2012/5/28

勉強会(9)  ♪勉強会

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昔、私が通っていた学校の園長先生は、ご自分の学校の幼稚園から大学生までの年賀状、全てに返事を下さいました。私の所に返事が来たのは、いつも7月頃。ご自分のお付き合いもあったりお忙しいのに、、と感心したり有難く思ったものでしたが、、↓のコメント、いつまでかかるやら、、 すみません。勉強会、結婚式と大事なことが続いて、家事そっちのけ。そのツケが今頃、、夏までに何とかしないと、、笑) 

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16.Yちゃん Yちゃんも「この曲、弾きたい!」という選曲でした。難しいハーモ二クスがあって、初めは「大変ならそこをカットしようか」等と話していたのですが、早い段階から音を響かせていましたね、、子供の力って凄いな〜と思いました。4〜5巻を練習している時、耳は良いので音は正確なのですが指使いが不正確で、随分悩んだような気がします。最近はきちんと楽譜を見てしっかり弾いている、、成長したね、、ストリングスの効果もあるのかもしれないな。

17.Mちゃん 今年は大曲に挑みました。よく生徒さんが「家では弾けたんだけど、、」先生の前だと70%位しか力が出せない。そして又、レッスンでの演奏を100とすると人の前での演奏は60%位、それは当たり前のこと。(中には本番に強い羨ましい人もいますが) 演奏する曲がモーツァルトとなったら、それは尚更です。カデンツまで弾いて、よく頑張ったと思います。本番の成功とは関係なく、頑張ったからこそ得られるものは大きいです。Mちゃんが今年の勉強会で学んだもの、それは目には見えないけれどね、心の中に積み上がっているよ。

2012/5/27

勉強会(8)  ♪勉強会

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15.Cちゃん 演じることが大好きなようですし上手い。すぐにでも演技派子役になれそうです。今回の選曲はCちゃん自身の好み、難しい曲を、ネを上げずによく頑張ったね! 着実にコツコツと力をつけることは大事だけれど、今回のように、ちょっと背伸びして、それを良い演奏にするために必要なことを学んでいく。たまにはこういったことも功を上げる気がしました。「自分の音を聴く」「自分勝手に弾かないで言われたことを直す」今までの課題だったことも、最近ちょっと変わってきたような、、先週のレッスンでは、指使いを私が言ったら直ぐに直せた、、わ〜い!!

上記の「指使いを直す等」出来る子には当たり前の何でもないことでも、子供によっては種類は違うものの、それぞれ得手不得手があるようです。そのひとつひとつが出来るようになったら成長です。それは、きっとヴァイオリンだけではなく、その子の全体から来るものなのでしょうが。 今まで色々なお子様を見ていて「何とか直したい」と思ったことが、なかなか出来なくて、でもそれって年月が経つと「あれ!?」と改善されていることがあるのです。「その時に出来る最大限のことに力を注いだ方が子供にとって良いだろう」というのが経験からの私の信念。

Cちゃんのお父様には写真を撮って頂いています。先週それを拝見して、業者さんとは違うな、、と思いました。息子の結婚式の写真も、業者さんと兄が撮ったものでは何か違う、、 写真の心得は「被写体に愛情を持つ」と聞いたことがあります。 私共素人の目から見ると「たかが写真」と思ってしまうけれど、動かない写真の中にも写す人の心が入るんですね! お父様、いつもありがとうございます。(こう言ったからといって無理はしないで下さいね!)

2012/5/21

勉強会(7)  ♪勉強会

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13.K君。4〜5ヶ月前からバッハに取り組んでいました。「どの楽章を弾きたい?」と聞いたら「3楽章」はっきりと。それまでは素直な子だな、、とだけ思っていたんだけど、自分の意思をしっかり持っていることを発見! 弾く気持ちが強いので、ちょっと力が入ってしまうのが今後の課題なのだけれど、少しづつ柔らかくなって、長い休みの後のレッスンで音が柔らかくなっていて(考えているな)とわかりました。やんちゃな弟の面倒を良く見る優しいお兄さんです。勉強も大変なようだけれど少しづつ頑張ろう!

