音楽版ブログ「おとけーず」もあります。でも、最近はお休み中。

2014/7/8

紀の國屋と紀の国屋  たべもの

ずいぶんと強い台風が来ているということで、
これから注意しておかないといけないですね。

関東は金曜日あたりが大変なのかな?

さて、今回は最中(もなか)の話なんですが、
世の中には似たような名前のお店があるもので、
子どものころに食べていたものだと思って食べていた最中が、
実は、違うところのだったってのにようやく気付いたのでした。

子どものころからよく「紀の国屋」の最中を買ってきてくれて、
つぶあんの中にお餅が入ったのと、しろあんの中に栗が入ったのがあって、
つぶあんにお餅の方が好きだったですけどね。

で、それをデパートとかで見つけるようになって、たまに買ってたんだけど、
昔に食べていたのは「紀の国屋」のものではなくて、
「紀の國屋」のものだったんですよね。なんとまあ。

何で気づいたかというと、「紀の國屋」は日野に本店があって、
そこのお店に実際に買いに行ったことんもあるんだけど、
先日買った「紀の国屋」の最中が入っていた袋の横を見たら、
本店が武蔵村山だって書いてあって、日野にお店がなくて、あれ?って。

で、ネットで調べてみたら、「紀の国屋」と「紀の國屋」は違うと。

似たような店名で、最中の形も味のラインアップも同じだったら、
そりゃ間違えますわな。まあ、真の最中好きなら気づけって話かな?

ならばと、ちょうど「紀の国屋」の最中を買ったばかりで、
「紀の國屋」の近くに行く用事があったから、食べくらべてみました。

まずは、つぶあんの中にお餅の方ですが、
左が「紀の國屋」の「寶船最中」で、右が「紀の国屋」の「相国最中」。

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「紀の国屋」の方は、栗のと区別するように「つぶあん」の表記が。
一方、「紀の國屋」はそういう表記がないので、表の色で区別するんです。

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だから、子供のころは間違えて違う方を食べちゃったりしたんだよね。
そこを区別しやすくしたんだなーって感心してたんだけどね。

味はというと、「紀の國屋」の方が甘くて、お餅ももちもちでした。
(断面の写真は、左が「相国最中」で右が「寶船最中」に)

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ただ、皮が「紀の國屋」の方が固いんだよね。
「紀の国屋」の方はほろほろ崩れてしまう感じでもろいのです。

外は「紀の国屋」で中は「紀の國屋」なのがいんじゃないかなって。
あくまでも個人の感想ですよ。

まあでも、つぶあんの方はそこまで大差ない感じでしたが、
栗はけっこう違いましたね。そこでまた昔を思い出すことに。

「紀の国屋」の方は区別しやすくするためにちゃんと栗のマークが。

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表示の色が「紀の國屋」と「紀の国屋」で逆転してるのがまたおもしろい。

そして、割ってみると一目瞭然。
「紀の國屋」の方には大きい栗が真ん中に入っているのです。

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そう、これが苦手だったんだって。あんま栗好きじゃないもので。

でも、「紀の国屋」の方が細かい栗が入っているだけなので、
自分的にはそっちの方が食べやすくていいんですよ。

ということで、つぶあんは「紀の國屋」、栗は「紀の国屋」という結論に。

ただ、「紀の國屋」の方はそこまでお店がたくさんないので、
なかなか買うことができないというのが実際のところで、
なので、基本的には今まで通り「紀の国屋」にお世話になりますです。

それにしても、この2つのお店の関係ってどうなっているんでしょうね。
まったく関係ないってこともあるのかな。不思議ですね。



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