こんにちは!

ミノダのミノはタケカンムリ、簑田 弘大です!

簑田 弘大BLOGへようこそ!!

普段考えてることや思いついたことなど、かきつらねています。

また、コンサートやレッスン、作品リスト、試聴音源などの最新情報も公開されています。

どうぞお楽しみください!!


簑田 弘大 Home Page

Twitter

Facebookページ



2017/11/8

Case 14 藤岡 玲奈  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。

藤岡 玲奈

所属 東京 簑田弘大三味線教室
歴 1.2年目
職業 薬剤師
血液型 B型

今回はご本人の制作によりデータでのアップとなります。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
6
タグ: 三味線 教室 習う

2017/8/22

Case 13 名取 千春  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。

名取 千春

所属 仙台 三味仙座
歴 3年目
血液型 B型

クリックすると元のサイズで表示します

(右から3番目が名取千春さん)

実家に祖母が使っていた長唄三味線があって、いつか弾いてみたいという淡い思いを温め続けること数年。たまたまある日ネットで「仙台 長唄三味線」でググったらヒットしたのが三味仙座です。
なんか楽しそう!即体験レッスンを申込み、そのまま入会しました。
考えるよりまず走り出すタイプです。
B型気質でしょうか?

入会して2カ月後にはおさらい会に出ました。
「先生、まだおさらいするものはないですけど」弘大先生はにっこり笑って「いいんですよ、今練習しているものをやりましょう」どちらも前向き、というか無謀ですね。
でも先生に大丈夫と言っていただくと、なんだか大丈夫な気になってしまうのが不思議です。

今年で早3年目、一曲ごとに難易度が上がり、特に先生の弾く替手と息を合わせるのが難しいです。
先生は相変わらずにっこり笑って、でも手はどんどん早くなっていく…容赦ありません。
それでもいつの間にかできるようになってくるので、お稽古は楽しいです。
三味仙座のもうお一人、あや先生は別の視点でフォローしてくださり、お二人の先生から指導していただける、ちょっとうれしい環境です。

また、先生のお教室ではいろいろなイベントがあって、東京や新潟のお稽古場の皆さんとご一緒する機会もあり、それも楽しみの一つです。

そうそう、長唄は楽譜もとても情緒があって素敵なんです。
例えばフレーズの曲想を表すのに、「サラリト」「シヅカニ」「ノリテ」「ハデヤカニ」なんて書いてあります。
縦書きで。歌詞も、掛詞になっていたりと洒落ていて、奥ゆかしくも美しく、和ごころに響きます。

三味仙座では希望者に唄のお稽古もしてもらえます。
普段のお稽古で、先生はごく自然に弾き唄いをしていらっしゃいますが、音程もリズムも異なる節を弾きながら唄うって、あり得ない難しさ!でも、いつかさらりと弾き唄い、を目標に、気長に楽しみながら続けていけたらと思っています。
0
タグ: 三味線 仙台 宮城県

2017/7/4

Case12 植田 香  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。

植田 香

歴 約1年
職業 会社員
血液型 B型


クリックすると元のサイズで表示します

(右から2番目が植田 香さん)

私が三味線を習い始めたのは、今から1年ほど前です。
職場で仲良しの先輩が篠笛を習い始め、とても熱中している姿(篠笛>仕事・・・??)を拝見し、私も和楽器を弾きたい!何か一緒に合奏したい!と思いました。
五線譜も読めない私が楽器なんて弾けるようになるのか?という疑問もありましたが、とりあえず考えるよりも何かやってみようという気持ちで、前から興味のあった三味線を選びました。
運よく先輩の師匠(和楽団煌の田中先生)から簑田先生をご紹介いただくことができ、お教室に通い始めました。

最初の目標は、12月の会社の忘年会で、篠笛と合奏することでした。
はじめはテキストに沿って音を出す練習をするのですが、なかなか勘所をつかむ(左手の指で正しいポジションを押さえる)のが難しく、右手の撥の使い方にも慣れず・・・。
4ヶ月間で合奏できるようになるのかなと不安になりましたが、楽しく練習できたので、少しずつですが音を出せるようになってきました。
2曲(さくらと荒城の月)のメロディと伴奏パートそれぞれを練習し、篠笛と合わせた時は「わぁ、形になってきたぞ!」と合奏の楽しさを実感することができました。
他の同僚には内緒で練習していたので、みんなを驚かせるための演出についても先生は相談に乗ってくださいました(先生の案は屏風を用意してその裏から登場という、いかにもプロの発想でした。笑)。
今年の忘年会では何を演奏しようかと、今からワクワクしています。

