は思う。
そういった活動がこれからも沢山増えていく事を切に願うし、これからの長い年月必ず必要だ。
1年やそこらではこの震災から復旧、復興は無理だと思う。
テレビでは復旧、復興が進んでいる特集などが報道されるが場所によっては震災直後のまま困っている地域が本当に沢山あることを忘れないで欲しい。
また、自分に出来る事を背伸びせず、これからもずっと続けて欲しい。
私もまたこれからも自分に出来る小さな事でも必ず続けたいと思う。
宮城県牡鹿郡女川町 竹浜
海は元のキレイさが完全に戻っては無いらしいが、静かで美しい景観を見せてくれている。


2011/5/20
被災地ボランティア 1日目 商工会活動
先日、16日(月)夜から18日(水)まで宮城県石巻市、女川町にて先月に続き2回目のボランティア活動をして参りました。
今回集まったのは私を含め16人。
隣町(栄町)の青年部は15日〜17日まで先に行ったらしい。
印西を(車6台)で20時30分に出発。
休憩を取りながら現地(石巻)に着いたのが午前3時半頃。
車にて仮眠を取り、8時に現地のボランティアスタッフとの打ち合わせ。
今回は女川町の入り江の漁港(集落)の倒壊家屋の片付け(12人)と石巻市(渡波【ワタノハ】地区)の神社社務所の修繕作業(4人、職人チーム)に分かれ現地スタッフと共に活動拠点に移動。
石巻市内はどこも渋滞。
先月から1ヶ月が経つが、多少良くなった所、全く変わらない所などそれほど復旧が進んでいるようには見えなかった。
それでも現地の方たちから見れば少しずつ進んではいるのだろう。
私(職人チーム4人)が行った場所は女川街道沿い、渡波地区にある《伊去波夜和氣命神社明神社【いこはやわけのみことじんじゃ】通称、明神様》。
神社周辺は津波でほとんど壊滅状態。
もちろん電気・ガス・水道が復旧してはいない。
現地スタッフがこの神社の足(束柱)が洗われると渡波地区は壊滅すると言う、昔の言い伝えを聞かせてくれ、神社周辺はその言い伝え通りになってしまった。

神社自体は周りに比べ多少高くはなっているものの、そこまでの高低差はない。
震災当日、何人もの人がここに非難をして難を逃れたらしい。
また、本殿の脇にある神輿の倉庫に津波で流された車が2台ぶつかったらしいのだが、神輿には傷一つ付かなかったらしい。
やはり、神仏の物には何かがあるのだろうと皆で話した。
今日の作業要望を聞き、鈴木君(水道設備)が現地スタッフと共に隣の家に設置された洗濯機(発電機使用)や流しのチェックに、残った3人で神社境内にあるボランティアスタッフのテントの補強(風で飛ばされないよう)、神社所有のテントの移動、設置、片付け。
その後、社務所内に支援物資を入れるため、津波で散乱した部屋の片付けや棚をいくつか作って欲しいとの事だったので、津波でやられた近所の家から使えそうな柱や板、テーブルなどを探して歩き、材料の調達。
ここで昼食休憩。
午後からは私と森田君(大工)で棚作り、山崎君(内装業)が部屋の片付け、鈴木君(水道設備)が配管などのチェック。
それぞれが自分の職業の仕事をすると思っていなかったので、皆たいして道具を持っておらず困った。
現地スタッフに最小限の道具を集めてもらい、作業開始。
替刃式のノコギリ(ゼットソー)をケースから出すと森田君が絶句。
釘でも切ってしまったのか、刃が丸くなっていたのだ(泣)
・・・他のノコギリは枝切り用。
釘も少ししかない(涙)
普段は当たり前に使えるものでも被災地でのこと。
作業をしているとそれを聞いた現地ボランティアの若者がインパクトやビス、差し金などを貸してくれ作業効率UP!
無事に3段の棚、2段の棚、1段の棚を廃材にて3つ作りあげた。
午後にはなぜか私も大工さんと呼ばれるようになり・・・。
山崎君は津波でメチャメチャになった部屋(2部屋分)の片付け。
津波にやられた家財などを外に出し、見違えるほどキレイに片付けた。
部屋の中には大きなボラやヒラメの死骸もあったらしい。
ウォーキングマシーンに乗り上げ、壁にめり込んでいたピアノも何とか皆で片した。
午後3時、作業終了と思い神主さんに見てもらうと、次は津波で流され窓を突き破り入ってきた離れに建っていた倉庫の屋根を何とか壊して雨戸が閉まるようにしてくださいとの注文。
また部屋の横手にある壊れてしまってサッシも無くなってしまった壁を塞いで欲しいとの事。(2箇所)
明日、支援物資が運ばれてくるので今日中にやらないと万が一入られて物資が持っていかれては困るのでとのお願いだった。
その時、女川チームからは満潮の為、作業中断。
もう宿泊先に向かうとの連絡が入っていた。
皆を集め、話し合い。
するとそこは職人、最後まで何とかやっていこうという結論に。
すぐにコンパネなどを探しに歩く。
釘も無いので打ち付けてある釘を抜き叩いて真直ぐにして使う。
普段なら曲がった釘など捨ててしまうものを・・・。