14.Yちゃん。教室に来てから9年(?)、色々なことがあったよね。「続けられない」って暫くお休みしたこともあった。その時その時を試行錯誤して何とか乗り切ってここまで来たこと、その経験は「頑張れば出来る」という自信と、音楽の楽しさを入口だけだけど味わうことが出来たのではないかな。「勉強会出たくない」って言っていて、それでも何とか出てほしくて私がピアノ弾いたんだよ。そういう小さな愛情、わかってくれたかな〜 ここで止めてしまうのは私としてはガッカリなんだけど、自分の好きなことを見つけた!って言うから、それもいいかなってね。なかなか良い絵だよね↑

2012/5/17

勉強会(6)  ♪勉強会

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11.K君。御両親のお仕事の関係で、日本各地を転々とされてきたようです。いつだったか、弟さんが「お兄ちゃん、ヴァイオリン止めさせてあげて」と言う程、練習が嫌いで、、 最近「情熱大陸を弾きたい」と言い始めたので楽譜を探して渡しました。その頃からかな、意識が変わって「続けられる」と言い始めて、、今年は中学生、勉強や部活が忙しくなって止める方も出てくる中、こんなにやる気になったK君を見るのは初めてだし嬉しいです。ここまで来ることが出来たのは、やはりお母様の信念と情熱。本人の人生が変わってきますよね!

12.Y君。きれいな音で音楽的に弾きます。心が優しいのかな。ただ、その音楽的や正確なリズムが、まだ自分の弓の都合になってしまうことがあって、客観的に(外から)自分の音を聴き、演奏を評価することが出来るようになったら、本当に上手くなると思います。ま、まだ小学生ですからね、目の前のことに囚われず目標を先に持って行くなら、今の状態はOKということかな。どなたも同じですが、色々忙しい中、時間を見つけて練習するって大変ですよね! でも先日の息子の結婚式で友人と音楽している息子達仲間を見て「こういう楽しみを持てる人達は幸せだな」と思ったので、Y君も頑張ろうね!

2012/5/10

お知らせ  分類なし

今日のレッスンは、お休みですよ。
お間違えのないように。
新入会の、かのんちゃん、ほのかちゃん、もう一人まだレッスンして
いない子、何ちゃんだったかしら、、お休みが長くてどうしているか、、
ちょっと気にはなっているのですが、、

今日は、これから昨日買ったビデオカメラの説明書読んで、
結婚式で弾く曲の練習して、美容院に行って、掃除して、、
息子は、今日、譜面台やらピアノ椅子などを会場に運び込むそうで、、
ちょっと忙しい3日間です。
・・なので、勉強会のコメントはお休みします。

2012/5/7

勉強会(5)  ♪勉強会

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8.K君。半年ほど前、ブーレの録音が終わった時、お母さんは、それはそれは嬉しそうな笑顔でK君を褒めていたよね。K君のヴァイオリンに対する態度が変わったのは、その頃からのような気がするな。2年位前までは、音程も音も良くなくて、お家の方も、何より御本人が大変だったと思う。「止めたい!」と思っていたんだろうな。でも、あの時、止めていたら今のK君はなかったんだよ。ここまで来ることが出来たのは、お母様の信念と愛情。「急がず休まず諦めず」得たものは大きい筈です。

9.S君。お兄さんのY君は機動に乗ってきたので、今年度は「S君をヴァイオリン好きにしたい!」が私の目標のひとつ。なぜかボーイング(↑↓スラー)が覚えられなかったり楽譜を見なかったり。だけど1ヶ月ほど前、Aモールを集中力で弾いた。あの頃から、少しづつ集中することが出来るようになった気がする。今年は勝負の年だね。ハガキに書いてあった「これからもがんばります。」 本当ね!? 私は人を信用する方だし記憶力もよい、、笑) 期待していますよ。ステージでの演奏、良かった。

10.J君。レッスンを真に捉えてくれるところと集中力がJ君の一番よいところ。だからレッスンは比較的短いんだけれど充実していることが多い。J君が真剣に話を聞いてくれるから、こちらも一本勝負のつもりでレッスンする。でも、レッスンでこれだけ出来るということは、お家での練習を頑張っているということなのでしょうね。お母様、御苦労様です。このままの調子で進んで行ってくれたら、将来、楽しいことがたくさん待っているような気がします。今回は勉強会の前に色々あったけど、何事も経験経験。Gモール、もう一息♪

みなさんの成長が頼もしい今年の勉強会でしたが、特に、この年代の男の子達の成長が目に止まりました。「今の演奏が良かった」ということではなく「練習嫌いからの脱却」という意味で。お母様方、よく頑張りました。◎

2012/5/5

勉強会(4)  ♪勉強会

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みんなの演奏を振り返って、このクラスの良いところは「演奏が伸び伸びしている」ことではないかと、自分の事ながら思っています。正確に弾けたり美しい音であっても、音が生きていないとね! 音が生きていることと音楽が生きていること、これはまた別のことなのですが、、

