2009/4/27 | 投稿者: 事務局

今日は第六期の有栖川有栖創作塾の4回目の講義です。

前回の講義で有栖川塾長から出された、

「架空の小説作品があったとして、その販促効果を高めるためのコピーを考えよう」

という宿題の提出から始まったのですが・・・


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教室の後ろに、数名の方が座っております。
これは一体・・・?


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有栖川塾長がお招きしたゲストの方々です。

左から、
某出版社の小説雑誌編集部の編集次長、栗城さん。
作家の田中啓文さん。
作家の牧野修さん。

田中さんと牧野さんは、私も大ファンなので、突然の来訪にド肝を抜かされました(もちろん私は、スタッフとして大人しくしてました)。

このお2人には、私が『かまいたちの夜2 −監獄島のわらべ唄−』をプレイしたときから、ガツンとはまってしまいました。

それから、お2人の著作を貪るように読み出して、さらなる深みにハマッていくわけです。
(牧野さんの『呪禁官』、田中さんの『異形家の食卓』がかなり好きです)

牧野さんは、私が持っている数少ないゲームノベライズ『デビルサマナー ソウルハッカーズ死都光臨』まで手がけていたことを後で知り、さらに衝撃を受けた記憶があります。

田中さんは先日、『渋い夢』(ミステリーズ!28号)で歴史ある日本推理作家協会賞の2009年度短編部門を受賞されました。おめでとうございます!

そんな大御所作家お2人と、敏腕編集者。

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すごい面子にじっと見つめられる中、創作塾の授業がスタート。
これにはさすがに塾生も緊張?

私も緊張です。
がたがた。


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さて、冒頭でも書きましたとおり、前回の宿題を集めて、有栖川塾長がそれをみんなの前で読み上げます。

後方で、敏腕編集者と2人の作家の瞳が鋭く輝く!
これは怖い! 震え上がる塾生たち!(うそです)

編集者の栗城さんは、コピー用紙の裏になにやらメモを取っていました。
塾生作品の批評をされていたのでしょうか?


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有栖川塾長が、「せっかくですから」とお3方にご意見を伺う場面も。

みなさん、ご丁寧に塾生作品についてアドバイスをしてくださいました。
恐縮です。


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授業後に別件で訪れていた作劇塾塾長の中山市朗氏と挨拶をしている場面。

田中啓文さん、牧野修さん、有栖川有栖塾長、中山市朗塾長

の4名の作家、プラス編集次長。

すごい場面です。


さすがに、今日はいつも以上に緊張した一日となりました。
塾生のみなさんも、有栖川塾長以外の作家さんや、編集者から意見を聞けて、いい刺激になったと思います。

さて、次週には本日有栖川塾長が読み上げたみなさんの宿題を一部ずつお渡しします。

非常に個性あふれる内容となっていましたので、各塾生さんの考えがさらによくわかること間違いなしです!
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2009/4/13 | 投稿者: 事務局

世間では桜も満開。
創作塾では創作魂も満開。

1週間伸びて、久しぶりの有栖川有栖創作塾です。

今日は3回目の授業なので、恒例の交流会があります。
有栖川有栖創作塾では毎期とも、3回目の授業と、6回目の授業のあとに交流会と称した食事会が開かれています。

こちらには、授業に参加していない元塾生でも参加ができますので、久しぶりに有栖川塾長や、塾生のみなさんに会いたい! と思われるかたは、どしどしご参加くださいね。


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さて、第7期3回目の授業です。

いつもの合評のあと、有栖川塾長から本の販促効果を高めるキャッチコピーを考えようという課題が出ました。

本の中身を知らない人でも、興味を抱いてもらえるようなコピー。
一体、どういう一文なら売れるのか?

そんな瞬発力を高める宿題です。



いつもなら塾生さん同士が、授業終了後も教室に居残って相談したりするところなのですが、今回は交流会があるので即座に移動です。


「飲みながら考えてください」


と有栖川塾長は笑いながらおっしゃいます。


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いつもの場所と違って、今回は教室から徒歩1分弱の場所にある居酒屋「大谷」です。

乾杯をしてスタート。
創作塾ではアルコール党が少なく(?)、ソフトドリンクを頼む人の割合が多いような感じです。

まあ皆さん、ご自宅では酒豪なのかもしれませんが・・・


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創作塾の交流会は、とってもディープ。

小説の話、映画の話などはもちろん、阪神タイガースの話、恋愛の話など多岐に渡ります。

どんな話題でも応対できる有栖川塾長はさすがです。

この交流会で、今期から入塾されたTさんに、塾生さんの興味も集中します。
Tさんは某テレビ局のプロデューサーをやっているという業界人。

やはり、そういう立場の人には興味があるようで、質問攻めにしている人もいました。


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楽しい交流会もあっという間に過ぎてしまいます。

ある塾生さんが「もう終わりですか。ぶっ飛んだ話ばかりしてました」と言うと、有栖川塾長は「そういうことが、創作の糧になるのです」と、見事にまとめてくださいました。

どんな雑談からでも、小説のアイデアを見つけようとする姿勢が必要。
有栖川塾長は、授業外でもその生き様で色々と教えてくださいます。

塾生さんの中には、創作塾のホームページを見たとき、「有栖川さんが教えてくれるなんて信じられない。最初の1回目だけ授業に来て、あとは別の人が教壇に立つんじゃないか」と思った人も多いとのことでしたが、ちゃんと全教程責任をもって教えてくださいます。

お忙しい中、交流会にも参加してくださり、そんな場でも色々と教えてくださるわけですから。

塾生の皆さん。
そんな有栖川塾長から創作魂を吸収できるだけ吸収して、デビューすることで恩返しをしましょうね。

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