2009/4/29

今年の空気  ♪勉強会

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市川のステージに並んだ鉢植え、素敵でしたね! 一つ一つ全部、写真に撮っておけば良かった、、 そうしたら、この画面を飾ることが出来るのに、、 笑) 

それはさておき、子供達の演奏も、みんな良かったですね! 一生懸命弾いている姿は人に感動を与えます。 ちょっと心配、、と思っていたお子さんが、みんな良く弾けました。 程好い緊張感があったのでしょうか、、 このことで、彼等は、また新たな成長をしたことになります。

今年の空気(1) 例年、2回のピアノあわせの内、1回欠席という方が結構おられるのですが、今年は全員欠席なし。 無意識の緊張、、なかなか結構、、暫く、この調子で頑張って欲しいものです。

今年の空気(2) 客席を見て下さったお母様から、今年は聴く人の空気がよかった、、とメールを頂きました。 よくある子供の発表会の雰囲気ではなく、大人のコンサートのようだった、、と。 みなさん頑張っていますからね、そういう演奏は人を惹きつけ、会場の空気もよくなるのでしょう。 特におじい様おばあ様が、最後まで聴いて下さるのは嬉しいです。 お孫さん以外の演奏も聴いて、お宅で話題にして下されば尚嬉しい、、 聴いて下さった方は御自身も音楽が好きなのかな。 御一族皆様で、この雰囲気を味わって頂けたら、子供は「音楽をするのが当たり前」の意識になるのではないかしら、、

勉強会を成功させる為に、普段のおけいこは勿論ですが、ピアノの樋口先生、長年、調律をして下さる永井さん(中高のクラスメートです)、アナウンス、受付etc. みんなの力で成り立っていることを感じます。 そして舞台袖では、わが子は勿論ですが、クラスのみんなのことを、お母様方が心配して見ている、、 このような中で育つ子供達は幸せです。 お母様方のお力が、我が子に返ってきているのですよ。

さて、今年はひとりひとりについて、差し障りのない程度に感想を書いていきますね。

1.普段から自分の意思がはっきりしていて、それは彼女の描く豪快な絵からもうかがえます。 とても張り切った初めてのステージでした。 少し緊張したようでしたが、本人の気分は上々だったのでは? 

2.昨年の目標は「きちんとステージに立てること」。でも今年は「音程に気をつけて、より良い演奏を」 低い2の音程を気をつけることが出来ました。 自信を持つと俄然大きく見えるR君です。

3.素晴らしいゴセックでした。 普段は伏目がちで口数も少なく、レッスン時間が小さい子供にとっては疲れる時間なので、待っている間に寝てしまったことも度々だったS君ですが、秘めた力は魅力です。

4.高い2と低い2の区別に苦労したK君。 ちょっとしたことでやる気になります。 「二人のてきだん兵」難しいかな、、と思っていましたが、頑張って間違わずに弾けました。

5.飯田支部から、4月より真砂に来ている光樹君です。 まだ3回レッスンをしただけなのですが音楽的に弾くのが素晴らしい。 私が言葉として注意しなかった事柄についても、お母様は、それを察して直して来ます。 初めての一人舞台で、やはり緊張したようですが、将来きっと立派になるでしょう。

6.学校の勉強も大変になってきたようですが、ヴァイオリンも頑張っています。 長い繰り返しも間違わずに弾けました。 とても優しいお兄さん、ご両親が優しい方だからでしょうね。

7.冬に妹さんが生まれたので、3.のS君と共に、暫く、おばあちゃまが連れて来られました。 難しい和音も、きちんときれいな音がでていました。 頑張りましたね! このあたりの年齢は男の子が多いです。 どんな頑張り集団になってくれるか、、それもまた楽しみです。 (続く)

2009/4/25

2009年勉強会  ♪勉強会

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勉強会が近づいてきました。 ちょっとした不注意で風邪をひいてしまったようで、昨日は元気のないレッスンになってしまい申し訳なく思っているところです。 