先生は説明が丁寧で、いつも的確なアドバイスをくださいます。
苦手な部分をごまかそうとしても、そう簡単には見逃してくれません。
「はい、もう1回。」と言われ何度も繰り返すうちに、不思議とできるようになってきます。
自分ができていない部分を把握することができ、改善するために何をどう練習すれば良いのかを明確に教えてくださるので、次のお稽古までにここまでは練習しよう!という気持ちになります。
また、長唄の曲以外にも弾きたい曲があれば教えてもらえるので、自分のペースで楽しみながら進めることができます。

簑田先生のお教室の魅力は、もちろん三味線を楽しく学べることもありますが、色々な人と出会えることも大きいと思います。
レッスン前後の時間や生徒さんが集まるお浚い会などでは、年代も境遇も違う様々な方とお話ができます。
皆さん優しく楽しい方ばかりです。
音楽関連のお仕事をされているお友達もでき、理系仲間の多い中で過ごしてきた私にとっては、大げさかもしれませんが世界観が変わったような気がしています。

三味線にご興味のある方、とりあえずやってみることをオススメします!ご一緒できたら嬉しいです。
まだまだ初心者で未熟者ですが、これからもっとたくさん練習して上手に弾けるようになりたいと思います。
いつか大好きな南青山セカンドラインを弾きたい!!!
三味線を勧めてくださった先輩、仲良くしてくださる皆様、そしていつも楽しく三味線を教えてくださる簑田先生に感謝です!
ありがとうございます、これからも宜しくお願いします。
5

2016/2/18

Case11 甲斐 幸恵  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


甲斐 幸恵

血液型 O

クリックすると元のサイズで表示します

数年前、勤め先からの帰り道三味線の音色が聴こえてきた事があり、なんとも懐かしくて心がホッと癒された事がありました。
そして昔々、祖母に「チン」とか、「シャン」とか、「ツン」とか、「テン」とか言われながら三味線を習った事がありましたが、何のことやらわからなくて、長続きはしませんでした。

それからかなりの月日が流れましたが、友人と習い事をしようと候補に上がったきっかけが過去の疑問と癒しでした。
それはいい!と張り切った友人は若くてイケメン、余り格式張らない所という条件(笑)で簑田先生の教室はどうかな?という事になったのです。
思い切って始めてから3年、過去の疑問も解決し、練習中は愛犬達もスヤスヤしている所を見ると、癒されているようです。

昨年は国立劇場という大きな舞台で演奏する事が出来た事や年に2回、お浚い会があり習うだけでなく発表する場がある事で目標を持って稽古が出来、イベントも沢山あるので楽しみも増えました。

三味線が大好きな方達に囲まれて、パワーも頂いてます!とても楽しい習い事を見つけられました。

10年後の今頃は何を弾いているのでしょうか。楽しみです。
0

2015/6/11

Case10 竹川 倫未  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


竹川 倫未

歴 2年
職業 会社員
血液型 AB

私が三味線を初めてから2年、きっかけは友人の紹介でした。
当時、まだ出会って日も浅い友人と焼肉を食べに行き、
お互いの趣味の話になったとき、その友人が三味線を習っていると聞きました。
その友人の話してる表情があまりにも楽しそうで、(かつホルモンとレモンサワーの手助けもあり)
私もつられて高揚し、レッスンの見学をさせてもらうことになりました。

楽器経験ゼロ、好きな音楽といえば、ハードロック、メタルコア。
演奏、和楽器の音と全くの無縁だった私ですが、簑田先生のレッスンで初めて三味線の生音を聞いたとき、心をつかまされました。
弦の響きや低音のエモさ、弾ける音がかっこよくて、先生と友人が奏でる三味線の音にわくわくしました。
友人が楽しそうに三味線の話をするのもナットクナットク。
すぐに入講を決めました。