それでもさすがは職人の集まり、何とか材料を探し出し、4時半には全ての作業が終了。
神主さんや現地スタッフにも喜ばれ、1日目の作業を終え神社を後にしたのでした。
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今回集まったのは私を含め16人。
隣町(栄町)の青年部は15日〜17日まで先に行ったらしい。
印西を(車6台)で20時30分に出発。
休憩を取りながら現地(石巻)に着いたのが午前3時半頃。
車にて仮眠を取り、8時に現地のボランティアスタッフとの打ち合わせ。
今回は女川町の入り江の漁港(集落)の倒壊家屋の片付け(12人)と石巻市(渡波【ワタノハ】地区)の神社社務所の修繕作業(4人、職人チーム)に分かれ現地スタッフと共に活動拠点に移動。
石巻市内はどこも渋滞。
先月から1ヶ月が経つが、多少良くなった所、全く変わらない所などそれほど復旧が進んでいるようには見えなかった。
それでも現地の方たちから見れば少しずつ進んではいるのだろう。
私(職人チーム4人)が行った場所は女川街道沿い、渡波地区にある《伊去波夜和氣命神社明神社【いこはやわけのみことじんじゃ】通称、明神様》。
神社周辺は津波でほとんど壊滅状態。
もちろん電気・ガス・水道が復旧してはいない。
現地スタッフがこの神社の足(束柱)が洗われると渡波地区は壊滅すると言う、昔の言い伝えを聞かせてくれ、神社周辺はその言い伝え通りになってしまった。

神社自体は周りに比べ多少高くはなっているものの、そこまでの高低差はない。
震災当日、何人もの人がここに非難をして難を逃れたらしい。
また、本殿の脇にある神輿の倉庫に津波で流された車が2台ぶつかったらしいのだが、神輿には傷一つ付かなかったらしい。
やはり、神仏の物には何かがあるのだろうと皆で話した。
今日の作業要望を聞き、鈴木君(水道設備)が現地スタッフと共に隣の家に設置された洗濯機(発電機使用)や流しのチェックに、残った3人で神社境内にあるボランティアスタッフのテントの補強(風で飛ばされないよう)、神社所有のテントの移動、設置、片付け。
その後、社務所内に支援物資を入れるため、津波で散乱した部屋の片付けや棚をいくつか作って欲しいとの事だったので、津波でやられた近所の家から使えそうな柱や板、テーブルなどを探して歩き、材料の調達。
ここで昼食休憩。
午後からは私と森田君(大工)で棚作り、山崎君(内装業)が部屋の片付け、鈴木君(水道設備)が配管などのチェック。
それぞれが自分の職業の仕事をすると思っていなかったので、皆たいして道具を持っておらず困った。
現地スタッフに最小限の道具を集めてもらい、作業開始。
替刃式のノコギリ(ゼットソー)をケースから出すと森田君が絶句。
釘でも切ってしまったのか、刃が丸くなっていたのだ(泣)
・・・他のノコギリは枝切り用。
釘も少ししかない(涙)
普段は当たり前に使えるものでも被災地でのこと。
作業をしているとそれを聞いた現地ボランティアの若者がインパクトやビス、差し金などを貸してくれ作業効率UP!
無事に3段の棚、2段の棚、1段の棚を廃材にて3つ作りあげた。
午後にはなぜか私も大工さんと呼ばれるようになり・・・。
山崎君は津波でメチャメチャになった部屋(2部屋分)の片付け。
津波にやられた家財などを外に出し、見違えるほどキレイに片付けた。
部屋の中には大きなボラやヒラメの死骸もあったらしい。
ウォーキングマシーンに乗り上げ、壁にめり込んでいたピアノも何とか皆で片した。
午後3時、作業終了と思い神主さんに見てもらうと、次は津波で流され窓を突き破り入ってきた離れに建っていた倉庫の屋根を何とか壊して雨戸が閉まるようにしてくださいとの注文。
また部屋の横手にある壊れてしまってサッシも無くなってしまった壁を塞いで欲しいとの事。(2箇所)
明日、支援物資が運ばれてくるので今日中にやらないと万が一入られて物資が持っていかれては困るのでとのお願いだった。
その時、女川チームからは満潮の為、作業中断。
もう宿泊先に向かうとの連絡が入っていた。
皆を集め、話し合い。
するとそこは職人、最後まで何とかやっていこうという結論に。
すぐにコンパネなどを探しに歩く。
釘も無いので打ち付けてある釘を抜き叩いて真直ぐにして使う。
普段なら曲がった釘など捨ててしまうものを・・・。