6.Kちゃん。2番目のY君のお姉さんですが、Kちゃんも勉強会が毎月あったら良いクチですね、、笑) 最後の2週間は頑張っていた、、これが毎日だったらな〜、、と。耳が良いのか音程は狂わないのです。音の勢いもあるし。いえヴァイオリンに関して言えば、早く進もうがゆっくり進もうが、どうということはないのです。偶に「そんなに練習しないなら止めてしまいなさい」と仰る方がいるけれど、それはやる気のある子に言う言葉であって、本当に止めてしまったら、その子の人生にヴァイオリンはなくなる訳で、、でもやっぱり努力はしないとね、そういう力が育ちません。

7.R君。歌っているか話しているか踊っているか、、楽しい子です。たしか3歳から始めたのかな。始めた頃は寝転がったりしていたような気がしますが、、小さい頃スタートしたお子さんは、その成長が特に顕著に見えて、ヴァイオリンと共に心も成長している様子が良くわかります。音名でずっとやってきて、このところ指番号が正確でない、、という、普通とは逆のケースですが、ご両親からの愛情も溢れていて、いずれはクリアーすることでしょう。練習もしっかりしてきて、、ただ集中力が途切れるとどこを弾いていたのかわからなくなってしまう、、今後も、きっと「ヴァイオリンの成長が心の成長」となるのでしょうね。

2012/5/4

勉強会(3)  ♪勉強会

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3.S君。前奏のない曲のスタートは、小さな子供にとっては結構大変なことだと思います。みんなの前で合図をするのですから。今まで、Vbowからスタートする曲は「楽器を下げて!」と言っていたのですが、今年からは「呼吸で合図」というように改めました。礼をして、、落ち着いていましたよね。「場」が読めるのかな。お母様はS君を一人前に扱っているようにお見受けします。これも大事なこと。 1週間ほど前、弓の先から虫のように弓を伝っていく体操をしたら、硬かった右手がすっかり柔らかくなりました。ちょっとした工夫を、先生もお母様も、、大事ですね! 早く3巻を弾きたいようですが「もっと立派に」の心を、何とか植えつけたいと思っています。

4.Aちゃん。小さい小さいと思っていたのに、もう3回目の勉強会のようです。入会前、何度もメールで御相談を頂きました。 始めた頃は、レッスン2〜3分だったり泣いてしまったり、色々あったように思います。感受性が強いのでしょうね。その場にいる事と自分の心の中が、うまくかみ合わなかったのです。 最近は、その繊細さが良い方に表れてきていて、一番よいのは「自分の音を聴いている」こと。このまま練習を続ければ上手くなると思いますよ。 お母様が仕事しているお宅の繊細な子供は、普通より甘えが強いです。それを無理に離そうとすると逆効果。30年前、このことを知っていたら我が子はもっと良く育ったのに、、笑)

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5.Rちゃん。始めてから2年くらいは、なかなか練習するのが大変だったのかゆっくりペースだったような気がしますが、この1年、成長しましたね。きっかけは何だったのでしょう、、 子供って、ちょっとしたきっかけで起動に乗ったり、逆にヴァイオリンが嫌いになって止めてしまうこともあります。その小さなことで一生、楽器と付き合えるか離れてしまうか、、としたら、大事な出来事になる訳ですよね。子供の心の変化を、いつも見守って下さると、だんだん子育てが楽しくなるように思いますが。ユーモレスク、良かったです。

こうして1年前、2年前、入会時を思い返して、今年の演奏を振り返ってみると、皆さん、年々、成長したことが実感できます。お家では色々ご苦労があったのでしょうが、不思議に苦労は忘れてしまったりして、、親は有難いですよね。 年に1回の勉強会、いつもは近くで御覧になっている御子様を、ちょっと客観的に眺めたりして、、「子供の姿は親の成績表、先生の成績表」と、鈴木先生は仰いました。他人と比べるのではなく、より良い育て方が出来るように、苦しむのではなく楽しく精進しましょう。    (続く)

2012/5/2

勉強会(2)  ♪勉強会

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1.700gで生まれたI子ちゃん、一時は目の障害を心配されていたようですが無事に今年、幼稚園に入園されました。ずっとお兄さん達に付いてきただけだったのが、最近、自分の楽器を持って来るようになり、ご挨拶だけ2回位したかな。自分も出演するものと思っていたようだったのでステージに上がることに。お家の中の雰囲気なのでしょう。表情が女の子らしくて愛らしい。照れもせず、しっかりご挨拶できました。「やる気」が、このまま続くといいですね。

2.Y人君。普段の練習は、とても少ないと思います(ですよね)。毎日5分練習する子が9年かかってやることを、3時間練習する子なら3ヶ月で、、とは、鈴木先生の言葉。5分でも毎日練習すればいいのだけれど。止まらずに弾くことがなかなか出来なかった「無窮動」、当日はすんなり弾けました。毎月、勉強会があったらよかったわね〜
                                  (続く)



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