2016/5/24 | 投稿者: 事務局

創作塾28期最終講義です。

塾生の皆様は仕事を持ち時間に追われる生活の中、創作活動
をされておられます。

東京から通われておられる欠席続きのNさんが顔を出されました。
今期をもって卒業されます。
理由は、仕事が面白くて創作活動が出来ないと言うことです。

有栖川先生は、仕事が面白いのは良いことですね、と笑顔で
歓迎されました。
活動したくなれば、いつでも戻ってきて下さい、と言われました。

創作塾に一度入塾すれば、永遠に所属意識を持ち続けても
良いと言うことです。

この所属意識や共同体感覚こそ創作塾の価値あるものだと
再認識し、私もスタッフとして誇らしく思いました。

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創作塾は、3ヶ月に6回の講義です。
一回の講義は2時間〜2時間半です。

先生に会える時間をマラソンで例えるなら42キロうち
400メートル位しか先生と一緒に走れない。

後は、一人で走らなくてはならない。
苦しくて走れない時も、先生や仲間から勇気を頂きます。
よって、この時間の大切さは塾生の皆様は理解されて
おられます。

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文章が下手でトリックが面白い作品は、見たことがないですねぇ〜

トリックが面白い作品は文章が上手です、と先生は言われます。

現実、こんなトリックは成立しない内容でも文章の力で違和感
が無く成立する作品は多くあります。

アクションなど描写の難しい文章は情景が浮かぶように気を
使って書くのがポイントです。

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本日、28期の最終回は恒例の交流会です。

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「このミス」で受賞された、木津光央さんが参加されました。

受賞作品「たまらなくグッドバイ」が好評です。
また、先生の推薦で「日本推理作家協会」の会員になれそうです。

24時まで交流会が続きました。
お疲れさまでした。

創作塾からのお知らせ

29期生の募集をしております。

7月11日・7月25日
8月 8日・8月22日
9月12日・9月26日

詳細はホームページを参照してください。

継続受講の方は、メールにて申し込みお願い致します。
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2016/5/10 | 投稿者: 事務局

18:30分になると塾生さんが顔を出します。

早めに来られて塾生さん同士の情報交換が行われます。

「心斎橋で14:00頃、お見受けしましたよ!」
「はい、心斎橋の麻雀店に遊びに行ってました」

「ヘェ〜お一人で麻雀店に行かれるのですか?」
「たまに行きます」

「それは、見知らぬ方と麻雀をされるのですか?」
「はい、初対面同士での心理戦が楽しくて・・・」

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私は、そばで話を聞いていて感動した!
見知らぬ人と遊べる行為が!
凄い勇気だ!

その勇気のいる行動の目的は何だろう?

新しい創作活動に必要な人間観察だろう
彼を知る私の推測は当たっていると確信する。

彼は、横山ノックさんの物語を書きたいと言っていた
事を思い出した。

私は、2004年2月14日ワッハホールで、当時の不祥事(疑惑)
を起こした横山ノックさんの復帰講演をプロデュースをした。
その時に、ノックさんに漫才の作り方を質問しました。

漫才は、臨場感が大事だと言われました。

例えば、漫画トリオの新幹線のネタを創った時、
多忙の中、新幹線に乗って臨場感を体験してから
舞台にかけたと言っておられました。

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本日の合評で有栖川先生は、ミステリーに登場する
警察や警察官の会話や行動についての違和感を細かく
指摘されました。

作品を読んでいて臨場感が感じられない作品は取材が
足りないかも知れません。


創作塾からのお知らせ!!

5月23日は、28期最終講義です。
恒例により交流会を開催します。

日時:5月23日(月)21:00〜
場所:つぼ八(西心斎橋店)
会費:¥3,000−
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