勉強会前の最後のレッスンを終えて、まず一番嬉しいのは、一時は「ヴァイオリンを止めたい、、」とまで言っていたYちゃんが、生き生きと弾くようになり、「夏期学校では○○のクラスに入る」と張り切っていることと、今まで頼まれ仕事で弾いていた?(お母さん、ごめんなさいね)K君の意識が、少しではあるけれど上向いてきた、、ことでしょうか、、

前回は、頑張っている親子の話をして、それはとても嬉しいことですが、あまりやる気のなかった子供が頑張り始める、、というのも先生冥利に尽きることです。 そして、それは多くの場合、本人の問題ではなくて、親御さんと先生の問題、、 上記の二人は、春の合宿に参加して、気持ちが前向いたのではないかな、、と思うのです。

今回の勉強会。 みんな頑張っていますから、その演奏を聴いて「○○ちゃんは、あんなに上手になった、、家の子は?」なんて思う方もおられるのではないかと思うのですが、他人と比べるのは愚の骨頂ですよ。 お子様の演奏は、そのまま、お母様の通信簿なのですから。 

お子様の演奏を聴いて、過去のことを想い、またこの一年の成長を感じる、、 お母様ご自身に対して「よくやった」と思われるのもよし、反省なさるのもよし。 上手に練習できている親子のよいところを取り入れ、また新たな目標を作る。 これが勉強会です。 間違えたり上手く出来ないことを怒るのは良くないと思います。 全て経験、勉強です。 

プログラムを見た中学生が、「これは何年生? 私も小さく見られたいな。」等と話していたのですが、私は「小さなお子様が教本を早く進む」ということを、そんなに推奨してはおりません。 勿論、たくさん勉強するのは良いことだし、このことで色々な能力を伸ばしたい、、とは思っていますが、進む道は一直線ではないはず。 行き着くまでは色々な事があります。 長い目で見て、みんなで楽しく成長できたら、、と思っています。

2009/4/24

勉強会を目前に  ♪勉強会

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可愛いプログラムも出来上がって、勉強会まで、あと1週間となりました。 やはり、こういうことがあると、子供達それぞれに変化があるのは嬉しいことです。 お母様方もそうだとは思うのですが、私も、そのお子様の1年前、2年前・・を思い起こして、その成長を、少し頼もしく思ったりしています。

子供の成長は、一直線にはいかないことが多いです。 楽器を弾く時の姿勢ひとつとってみても、様々な方向から手を替え品を替え、色々試みたものの、なかなか直らない、、 「何度同じことを言ったら直るの!?」と、多分こう思われたお母様は多いと思います。 それが、ある日直っていた、、 何なのでしょう、、 子供の精神的な成長がないと(無意識に)受け入れることが出来ないこともあるのかもしれません。

さて、レッスンでは、子供が一週間頑張った練習の成果を聴かせて頂いて、はて、この子には何を与えたら良い音、良い演奏になるか、、それを一曲、聴かせて頂いている間に考えます。 あれもこれもではなく、一週間で出来る範囲のことを考える訳です。 それは、そのお子さんの練習量等も考慮しながら。 多過ぎてはいけません。 達成感がないとね、成長が見えませんから。

一週間経つと、この子に何を与えたか、すぐ思い出せないこともあるのですが、それは、私が言ったことを正しくやっていないか、おさぼりしていた場合が多い、、 笑)  私が与えたこと、次の週のレッスンで、すぐわかる子がいます。 音がのってきている。 こんなに良くなるの!? と言った私がびっくりしたりして、、 笑) 確実に成長しています。 理解力があるのか集中力があるのか、素直なのか、、 本当に嬉しくなります。 こういったことで、逆に私も、自分の指導に確信を持つわけですから。

今までヴァイオリンの知識のないお母様方が、初めはよくわからなくても、色々繰り返すうちに、上記の生徒さんのようになって下さると嬉しいですね。 教え始めた頃は、同じことを何回も言うのは、月謝を頂いているのに申し訳ないかな、、等と思ったのですが、繰り返さなくては、わかって頂けないことも理解出来るようになりました。

鈴木先生も、いつも同じことを仰っていた、、 生徒はみんな「また・・」なんて、今、思うと、申し訳ないことを思っていましたけれど、、

昨日から、ちょっと喉が痛くて、、 みんなには「風邪ひかないで!」等と言っているのですが、、 どうも、暑くてクーラーをつけたのがいけなかったみたいです。 気力で直します。 皆様も、どうぞお気をつけて!

