2009/7/27 | 投稿者: 事務局

第八期有栖川有栖創作塾、第2回目の講義です。

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どうも、夏風邪が流行っているようで、少し空席が目立ちます。
最近、蒸し暑いですからね。
冷房の入れすぎには注意しましょう。
かく言うスタッフ菅野さんも冷房に当たりすぎたため、ノドの調子が悪いそうで。

ノドを痛めたときって、朝起きて誰かに声をかけるまで気づかないことがないですか?
人と話をした途端、「あれ、ボクの声がおかしいゾ?」と気づいて驚くことが多かったり・・・

まあ菅野さんは、それよりも自宅の電気代の請求額に驚いたようですが。


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さて、本日の授業からは作品の合評です。

今日はスタッフ織田さんが別の仕事で不在な分、菅野さんが犬のようにドタドタと走り回っていました。
ご迷惑をおかけしたと思います。
申し訳ありませんでした。


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創作塾の授業は、このように合評形式で進みます。
前回の授業時に提出した作品を、2週間かけて目を通し、授業でそれに対する意見を言い合います。
自分の作品を批評されることはもちろんのこと、他の人の作品がどんなことを言われているのかを聞くことも、とても勉強になります。

もちろん、塾生同士の意見交換だけでなく、有栖川塾長がきっちりアカを入れてくださった原稿も、あとで手渡されます。


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その横では、次回合評分の課題が準備されています。
授業終了後に皆さんに手渡すためのものです。

全員分となると、さすがに数が多い!
有栖川塾長はお忙しい中、すべての作品に目を通してくださっています。


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授業終了後はいつもの談笑タイム。
今期から入塾されたT・Mさんも、さっそく馴染んだ様子で、皆さんの会話の輪の中に加わっています。
創作塾のムードメーカー的なY・Nさんの積極的なアプローチによるものでしょうか。

創作塾では、塾生さん同士がすぐに打ち解けることができます。

ところでY・Nさんは、なにを指差しているのでしょう・・・?
もしかすると、創作塾を駆け抜けた先にある輝かしい未来を指差しているのかもしれませんね。


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授業後にも塾生さんの相談に乗ってくださる有栖川塾長。
サービス満点です。

さて、今日も告知いたしましたが、来週の授業後には毎回恒例となった交流会を開きます。
メールでもご連絡したとおり、参加希望の方はご連絡ください。
お待ちしております。

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2009/7/13 | 投稿者: 事務局

いよいよ本格的に夏を向かえました。
世間は蒸し暑い熱気に包まれています。

しかし!
ここ大阪市中央区北久宝寺町にある教室の熱気は、さらにすごい!

冷房が壊れているわけではありませんよ。

とうとう有栖川有栖創作塾第8期がスタートしたのであります!


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今期は13名の塾生さんが参加。
継続組もたくさんいて、第一回目の講義から和気藹々とした雰囲気です。

みなさん、とてもフレンドリーな方々ですので、新規塾生さんもすぐに慣れると思います。


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まずは第一回恒例の自己紹介から。
継続組の塾生さんたちも、最近の近況などを話していきます。

そのなかで塾生Mさんが、

阿刀田高選『つくづく奇妙にこわい話―寄せられた「体験」』(光文社文庫)

で優秀作に選ばれたとの報告が。
もう書店に並んでいるのだそうです。

こちらからでもお買い求めいただけます。

この報告には塾生さんも一同大喜び。
仲間の成果を素直に喜べるって、いい関係ですよね。
そしてそれをバネに、自分もがんばろうとする。
青春です。


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さて、自己紹介は続きます。
画像右のG・Tさんは作劇塾にも通っていまして、そこの落語サークル「へたなら寄席」にも在籍しています。

へなたら寄席とは、作劇塾の一部塾生を中心に落語を演じる素人落語集団です。
定期的にワッハ上方で公演を行なっており、G・Tさんはなんとそこで噺家として出演しているのだとか。

画像左のU・Tさんは、「実は、この間見てきましたよ。『へたなら寄席』を。もちろんG・Tさんの落語も聞かせていただきました」と言ってニヤリ。

G・Tさんもそれに気づかなかったようで、少し気恥ずかしそうにしていました。


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すると有栖川塾長、


「落語を書いたりするだけでなく、そんなことまでしているんでしたね。恐るべき男ですね」


確かに恐るべき人です。
いろんなことに興味をもつのは、とてもいいことだと思います。


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そんな感じで自己紹介は進んでいきました。
上の画像は、次回授業時に合評する作品の準備をしているところです。


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今回は第8期の初回授業ということで、合評はせずに有栖川塾長の講義形式で進行していきました。

「エンターテイメント小説とはなにか?」
「書きたい(書ける)作品と、読みたい作品の違いとは?」

という2本の柱を中心に、有栖川塾長ならではの哲学(オレ流とおっしゃっていました)が語られます。


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一言一句、聞き漏らさないように耳を傾ける塾生さんたち。
有栖川塾長のような現役作家が、こうして教鞭を執ってくださる機会なんて他ではあまりないので、しっかり脳内にインプットしていきましょう。


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授業が終わったあと、プリントに何かを書いている塾生さん。
何を書いているのかと言いますと・・・


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上の画像では分かりづらいかもしれませんが、初回授業時には全塾生に自己紹介用のアンケートを書いてもらうようにしています。
それは次の授業時にコピーして、全員に配ります。

もちろん新規塾生に、他の塾生がどんな人なのかを覚えてもらうためもありますが、継続組の人たちは以前のアンケートに比べて自分はどう変ったのかを、一目瞭然にするための効果もあります。

創作活動を続けるにしてもコミュニケーションは必要。
この創作塾なら、毎回楽しく講義が行なわれています。
そして現役作家が語る、他では絶対に聞けない濃い話も飛び出します。


それが、有栖川有栖創作塾。

第8期もよろしくお願いします。







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2009/7/1 | 投稿者: 事務局  

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