2013/6/5

2013 勉強会(6)  ♪勉強会

20.めぐみちゃん。レッスンを始めてどのくらいになるのだろう?と、ちょっと調べてみました。まだ7年でした。7年でモーツァルトを弾けるようになった、、普段の努力の賜ですね。ずっと音程に苦労してきました。ゆっくり弾いたり音階を弾いたり。こういつもいつも注意ばかりだと挫けるかな、、と思いきや、毎回諦めずにやってきました。7転び8起き、、徐々に力をつけて、最近は(私の)念願だった「右手の柔らかさ」もわかってきたようです。今までの「努力する心」は、今後、何においても頑張れる力の素だと思います。

21.うたちゃん。4〜5名の同学年の子供達が中学生になって、もう「○○ちゃん」でもないのですが、不思議と、どこの教室でも○○ちゃんと呼ばれることが多く、私も鈴木先生から「和子ちゃん」と言われていたし、あの早野先生も仲間からは「龍吾ちゃん」と呼ばれています。繊細で感受性の強い心を持ったうたちゃんには2楽章がぴったり。きれいに歌うように仕上げました。これから卒業録音に向かって、難しい音程のカデンツ、練習時間が取れるかどうか、、課題ですね。

22.恵理那さん。今年は高校受験生でした。それでもお休みしたのは2回ほど。真面目な性格と長くピアノを弾いてきたせいなのか(?)、演奏がピアノ的でした。譜読みは細かい所までしっかりしていて逆にこちらが教えられる程でしたが、表現力が平坦なのね、、 それが最近だんだん良くなってきました。やはり右手のせいかな。右手の力は偉大です。今年もお父さんと演奏しました。喧嘩もせずに、、良い親子ですね。

23.賢君。昔は「けんちゃん」と呼んでいたけれど、少しそれは憚られます。それ程変わりました。小学校の頃は「特殊学級に」という話も出たほど大変だったらしく、たしかに情緒不安定なところがありましたね。頑張ってきたのに上手く出来なかったりするとカンシャクを起こすこともありました。それを変えたのは「駄目」というレッテルから解放されたこと、周りから認めてもらえる何かがあったこと。子供は「周囲からの目」でこんなに変わるのだ、、と本当にびっくりしています。高3で忙しいのに先日もC.J.S.の練習に来ていました。この先も何があるかわかりませんが、ひとつひとつ乗り越えて欲しいです。今年はドヴォルザークのソナチネ、表現力もついてきたし、知らないうちに弓も真直ぐに進むようになりました。

<千葉ジュニアストリングス>

月に1回の練習、練習会場が千葉なので、東西線の子供達は大変だとは思うのですが、、 先日も練習を見て弾いてきました。先生の話をきちんと聞くと、自分の練習している曲もかなり良い演奏が出来るようになるように思うのですが、、なかなか気付くまでには時間がかかるでしょうね。同じ奏法で、ずっと同じ先生の周りにいること、上級生の音の中にいること、少しづつ仕上げていくこと。得るものはたくさんあります。だんだん忙しくなって「さぼってしまおう」「止めてしまおう」と思うのは、とても残念。ここから学ぶこと、育てられること、たくさんあります。



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