2013/5/29

2013 勉強会(5)  ♪勉強会

16.隼君。船や乗物、機械の図鑑、それを自分でも描くことが好きなようです。物静かで素直、ヴァイオリンもきちんと練習してきます。今年、ラ・フォリアという難曲を、毎回少しづつ出来ない所を克服してきました。ヴィブラートも上手くなってきました。このまま淡々と伸びていくのか、或いは、ある日一大決起して積極的な隼君に変わるか、、楽しみです。

17.悠君。6年生になって勉強も忙しいようですが、ヴァイオリンも難曲、バッハのAモールを勉強しています。この曲は、鈴木先生が「何が何でもこの曲までは続けさせて欲しい。バッハが弾けるということは、あらゆる意味で成長がある筈」と仰った曲です。卒業録音も1楽章から3楽章まで長いです。練習だけではない心の強さも必要となることでしょう。このところグッと成長した悠君ですが、難しいものを仕上げる緊張感を持って、生活がリズムのあるものになったらいいなと思っています。

18.光樹君も6年生。勉強が大変な中、レッスンも休まず頑張って来ています。(お家での練習は週に2回ほどらしい、、)ヴェラチーニ、とにかく長く弾くのは嫌ということで、初めは2楽章だけ弾くつもりでいました。1楽章もカッコイイということで、急遽1楽章も弾くことに。ピアノ合わせまでにレッスンしたのは1〜2回、あの時点ではあまり良い演奏ではなく、やっぱり2楽章だけの方がよかったかな、、と思っていたのですが、本番は良い演奏でした。

19.やはり勉強も忙しい千賀ちゃんです。この1年、右手の硬さが大分取れました。そのせいか、音が真直ぐ素直に出るようになりました。柔らかく、そして芯のある音も出せるようになりました。本人が本気になる期間がたとえ少なくてもあると、演奏は随分変わるものです。ただ持ち前の、、と言いますか、ちょっとした不注意(これは自分の思い込みが強いからでしょうか、、)があるので、完璧にはいきません。それでも本人も楽しんで弾いているようで、楽しませてくれました。 

こういった、勉強も忙しいながらヴァイオリンも続けている生徒さんを見るにつけ、自分が受験生の親だった頃は何とバタバタしていたことか、、と反省ばかりです。練習しないならレッスンを止めてしまおう、、という親御さんもおられますが、一度離れてしまうと、なかなか元には戻れないもの、、(この年齢の子供はまだヴァイオリンの魅力がわかっている訳ではない)やらなくても良いものなら遊んでいたい、、自分の出来る範囲で続けられると先に繋がるのかな、何とか頑張ってほしいと思っています。

尚、皆さんの写真は、千賀ちゃんのお父様が、ご好意で撮って下さったものです。業者さんと違って、子供達への愛情も感じられる写真です。勉強会の進行等もそうですが、心ある大人たちに見守られて育っている幸せを、いつか感じて欲しいし、そういう話を、お家でもお子様になさって頂きたいです。みんなに認められ愛されて育つ子供は、きっとすくすくと成長して、愛ある大人となることでしょう。



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