それでもさすがは職人の集まり、何とか材料を探し出し、4時半には全ての作業が終了。
神主さんや現地スタッフにも喜ばれ、1日目の作業を終え神社を後にしたのでした。

2011/5/14
被災地ボランティア 商工会活動
3月11日の震災から2ヶ月が過ぎ、5月も半ば。
仕事の方も何とか動いてまいりました。
先月商工会の有志で行った被災地ボランティアですが今回も16日(月)の夜出発、17日、18日と2日間活動してまいります。
今回も印西市商工会青年部有志のメンバー現在11人。
隣町(印旛郡栄町)の商工会青年部のメンバーも喚起され7名が参加して頂けることになり、総勢18名で行って参ります。
今回は物資ではなく労力の提供となります。
それでも色々な職業が集まっている商工会、また働き盛りの青年部員ですので今回も良い作業が出来るかと。
自動車整備士の2名がセーフティーローダーを造園土木や設備屋が重機にユニックをそれぞれが一輪車や工具、スコップを持参して。
本当に小さな力、微力であっても無力ではありません!
また今回は、【災害派遣等従事車両証明書】を市役所、防災課より取りましたので被災地までの高速道路が無料で通行できます!!
・・・前回はガソリン代別で、高速料金片道1万円掛かりましたので(泣)
これはボランティアに行く者にとって非常に有難く助かります。
(証明書をもらうには色々条件があります)
とにかく被災地支援第2回目、頑張ってまいります!
・・・と言うわけで明日はもちろん仕事です(汗)
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仕事の方も何とか動いてまいりました。
先月商工会の有志で行った被災地ボランティアですが今回も16日(月)の夜出発、17日、18日と2日間活動してまいります。
今回も印西市商工会青年部有志のメンバー現在11人。
隣町(印旛郡栄町)の商工会青年部のメンバーも喚起され7名が参加して頂けることになり、総勢18名で行って参ります。
今回は物資ではなく労力の提供となります。
それでも色々な職業が集まっている商工会、また働き盛りの青年部員ですので今回も良い作業が出来るかと。
自動車整備士の2名がセーフティーローダーを造園土木や設備屋が重機にユニックをそれぞれが一輪車や工具、スコップを持参して。
本当に小さな力、微力であっても無力ではありません!
また今回は、【災害派遣等従事車両証明書】を市役所、防災課より取りましたので被災地までの高速道路が無料で通行できます!!
・・・前回はガソリン代別で、高速料金片道1万円掛かりましたので(泣)
これはボランティアに行く者にとって非常に有難く助かります。
(証明書をもらうには色々条件があります)
とにかく被災地支援第2回目、頑張ってまいります!
・・・と言うわけで明日はもちろん仕事です(汗)

2011/5/3
縁棚&小型台&防虫紙箱 当店オリジナル
今日から当店も3連休
今年は連休中に、という指定も無くこの3連休はカレンダー通りとなります。
休みなしで部活に励んできた長女は、朝からバレーボールの大会で出かけていきました。
オリジナル工作シリーズはとりあえず今日で終わりです。
今日ご紹介するのは、縁棚&小型台&防虫紙箱です!

工場の中にある物で自分で作ったものとしては1番大きいものです。
さすがにこれは図面を書き、何日かを掛け作りました
この縁棚は柄縁専用で無地縁は別の所に保管しております。
当店通常在庫が32種類。
縁棚には16種類の柄縁が並びます。
問屋さんもたまに棚をチェックしていきます(苦笑)
脇に並ぶのは小型(サンダー)の台(移動式)です。
縁棚の下には移動式防虫紙の箱を入られるように作ってあります。
小型の台と移動式防虫紙箱は3年前ぐらいに新しく作り直したでしょうか。
縁棚はもう何年経つか忘れました(笑)
これまで紹介した物の他にもまだあるにはあるのですがオリジナル工作シリーズはこの辺で。
明日は長女が今日の大会で負けてしまったら
家族を連れお出掛けしようと思っておりますのでブログもちょっとの間お休みとします。
それでは皆様、良い連休を!
・・・お仕事かな?!
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休みなしで部活に励んできた長女は、朝からバレーボールの大会で出かけていきました。
オリジナル工作シリーズはとりあえず今日で終わりです。
今日ご紹介するのは、縁棚&小型台&防虫紙箱です!

工場の中にある物で自分で作ったものとしては1番大きいものです。
さすがにこれは図面を書き、何日かを掛け作りました

この縁棚は柄縁専用で無地縁は別の所に保管しております。
当店通常在庫が32種類。
縁棚には16種類の柄縁が並びます。
問屋さんもたまに棚をチェックしていきます(苦笑)
脇に並ぶのは小型(サンダー)の台(移動式)です。
縁棚の下には移動式防虫紙の箱を入られるように作ってあります。
小型の台と移動式防虫紙箱は3年前ぐらいに新しく作り直したでしょうか。
縁棚はもう何年経つか忘れました(笑)
これまで紹介した物の他にもまだあるにはあるのですがオリジナル工作シリーズはこの辺で。
明日は長女が今日の大会で負けてしまったら

それでは皆様、良い連休を!
・・・お仕事かな?!