楽器を演奏する方=上品な人
和楽器は特に敷居の高いイメージがあり、私には到底及ばないと思っておりました。
が、簑田先生のレッスンでは超初心者の私を暖かく迎え入れてくれて、音符の読み方、幼児レベルの質問にもあきれることなく、わかりやすく回答してくださいます。
レッスンに用意していただくテキストも一から丁寧に作られており、いい具合に弦を奏でるようになりました。

松の緑という曲の前弾きで初めて簑田先生と合奏したときの感激は今でも忘れられません。
ただ素直に、弾けたぁ〜という喜び、を満喫!!
あんなにも純粋に嬉しく思うなんて、自分でも驚きました。
思い出すたびに、胸が高鳴ります。

なかなか思うように教室に通えないときもありますが
時間に追われながら、過ごしてる日々でも、簑田先生のレッスンの時間は、三味線の心地よい音に癒され、新鮮な気持ちと活力になります。
(やっぱり生音にかなうものはない!!)

これからもスローペースながらも三味線に触れ続けたいと思います。
(いつか三味線でアニソンが弾けたら、、、と遠い願望。。。)

最後に、三味線の魅力を教えてくれた簑田先生と紹介してくれた友人に感謝しております!
0

2014/11/12

Case9 匿名希望  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


匿名希望

歴 1年3ヶ月
血液型 O型

クリックすると元のサイズで表示します

趣味で12年チェロを習っているのですが、高齢の身内の介護を経験したらなぜか弓を持つ手に力が入らず、音色も弱くなり心が萎んでしまい友人に相談しましたら、友人も最近なんだか心がモヤモヤ。

楽しい事は待っていても、あちら様からは来てくれないらしい!と言うので何か一緒に新しい事を始めましょう♪と言う話しになりました。

友人のお婆さんが三味線をたしなんでいて小さい頃に少し教わったとの事で、「では!三味線にしよう!」と早速インターネットで「三味線 お稽古、脳トレ 僕イケメン」で検索しましたら当然の様に簑田 弘大 先生がトップにヒット致しました(笑) 嘘です。I’m just kidding!

和のお稽古は敷居が高いと躊躇していましたが、いざ始めたら、先生方、門下生の皆さま、とても親切でアットホームな雰囲気。
また、色々なイベントにも誘って頂き、家族と相談しながら参加さて頂き楽しい経験が出来きました。

私がハッピーなら家族円満、皆ハッピー♪月2回の友人と一緒のお稽古に向けて自宅で三味線のお稽古をしておりますと飼い犬も音色に癒されるのか?横に座りにきて、目を閉じて聴いております。私的には棹が当たって困るのですが・・

楽譜は研精会譜を使用しております。
五線譜より分かりやすく自分なりに色分けなどをして間違いやすい箇所に目印をつけてアレンジしておりますが最終的には暗譜が必要なのでこれが最強のボケ防止になります。

たまに、メモリーオーバーフローで頭がボーッとしてフリーズする私を強く叱咤するわけでもなく暖かく笑って見守ってくださる先生に感謝しつつ
今日も研譜片手に音楽プレーヤで課題曲を聴きながらエアーで撥を振って怪しく犬を散歩させている私でございます。

心と脳を健康にしたいなら三味線はオススメです。
是非、ご一緒に楽しみましょう♪
3

2014/10/10

Case8 富田 啓子  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


富田啓子

歴 3年
職業 専業主婦
血液型 AB型

クリックすると元のサイズで表示します

私が三味線を始めたのは58歳。
まさしく六十の手習いでした。

小学生の頃友人の日本舞踊の舞台を観させて頂いて三味線の音にあこがれていたのです。
そこで文京区の民謡三味線の講座を受けました。
その後、都築乃里子さんのご紹介で簑田弘大先生の教室に通うようになりました。
民謡三味線で使っていた文化譜の横書きの譜面が研精会譜と縦書きの譜面になり最初は戸惑いましたが、今ではすっかり慣れました。

新しい曲を習うたびに、いつも新しい世界が広がっていって、新鮮な気持ちになります。
又、お稽古仲間のなかでも大分年かさなので、皆さんから若いパワーを沢山頂いております。

6月のベルギー公演は本当に楽しかったです。
ボザール劇場での公演のあと、いつもクールな乃里子さんが、「私たち今ベルギーにいるのよ」と十時過ぎでもまだ薄明るい夜空に叫んだことは忘れられません。

