2010/5/19

お奨めコンサート  ♪お知らせ

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6月19日(土)3:00 ティアラこうとう大ホール

2010/5/8


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今週の金曜日、ヘンデルのソナタをおけいこしているYちゃん。 今日は全楽章を弾く、、と1楽章から弾き始めました。 1楽章、2楽章、、何だか変、、 3楽章、4楽章は集中して、そこそこの出来映え。 

私にも記憶があったのですが、確か今日は3、4楽章をしっかりやってきて!と。 前回のレッスンで「1、2楽章は一通りやって!」と私が言ったようなのですが、言葉遣いに気をつけなくては、、と反省しました。 「一通りやる」ということは、しっかり出来上がったものを、それを注意深く弾かなくてはいけないのですが、子供は「一通り」と言うと、サッとやればいいのかな〜と思ってしまうらしい、、

「サッとやる一通り」なら、やらない方がいいかもしれません。 ひとつのことでも良い面と悪い面と両方ある訳です。 練習をしなかったら弾けなくなってしまうかもしれないけれど、長時間集中するのは無理だろうから、ならば、自分の許容範囲でしっかりやった方が、きちんとした練習になります。 良くない練習は良くない能力を身につけてしまいますから。

練習のポイントは、ただただ「自分の音を聴く」に尽きます。 「聞こえる」ではなく「聴く」の。 「もっと良い演奏を」と思ったら「しっかり自分の音を聴く」。 そこから向上心が生まれて心が前向きになります。 「やればよい」というものではないのですね、、

ただ、練習方法は個人によって違います。 練習がままならない子供だったら、毎日楽器を持つことで◎。 練習が習慣になっているような子供は、前記のように、内容を考えなくてはいけません。 毎日練習しながら、「今日はうまくいったな」とか「無駄な練習だったのではないか」とか、、考えながら次の練習方法を考えていく。 これもまた楽しいことだと思います。 誰でも、初めから良い練習方法が出来る訳ではありません。 先生としてはアドヴァイスが出来るだけですから、やはり自分で探していかないと。 何事も同じです。



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