2010/4/26 | 投稿者: 事務局

第10期有栖川有栖創作塾の四回目の授業です。


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授業前、塾生Tさんが有栖川塾長に何かプレゼントしていました。


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某家電量販店からもらってきたというタイガースグッズ。
カレンダーとクッションです。

有栖川塾長が熱心なタイガースファンなのは、もはや周知の事実。
普段は野球を見ない塾生さんでも、タイガース関連の情報を目にすると、つい有栖川塾長が脳裏に浮かぶのだとか。


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有栖川塾長はとても喜んでおられました。

野球のルールは複雑すぎてよくわからないという人も塾内にはいます。
有栖川塾長は、

「知ってますか? ピッチャーとキャッチャーって、実は同じチームの仲間なんですよ」

と、冗談で言ってるのか本気で教えようとしているのか、判断しづらいジョークを飛ばしていました。

ちなみにカレンダーは、スタッフの方がもらっていたようです。


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さて、本日の授業。
欠席者が1名いました。
最近は暑くなったり寒くなったりと、気候の変化が激しいようなので、体調も崩しやすいかと思われます。
お体は充分にご自愛くださいませ。


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今日の合評中では、「壁をぶち破ろう」という話がでました。

ある塾生さんの作品について、「言いたいこともうまく表現できていて、小説として形にはなっているが、何かが足りない」という指摘が入りました。


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その何かを補うために有栖川塾長が提案したのが、「『シリーズもの』を意識して書いてみよう」というものです。

今までその塾生さんの作品は、シリーズものを意識したようなタイプではありませんでした。
どちらかというと、純文学よりなものだったとか。
純文学にシリーズもの(同じ登場人物が他の話でも活躍するもの)は、あまりありません。

その純文学風の作品で煮詰まっているのなら、その壁を壊すためにも、エンターテイメント小説でよくある「シリーズもの」を意識してゼロから書いてみてはどうか、という話になったのです。


そうすることで、未知の世界を開拓できるかもしれません。
試行錯誤しながらがんばってみてください。


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授業終了後の雑談タイム。
合評中に出たシリーズものの話や、タイガースグッズの話に華が開きます。

・・・おや?
画像右になにかいませんか?


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キツネがいる!
なんでなんで!?

我々はさっそく未知の世界を開拓してしまったのでしょうか?
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2010/4/12 | 投稿者: 事務局

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今日は第10期有栖川有栖創作塾の3回目の授業です。

第10期が始まってから体調不良で欠席されていた古株のTさんが復帰。
これで全塾生が顔をそろえました。

・・・しかし、遠方から通われているSさんが、次回から都合によって来られなくなるかも、という話が。
もしかすると、第10期の塾生さんたちが、一同に顔を合わせるのは今回だけになるかもしれません。
寂しいです。

それとは別ですが、今回から見学が解禁となりました。
ぜひとも有栖川有栖創作塾の授業を見学したい、という方がいらっしゃいましたら、事務局までお問い合わせください

本日も見学者が1名来られました。


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さて、本日の授業。
いつもの合評の前に、有栖川先生の講義からスタートです。

今回のテーマは「エンターテイメント小説とは何か?」。


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各塾生さんたちに、自分が思うエンターテイメント小説のルールを挙げてもらいました。

「登場人物に感情移入して疑似体験ができる」
「非日常の世界に連れて行ってもらえる」
「お約束の流れがある」

などなど。
それらをまとめて、有栖川塾長が「ということはつまり・・・」と総括を出します。

あまり深く考えず、漠然と書いていたとしても、改めてエンターテイメント小説の定義を考えると、アイデアの突破口が見えてくるかもしれませんね。


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その後はいつもの合評が始まります。
上の写真でお気づきの方もおられるかもしれませんが、本日有栖川塾長はヒゲを生やしておられます。

イメチェン(死語ですか?)というわけではなく、“できもの”ができたので、ヒゲで隠そうとしているのだとか。
私もよくできものができるのですが、その発想はありませんでした。
見事なヒゲトリックです。


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今回は3回目の授業なので、授業後は通例のごとく交流会。
乾杯直前の写真です。
右列の後ろから3番目に黒い服の威圧感ある方がおられます。

こ、これは作劇塾の中山市朗塾長じゃないですか!
ちゃっかり飲み会に参加するとは、恐るべきアンテナの持ち主です。


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今期は人数が少ないので、全体で話をする機会も多く、普段有栖川塾長とあまり話ができない塾生さんも会話ができていたのではないでしょうか。

熱い創作話に華が咲きます。
中山塾長も塾生さんに怪談を披露しておられました。

タバコを吸う人の話になり、塾生Aさんが「歩きタバコをしている人のタバコが子供の目に当たったりしたときのことを考えると怖いです」という発言をしておりました。

おそらくそれは、田村由美先生のマンガ『針の眼』からの引用でしょう。
たとえ話にも作品からの引用を使うとは、さすが未来のクリエイター集団。
歩きタバコはいけませんよ。


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交流会途中では、塾生Sさんが有栖川塾長のデビュー作『月光ゲーム』を持ってきており、サインをもらっていました。
フランクに話ができるのも、創作塾の魅力のひとつ。

交流会終了後には、塾生Uさんも飛び入り参加して、より一層盛り上がりました。

和気藹々とした雰囲気のなか、皆さんがデビューに向けてギラギラと眼を輝かせる。
それが有栖川有栖創作塾。

見学もできますので、興味をお持ちの方は、是非一度いらしてみてください。
見学のお申し込みはこちら
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2010/4/6 | 投稿者: 事務局  

有栖川有栖 情報

日本経済新聞(大阪版)夕刊の「余も世もばなし」というコーナーにエッセイを連載します。
4月7日からスタートで、隔週水曜日の掲載です。
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