これからも精進したいと思っています。
先生よろしくお願いいたします。
0

2014/8/2

Case7 都築 かとれ  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


都築 かとれ

歴 約3年半
職業 東京藝術大学邦楽科長唄三味線専攻3年生
血液型 B型

クリックすると元のサイズで表示します

(向かって一番右が都築 かとれさん)

私が簑田弘大先生の教室に通うことになったきっかけは母の紹介があったからです。先生は丁寧に教えてくださり成長できたと自分で思えることがあります。

また、年に2回お浚い会があります。「舞台で本番として弾く」というとても緊張するものです。しかしながら、1から曲を始め、会が近づいてくると曲の仕上がりのことを考えて練習する当日までの過程や、本番後の失敗の悔しさ含む充実感はとても素敵な時間です。

また今年の6月には、普段はなかなかお会いすることのできない新潟で習っている方も含め、多くの方々とベルギーへ行きました。そして海外で日本の伝統楽器を演奏するという、あまり体験できないことができました。みなさんと観光もでき、ビールを飲みながらのお話はとてもたのしかったです。

これからも先生のお稽古で、自分のできることを増やしていきたいと思います。

前回からこの教室の声の連載を止めていたのは私です。先生ごめんなさい!!!
0
タグ: 三味線 文京区 東京

2013/9/24

Case6 Y M (匿名希望)  きょうしつのこえ

 こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


Y M (匿名希望)

歴 1年

私が教室に通うことになったのは、知り合いの方からの紹介がきっかけでした。
初回のレッスン体験に行った時や、発表会などを見た時には、演奏のレベルの高さに
驚き、これまできちんと教わった事はないのに大丈夫かなと思いました。ですが最初はテキストの練習で基礎を学んでからの曲に入るので、理解しやすかったです。
 
三味線の授業時間は大体1時間程ですが学ぶ事がたくさんあって楽しいです。個人レッスンなので分かりやすく先生の手元などをしっかり見て練習することができます。またお浚い会などで他の素晴らしくお上手な方々の演奏も聴くことができて、三味線をとても良く学べる環境だと思います。
私は月二回のお稽古ですが、毎回楽しく三味線を習っています。
まだまだ下手ですが、頑張って難しい曲も弾けるようになりたいです。長い曲などを通して弾けると達成感があります。

また、歌舞伎や落語などを見る時、知っている曲や知っている演奏技法などがあり、さらに日本の伝統文化が身近に感じられます。
また、童謡など、五線譜の曲を三味線で弾くこともあり『こんな三味線の弾き方があるんだ!』と驚きました。時々妹のピアノに合わせて弾いていますが、三味線などの和楽器に対する見方がとても広がりました。三味線を習って本当に良かったです。

まだまだ初心者ですが、三味線に対する見方や技術や新曲などを教室でこれからも勉強していきたいです。 
1

2013/8/28

Case5 遠藤 恵子  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


遠藤 恵子

歴 3年
職業 会社員
血液型 O型

クリックすると元のサイズで表示します

 幼いころに、ほんの少しピアノを習いましたが、その後は楽器の演奏とは無縁でした。
 いつか、なにかしら、楽器を演奏できるようになりたいと思っていたところ、小学校の同級生が「三味線を習っているのだけど、あなたもどう?」と誘ってくれました。

 50代になってからでも弾けるものなのか、半信半疑で体験レッスンにうかがいました。「弾けた」と言うにはほど遠いものでしたが、驚いたことに、楽しかったのです(笑)。
 楽器に触れたこともない。調弦の方法もわからない。才能があるとも思えない。そんな気持ちで、先生に言われるがままバチを動かすと、ぽろん、ぽろんと、まことに頼りない鈍い音が出るだけでしたが、それでも、とっても楽しい時間でした。

