音楽版ブログ「おとけーず」もあります。でも、最近はお休み中。

2009/6/8

すべて必要でしょ  お仕事関連

今日はHEY!HEY!HEY!にGLAYが登場ってことで見ているのです。
あさってに15周年記念アルバムが発売になるので出演してるんでしょう。

あさって発売なので、明日には店頭に並ぶわけで今から楽しみです。

ところで、東京の梅雨入りの平年値は6月8日なんだってね。
つまり、今日ね。

ってことで、今週の中ごろくらいから東京は梅雨入りですかね。

さて、昨日は塾のイベントで、
中学生たちを会場に集めて夏に向けてがんばろう!ってはなしを。

あ、俺はそんなところでは何も話しませんけどね。
会場整理とかそんな感じの仕事をするだけなんだけど。

で、ここ数年、こんなイベントをやっているんだけど、
塾の先生が話すだけでは面白くないってことで、
外部から先生に来ていただいて、お話してもらうんです。

これまでは高校の校長とかそういう人が来ていたんだけど、
今年は大学教授を呼んだんですね。

で、いろいろと話はおもしろかったんだけど、
話のはじめにこんなことをおっしゃっていました。

 1つこわいのは、受験に必要のない科目だといわれると、
 人生にとっても必要ないと思ってしまうことがあることです


この先生は地理の先生なんだけど、
社会科の中で受験(特に、大学入試)には必要ないといわれてしまうのが、
地理と政治経済なんですね。

なので、同じ境遇のものとして、
考えていることは同じなんだなーって。

地理は、まさに自分たちが暮らしている地球について考えるもので、
政治経済は、まさに自分たちが暮らしている社会について考えるもので、
それを軽視してしまうのは大変に残念だと思うわけです。

で、こういうことは社会に限ったことじゃなくて、
高校で勉強している科目の中で、入試に関係しないという科目は、
だいたいにおいて、人生には必要だったりするわけだよね。

例えば、家庭科なんてその典型なんじゃないかな。
住居、衣服、食事や栄養、育児、相続などがテーマでしょ。

保健体育だってそうだよね。

英語だって、今はセンターでリスニングが行なわれるようになったけど、
実生活で大切なのは、文章読むんじゃなくて会話だもんね。

だから、本当は、逆から考えなきゃいけないんじゃないのかと。

人生において特に必要な科目というのは、人生において必要なんだから、
強制力をかけなくても、必要に応じて勝手に勉強するだろうと。

それに対して、そうでもなさそうなものについては、
入試に出すといったような強制力をかけないと勉強してくれないから、
だから入試に課してしまうんだと。

もちろん、入試に課されている科目が無駄だとは言ってないんですよ。

入試に課されている科目ってのは、実生活にとって必要なんじゃなくて、
大学で研究を行なううえで必要な科目なんだからね。

例えば、英文法も国文法も、
そんなの知らなくたって会話を行なううえでは全く困らないわけで、
でも、知らないと文章が読めないから研究ができない。

だから、大学で遊んでしまうような人にとっては無駄なんでしょうけど、
だったら大学になんか行かなきゃいいわけで。

まあ、こんなことを今さら書いてもしょうがないわけですよね。
だいたいの大人はそんなことは十分わかっているからね。
もっと勉強しとけばよかったなーって。

子どもたちはなかなか理解できないと思いますが。

昨日のイベントでも、だんだん時間が経つにつれて、
子どもたちはどんどん姿勢が悪くなっていくのでした…。



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