2008/3/24 | 投稿者: 創作塾

第四期有栖川有栖創作塾、2回目の授業です。
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本日は前回に「仕事の関係であまり来られないかも」と言っていた塾生さんが欠席。

お忙しい中でも、小説の勉強をしたいということで第四期へ応募した意気込みには、本当に頭が下がります。

多忙をバネにして、素晴らしい作品を創っていただきたいものです。


さて、創作塾では基本的に塾生さんたちが書いてきた小説を合評するといった内容なのですが、有栖川塾長は合評時に飛び交う塾生さんの質問にも丁寧に答えていきます。

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ホワイトボードを使って説明する有栖川塾長。

そんな質問の中に文章作法についてがありました。

・擬音語と擬態語の使い方
・「ブ」と「ヴ」の書き分け方
・漢字とひらがなの使い分け方

などなど。

有栖川塾長は、「自分の中でルールを決めて、わかってやっているのなら基本的には自由」とおっしゃいました。

確かにこれは悩むところですね。

「何」という漢字を使う際には私も編集部から、「混同してるのでルールを決めてください」と言われたことがあります。


それから、「なに」と読む場合は漢字にして(例:何か用ですか?)、「なん」と読むときはひらがなにしています(例:なんだと?)。


ちなみに有栖川塾長は、「ヴ」と書くことはあまりないらしいのですが、「バイオリン」は「ヴァイオリン」と書くそうです。

「ヴァイオリンの方が高級感があっていいですよね?」
とおっしゃっていました。

赤川次郎さんの小説『赤いこうもり傘』に出てくる銘器中の銘器のバイオリン、「ストラディヴァリ」も“ヴァイオリン”ですね。

確かに高級感でまくりです。


次週は第四期初の交流会。
これを機に親睦を深めていただいて、創作の糧にできればと思います。



塾生さんへ。
前回「パーマ頭の私(菅野)をよろしく」と言っていましたが、残念ながら髪型が変わりました。
今後ともよろしくお願いします。
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2008/3/10 | 投稿者: 創作塾

本日からとうとうスタートしました。
有栖川有栖創作塾第四期開講です。

今期の塾生さんは総勢11名。
授業時は机を寄せ合う形になるのですが、今までの中で最長。

もはや長机状態です。

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その状態↑

今日は第四期初授業ということで、塾生さん各自が自己紹介を行います。
塾生さんたちの書きたいジャンルは「ちょっぴり不思議な怪奇もの」や「西洋風ファンタジー」「児童文学」など、十人十色。
もちろん、「ミステリー」が大好きという方もいらっしゃいます。

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中には、第1期、第2期と参加して、第3期はお休み。そして今回の第4期から再登場となった塾生さんもいらっしゃいました。

再登場となりましたが、お仕事の関係であまり来られないかもしれないとか…


有栖川先生は、

「案外“忙しいのによくこれだけ書けるね”といった人の方がデビューしていたりしますよ」

と、おっしゃいました。


「小説を書こう」と思っていても、机の前に座るとなかなか書き出せないものだったりします。
しかし多忙な人は、「書きたいのに書けない」というフラストレーションが溜まりに溜まっているので、いざ机に向かって小説を書き始めると、集中力が途切れることなく一気に書き上げてしまうものなのかもしれません。「次に小説を書けるのはいつになるんだろう? 今のうちにやれるだけやっておきたいな」となるのでしょうか。

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今期は、小説を書いたことがないという人から、投稿歴が長い人まで本当に様々な方がいらっしゃいます。

しかし、みなさんに共通していることは「小説を書きたい」という純粋な気持ちではないかと思います。

1ヶ月に2回という頻度ですが、ここで同じ志を持った仲間を作り、共に切磋琢磨しながらスキルを磨いてもらいたいものです。

塾生の皆様へ。
今日から新しいスタッフとなりました、私パーマ頭(ラーメン好き)を今後ともよろしくお願いします。

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