 三味線を弾くことを「すご〜く楽しい!」と感じる自分を再発見して、その場で入会を決めました。

 その後も、三味線のお稽古は驚きの連続です。
 ひとつは、「私でも少しずつは上手になるんだ」ということ。
 残業も多く、自宅でのお稽古は週末だけ、という日々が続きましたが、それでも、お稽古すれば少しずつではありますが、上達していく。自分の小さな前進が、とても嬉しく感じられます。
 ふたつめは、プロの演奏家を目指していらっしゃる若い方が大勢いらっしゃること。簑田先生ご自身が若手の演奏家ですが、邦楽のプロを目指す方は少ないだろうと思うのは私の無知でした。年に2回のおさらい会にも、幅広い年齢層の生徒さん仲間が大勢集まります。
 そしてもうひとつ、歌舞伎を観る楽しみが深まったこと。以前から、時折、歌舞伎を観にでかけていましたが、長唄に触れるようになってからは、唄の意味や演奏の流れにも自然に耳が反応するようになり、よりいっそう楽しい時間になりました。

 約3年が経って、以前に比べると難しい曲を練習させていただくようになりました。そうなると、多少は根を詰めて練習しないと前進を感じることはできなくなってきましたが、細く、長く、楽しくお稽古を続けていきたいと思っています。
1

2013/4/30

Case4 長井 麻江  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


長井 麻江

歴 1年1ヶ月
職業 大学生
血液型 O型

クリックすると元のサイズで表示します

私が先生の教室に通う事になったきっかけは、新潟の邦楽合奏団にありました。
その団は小学生から高校生までが在籍しており、高校3年生の時、私はその団に在籍できる最後の年を迎えていました。
小学生の頃からずっと通っていた団から離れるということで寂しい気持ちもありましたが、それ以上に「もっと三味線を弾きたい!」という気持ちの方が強かったのを覚えています。
その思いをその邦楽合奏団の講師でもある弘大先生に相談したことが、東京で先生に教えて頂く契機になりました。

先生のお稽古では、曲のことだけではなく、三味線の構え方や音質、撥の使い方、フレーズの作り方に至るまで多岐にわたって優しくご指導いただき、ただ楽譜をなぞるだけだった演奏から、いかにして曲に表情をつけていくかを心がけて練習するようになりました。
また、古典の曲はもちろんですが、現代曲も練習します。
五線譜で書かれた現代曲を初見でもバリバリ弾けたらかっこいいなと思うのですが、五線譜を読むのがあまり得意ではありません。それを克服するためにも、五線譜初見レッスンを今以上に努力していきたいと思います。

教室に通い始めてから早一年。演奏できる曲数も演奏もまだまだですが、先生のご指導のもと一歩ずつ着実に技術を磨いていこうと思います!
4

2013/3/31

Case 3 大野 理津  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


大野 理津

歴 1年1ヶ月
職業 作曲・編曲など
血液型 O

クリックすると元のサイズで表示します

私と三味線の出逢いは、まず12年前‥大学1年の冬でした。
日本音楽史の授業で長唄の先生と出逢い三味線に興味を持ち、同志と長唄サークルを立ち上げスローペースながらも活動しておりました。私の大学には邦楽科がなく、集まったメンバーは、ピアノ・声楽・弦楽器・作曲・音楽メディア・ジャズ・音楽ビジネス等の学生で、それはもう刺激的な人ばかりで楽しいサークルでした。長唄の先生がユニークで優しくて可愛らしい先生だったのも相俟っていたかもしれません。
また作曲の師匠が和楽器方面にもかなり傾倒していらっしゃるかたなのでその影響もあり、卒業作品には自分から申し出て三味線協奏曲を書き、卒業演奏会で生演奏していただいたことが良き思い出として心に深く刻まれております。

そんな想いから、卒業後にmy三味線を中古リサイクル屋さんで500円という驚異の価格で購入したものの、家で1人だとあまり弾かなくなってしまい倉庫で深い眠りにつく日々が続いていました。また私の現場もクラシックやポピュラーなど洋楽器方面が多く、なかなか和楽器とのご縁がありませんでしたが、2年前フルートの友人をきっかけに初めて和楽器の現場にお邪魔することになり、そこで弘大先生とも出逢いました。

まずそれぞれの和楽器に魅力を感じ、どの楽器も深く知りたいな〜と思いましたが、欲張ってはいけないので何かひとつ習ってみようと決めたのが三味線です。楽器を既に持っているから‥という理由も一応ありますが、一番は弘大先生とお話した感触です。先生は演奏だけでなく、作曲や編曲などもなさっているので和楽器の疑問や質問に対して私の観点からでも分かり易く説明してくださったり、和楽器の現場の声を聞かせてくださったりとこちらの好奇心に見事に応えてくださり(いつも気になることがあると沢山質問してごめんなさい‥^^;)、このかたに三味線を含め色々なことを教えていただきたいと思い1年前に門を叩きました。