2009/4/22

湿気の季節の悩み  ♪私のことですが

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暑くなったり寒くなったり、気候の変動が大きい昨今ですが、湿気についても同じこと。 上がったり下がったり、今日は70%を越えています。

こうなると大変なのが湿気対策。 最近、少し練習を始めて音が良くなってきたピアノ、、とは言っても、やはり湿気には敏感で、乾燥しすぎると変な音がします。 調律師さんによると、ピアノの最適湿度は60%。 ところが、ヴァイオリンの最適湿度は50%。 ここが悩みの種。 

では湿気が多いと、ヴァイオリンがどうなるかって!?  指をのせる指板が下がってしまうのです。 そのままほっておいたのでは治りませんから修理する。 この修理代が結構、、というか大変な額なのです。 ○十万円。 もちろん楽器によりますが、、 なので、自宅のピアノの部屋は、ピアノと合わせる時以外は、小さいお子様は入れません。 「どうして?」「先生、ケチ!」と思われる方もおられると思うのですが、、 笑) 謝られただけではすまないものもありますので、、 すみません。

昨年まで使っていた湿度計が、どうも誤差があるような気がして、、  息子に取られたのを機に、写真のものを買いました。 正確で、お勧めです。

2009/4/20

楽器も生きている  ♪私のことですが

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思い返せば、、四十肩だか五十肩だか、、 具合の悪い時期があって、その頃からピアノの練習をサボっていました。 一時は毎日少なくとも3時間はやっていたのにね、、 しかし、それだけ練習できるというのも、今思えば幸せなことですよね、、

いつからか家のピアノの音が悪くなって、ビンビン響くし、、何だろう、、って。 調律師さんにもわからない、、 湿度のせいかしら、、 乾燥すると特に悪くなる、、

勉強会で、小さな子供達の伴奏をすることになって、2週間ほど前からピアノの練習を始めました。 子供に「練習しなさい!」ばかりではね、、 そしたら、、あら不思議、、 ピアノの変な響がなくなったの、、

あの音は「もっと私を弾いてよ!」という、ピアノの声だったのかなぁ、、 わかっていたようでわかっていなかった、嘘のような本当の話。 楽器も生き物です。 さて、生徒の皆さんは、どこまで楽器を生かすことが出来るかな、、 楽しみです。

2009/4/13

ピアノ合わせ  ♪勉強会

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今日は、4巻以上の生徒の第1回ピアノ合わせでした。 ピアノを弾いて下さる樋口先生には2005年以来お世話になっています。

ピアノと一緒の演奏を、いつもと違う場所で聴かせていただくと、子供の演奏を客観的に見ることが出来ます。 同じ教室なのに、少し離れて見るだけで違うものなのですね、、

もう既に曲が完成している子供、楽譜を離せない子供、色々でしたが、私がびっくりするほど成長を感じた子供が多かったです。 昨年に比べると伸び伸びと弾いている、、 音も良くなってきました。

この春、C.J.Sの合宿、教室の合宿を経験しました。 グランドコンサートで、オープニングの「春」を弾いた子もいます。 それぞれ頑張ったことが、一人一人の演奏に表れてくるのですね、、 お家での辛い練習ばかりではなく、みんなで合奏したことが子供の感性に働きかけ、生き生きとした演奏に繋がったのだと思います。

こうしたことは、先生が教えたのではないし、お母様が努力しただけではありません。 教室の環境、その底辺にある鈴木鎮一先生の御心、そして何より「子供への愛」の集まりが、想像以上の力を発揮したのだと思います。 皆様のご協力に感謝致します。

この先、まだまだ難問山積、辛い想いや壁にぶち当たることもあるでしょう。 その一つ一つを解決していくことが、子供と親の成長に繋がるのだと思います。 「急がず休まず諦めず」 言うは易く行うは難しですが、、 私も皆様と共に頑張りたいと思います。



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