昨日、東京の社労士スキルアップ研究会に参加したのですが、水道橋のホテルから会場までは歩いて行ける距離だったので、歩いて行くことにしました。
しかし、冷たい雨が降っている上に風も強く辺りを楽しみながらとは中々いきませんでした。
途中、傳通院という寺を見つけました。
雨が降っており、だれも居なかったのですが、ユニークな石碑を見つけました。
そこには「指塚」とあり、「日本指圧協会 会長 浪越徳治郎」とありました。浪越徳治郎と言うと、子供の頃テレビで「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」とか言っていた人でした。そして、傳通院のすぐ近くに「日本指圧専門学校」の看板がありました。そこに行ってみると「指圧のこころ 母心」と書かれた横断幕がありました。
そして建物の前には石像がいくつかあり、浪越徳治郎の石像もありました。見ていて「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」と聞こえてくるようでした。
写真は
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000053043995&owner_id=825754
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