2010/10/1

色が変わってしまった畳  仕事

最近急に天気が定まらず困ってしまいますね。
今日は天気も良く順調に仕事をこなす事ができました。

お昼休みの時間にHPを見て頂いたお客様から電話が。
4月にマンションのリフォームをして理由があり引っ越せないでいたら、この夏カビが生えてしまってカビを拭き取ったら畳の色がおかしくなったのでどうすれば良いかという相談でした。
畳を替えてから一度も使用してはいないとの事でしたので、手入れをして使用してみればとお話ししたのですが、どうせなら変えてしまいたいとの事でそれでは一度見てお話ししますよといって午後一番、近場でしたので仕事をちょっと抜けて伺うことに。

伺ってお部屋の畳を見るとなるほど、カビが生えて拭き取ったらその畳は中国産の着色してある粗悪品だった為、表の色が落ち、なんともマダラになってしまっていたのです。
カビが生えて住んでいなかった為、大量のチャタテムシも見受けられました。

結局、表替え工事を請けることになり伺ったついでに引き上げさせて頂く事に。
しかし、折角リフォームをして畳表まで替えたのに一度も使用せず、改めて表替えになったことは勿体無いなぁと思うし、お客様も可哀相だし。
もし、ちゃんとした国産の畳表がついていて掃除等の手入れで済めば良かったろうにと思ってしまった事例でした。

お客様事態は安い品物を頼んだという意識も無く、内装工事一式での不動産屋さんのリフォームでどういうものが使われているのかは全く分からない。
そういったことが今では多く見られ、結局損をしてしまうのは頼んだお客様という事になってしまう悲しい現実が増えてきております。

また安売りのチラシやしつこい勧誘などにも本当に気を付けて頂きたいものです。
すぐ無くなる消耗品なら良いですが長年使う物なら尚更、安いからこれで良いやと思う前に、もう一度良く考える事をお勧めいたします。


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