いざ三味線を習いはじめると、ほぼ弾けない状態になっていたのですが(ショック!!)、イチから、いやゼロから先生が教えてくださり気持ち新たに三味線と向き合えるようになりました。また、縦書きの数字楽譜だけでなく五線譜でのアプローチや現代モノでの奏法なども教えてくださるので、作曲家的立場からしてもとても勉強になっております。
また、レッスン時間の一部を拝借して『しゃみプロ(三味線プロジェクトの略)』と銘打って作品を書いてゆき先生に演奏していただき三味線の効果を勉強するという試みを習い始めた頃からずっと続けています。ひとつひとつは小品ですが、この1年でチリも積もりおかげさまで何十曲かはあると思います。特別にお願いしていることですが快く引き受けてくださった先生に感謝しております。

レッスンの時の弘大先生は教え方がとても丁寧で優しく、三味線に合わせて歌ってくださる長唄もとても上手なので気持ちよく弾けます。しかし、ただ優しいだけでなく音を間違えた所や、間違えてなくても押さえる糸が違ったり奏法が違う所を全部記憶していて一通り弾いた後でその箇所を指摘してくださる姿は小姑の域を越えていて本当にすごいなといつも感心しております。
また、私はとても笑い上戸なのですが‥こちらの笑いのツボを見つけると先生はそのネタを連発してくださいます。それは緊張をほぐしてくださっていたり場数を踏んで慣らしてくださっているということを教えていただき、そのような気遣いのもとになさっているのならこちらも頑張ってみようと心に決めた所です。

先生のおかげで三味線を弾くのがとても楽しくなり、家でも1人で弾きながら音色や弾き心地を楽しんでます。
普段現場で音楽に触れてるとはいえ、このように習い事として楽器を学ぶのは小さい頃のピアノ以来なので、なかなか新鮮な気持ちで取り組んでいます。もとは500円で買った三味線ですが、今では名前も付け(←パティといいます)、オーダーメイドで革のリュックケースも作ってもらい、とても愛着がわき可愛がっております。(写真参照)

習い始めて1年、まだまだ未熟ですが少しずつ弾ける曲を増やしていき、またしゃみプロでも学ばせていただきながら精進できればと思っております。弘大先生本当にありがとうございます、いつまでもお元気でいてください。
5

2013/2/20

Case 2 廣田 桃子  きょうしつのこえ

こちらは、教室の受講生の方の体験談です。


廣田 桃子

歴 3年
職業 会社員
血液型 B

クリックすると元のサイズで表示します

三味線との出合いは、母との歌舞伎鑑賞です。

歌舞伎には日本文化の粋が結集されていて、舞台に流れる独特な空気感が大好きです。

いつもすっと、その不思議世界に導いてくれるのは何といっても三味線の、心の糸までつま弾く、魅力的な音色です。

舞台に流れる、三味線の美しく澄んだ音色は華やかで力強く、そして時にもの悲しく、演じての心境が、三味線の音色を通して観客の私たちの心にまで届き、感動します。

「いつか自分も触れてみたい」と思っていましたが、そんな時、簑田弘大先生のホームページを拝見して、ご指導を頂く事になりました。


簑田先生は洋楽や演劇など、様々なジャンルとコラボされていて、古典楽器の領域に踏みとどまることなく、新しい境地の開拓にもとても熱心な音楽家です。

ご自身の音楽にはとても情熱的な簑田先生ですが、お稽古はゆったりとしていて、質問にもとても丁寧にわかりやすく答えて下さって、息切れせずに続ける事ができています。

マイペースでこうして継続できているのもやさしいお人柄の先生あっての事、いつも感謝しています。仕事が忙しい時期でも、先生の長唄に合わせて集中して弾く事で、お稽古が終った頃には、身も心もすっきりとした気持ちになります。

三味線と向き合う時間はとても穏やかで、心に豊かな彩りやゆとりを与えてくれます。


大先生である杵屋五司郎先生の素敵なお弟子さん(お姉さま)たちのようになれるまで、これからも三味線を続けていけらたいいなと思っています。
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